タイガースの主砲として、ホームラン王3回、打点王1回、ベストナイン7回、ダイヤモンド グラブ賞6回、オールスターゲームMVP3回などの輝かしい成績を残すと共に、…
文芸・カルチャー
2024/5/25
『大谷翔平語録』(斎藤庸裕/宝島社) 2023年、世界中が熱狂したWBC。その日本代表・侍ジャパンの中心にいたのが大谷翔平選手だ。今年は日本人初の大リーグでのホームラン…
暮らし
2023/10/20
『薬物依存症の日々』(清原和博/文藝春秋) 人は生きている限り、心に穴が空く。投げつけられた理不尽なひと言、取り返しのつかない失敗、わかり合えないまま疎遠になっ…
暮らし
2023/9/21
『選ばれる人になるための習慣』(本多雄一/KADOKAWA) プロ野球選手としてソフトバンクの黄金時代を支え、盗塁王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞など数々の栄光を飾…
スポーツ・科学
2022/12/10
『一軍監督の仕事 育った彼らを勝たせたい』(髙津臣吾/光文社) 今、東京ヤクルトスワローズが強い。この交流戦で優勝を収めると、リーグ戦もトップを独走(6月23日現在…
スポーツ・科学
2022/6/27
「変人・宇宙人と呼ばれても気にしない」「「神頼み」なんて絶対しない」他人の目を気にせず、キラキラした瞳でまっすぐ前を見る新庄剛志のカッコよさは、並々ならぬ努力…
スポーツ・科学
2022/3/27
「変人・宇宙人と呼ばれても気にしない」「「神頼み」なんて絶対しない」他人の目を気にせず、キラキラした瞳でまっすぐ前を見る新庄剛志のカッコよさは、並々ならぬ努力…
スポーツ・科学
2022/3/26
「変人・宇宙人と呼ばれても気にしない」「「神頼み」なんて絶対しない」他人の目を気にせず、キラキラした瞳でまっすぐ前を見る新庄剛志のカッコよさは、並々ならぬ努力…
スポーツ・科学
2022/3/25
『スリルライフ』(新庄剛志/マガジンハウス) 日本球界に新庄剛志が戻ってきた。 昨年末に飛び込んできたビッグニュース。日本とアメリカで活躍した元プロ野球選手・新庄…
暮らし
2022/3/11
『オリックスはなぜ優勝できたのか』(喜瀬雅則/光文社) 今、プロ野球で旬を迎えているチームはどこか、と問われれば、オリックス・バファローズと答える人が多いかもし…
スポーツ・科学
2022/2/28
文系理系だけじゃくくれない教養がここにある!雑学総研さんの『大人の最強雑学1500』(KADOKAWA)で、雑学の達人を目指しましょう! 次の質問の答えとして、正しいものを…
暮らし
2022/1/21
文系理系だけじゃくくれない教養がここにある!雑学総研さんの『大人の最強雑学1500』(KADOKAWA)で、雑学の達人を目指しましょう! 次の質問の答えとして、正しいものを…
暮らし
2022/1/12
2021年10月27日(水)、25年ぶりのリーグ優勝を決め、11月20日(土)からの対ヤクルトスワローズとの日本シリーズを控えているオリックス・バッファローズ。この度リーグ…
エンタメ
2021/11/18
『遺言 野村克也が最期の1年に語ったこと』(飯田絵美/文藝春秋) 2019年。僕(筆者)は神宮球場で野村克也氏がバッターボックスに立つ姿を見ていた。この日、東京ヤクル…
文芸・カルチャー
2021/11/5
『ボールパークでつかまえて!』(須賀達郎/講談社) “クライマックス”に向かい白熱するプロ野球マンガが『ボールパークでつかまえて!』(須賀達郎/講談社)である。 「…
マンガ
2021/10/25
『指導力 才能を伸ばす「伝え方」「接し方」』(仁志敏久/PHP研究所) 子どもや部下に教える立場になる30代~40代で、なおかつ野球ファンならば、仁志敏久による「子ども…
ビジネス
2021/7/5
『ベイスターズ再建録 「継承と革新」その途上の10年』(二宮寿朗/双葉社) 今年10年目を迎え、木村洋太副社長が社長に就任した横浜DeNAベイスターズは、人々の意表を突く…
ビジネス
2021/6/27
『プロ野球チームの社員』(高木大成/ワニブックス) 高木大成といえば、高校時代、それまでのキャッチャー像とはひと味違う「1番・捕手」として活躍したことが思い出され…
スポーツ・科学
2021/5/16
『沢村栄治裏切られたエース』(太田俊明/文藝春秋 文春新書) 日本プロ野球の歴史に名を刻む沢村栄治。年に一度その年の先発完投型投手に贈られる「沢村賞」の「沢村」の…
文芸・カルチャー
2021/3/24
『歴史に学ぶ プロ野球 16球団拡大構想』(安西巧/日本経済新聞出版) 今年1月、プロ野球(NPB)、福岡ソフトバンクの王貞治会長の「野球界のためには、球団数は現在の12…
スポーツ・科学
2020/6/28
『二流が一流を育てる ダメと言わないコーチング』(内田順三/KADOKAWA) 選手として13年、指導者となって37年にわたってプロ野球の世界に身を置き、50年間一度もユニフォー…
スポーツ・科学
2020/3/27
『不屈の心』(上原浩治/ポプラ社) 今年も、不世出のプロ野球選手が、また一人引退した。44歳の球界最年長としてジャイアンツでの活躍が期待された上原浩治だ。長いキャ…
スポーツ
2019/12/26
『ドラフト最下位』(村瀬秀信/KADOKAWA) 2019年のNPBドラフト会議もドラマがあった。注目されていた佐々木朗希投手(大船渡高)はロッテ、奥川恭伸投手(星稜高)はヤク…
スポーツ・科学
2019/11/16
『ドラヨンなぜドラフト4位はプロで活躍するのか?』(田崎健太/カンゼン) プロ野球ドラフト会議――。毎年10月に行われる新人選手獲得のための会議だ。今年は最速163キロ…
スポーツ・科学
2019/11/15
『ボス、俺を使ってくれないか?』(中溝康隆/白泉社) 2018年1月31日。1つの媒体が幕を下ろした。皆さんはご存じだろうか。スポーツファンに愛された「スポーツナビ+」…
文芸・カルチャー
2018/12/30
『みんなのしあわせになるプロ野球』(カネシゲタカシ/講談社) 社会人たるもの「すべらない話」のひとつやふたつ持っていたいもの。とはいえ、どこにネタが転がっている…
スポーツ・科学
2018/7/9
『大谷翔平 野球翔年I 日本編2013-2018』(石田雄太/文藝春秋) 今、野球を知らない人も見たくなる。そんなスーパースター選手がいる。言うまでもなく、大谷翔平のことだ…
スポーツ
2018/6/27
『巨人ファンはどこへ行ったのか?』(菊地高弘/イースト・プレス) 昭和の流行語として、「巨人・大鵬・卵焼き」という言葉があった。「子供の好きなもの」を並べている…
スポーツ・科学
2018/6/9
『約束の力』(山崎康晃/飛鳥新社) 横浜DeNAベイスターズの“小さな大魔神”こと、山崎康晃選手※の初の書籍『約束の力』(飛鳥新社)が3月21日に発売された。多くのファン…
スポーツ・科学
2018/3/30
『俺たちの「戦力外通告」』(高森勇旗/ウェッジ) 毎年、年末に注目している番組がある。「プロ野球戦力外通告クビを宣告された男達」。タイトル通り、突然の戦力外通告を…
スポーツ
2018/1/23
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)