KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

タグ:ミステリー

過去の'ミステリー'タグの記事一覧(859件)

  • 連載

    真相説明に50万と値づけたオーナー。配達員が聴取した現交際相手からの情報で証拠が揃う!/難問の多い料理店⑥

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第6回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/23

  • レビュー

  • 連載

    焼死体のストーカー女の目的は、元彼への復讐…!? 現交際相手を訪ねた配達員は聴取を進める/難問の多い料理店⑤

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第5回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/22

  • 連載

    謎の言葉を残して火災現場に突入し焼死体となった女。目撃者の元を訪れた配達員が新情報を入手!/難問の多い料理店④

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第4回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/21

  • 連載

    息子の元交際相手の焼死体が出たアパート全焼の事件性は? 10万円の着手金を払った父からの依頼/難問の多い料理店③

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第3回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/20

  • 連載

    報酬1万円! 口外したら命はない!? ゴーストレストラン兼探偵屋のシステムと真の目的/難問の多い料理店②

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第2回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/19

  • 連載

    料理配達員がオーナーシェフに報告した事件。“不自然な焼死体が出たアパート火災”の概要は?/難問の多い料理店①

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第1回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/18

  • インタビュー・対談

    戦友であり、原点。佐久間公シリーズにハードボイルド小説の巨人・大沢在昌のすべてがある。『標的走路〈新装版〉』『感傷の街角〈新装版〉』発刊インタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年9月号からの転載です。 大沢在昌のデビュー作、私立探偵・佐久間公シリーズの初期4作が双葉文庫から刊行されることになった。第1回…

    文芸・カルチャー

    2024/8/9

  • レビュー

  • レビュー

    「異議あり」突如、法廷を占拠した男の要求は「死刑囚の死刑執行」と「現場の生中継」! ミステリランキングを席巻した『爆弾』続編は エンタメ性200%増

    『法廷占拠爆弾2』(呉勝浩/講談社) いがぐり頭にくりっとした瞳、ぽんと突き出たビール腹。冴えない風体でのらりくらりとしゃべりつづけるあの男が、ヤバさマシマシで帰…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/8/2

  • レビュー

    凄惨な連続死体遺棄事件、その背後に見えてくる「壊れた家族」の正体とは?『死刑にいたる病』の櫛木理宇が手がける新作サスペンスミステリー

    『骨と肉』(櫛木理宇/双葉社) この世に生を受けた者、誰もが抱える「血のつながり」の問題。美談にも悲劇にも登場するこの言葉の意味を、死体遺棄事件を機に暴かれるあ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/8/1

  • インタビュー・対談

    結城真一郎氏インタビュー「算数の文章問題って矛盾だらけ。その感覚を作品に生かした」初の児童書は大人も楽しめる謎解きミステリ

    『#真相をお話しします』(新潮社)が累計50万部超の大ヒットを記録し、いま最も注目を集める小説家・結城真一郎氏。最新作『やらなくてもいい宿題』(主婦の友社)は「…

    文芸・カルチャー

    2024/7/31

  • インタビュー・対談

    結城真一郎「自作はショート動画」Z世代の「ミステリーは後ろから読む」対策は本気で模索中だと語る、彼の工夫とは〈インタビュー〉

    日常に潜む奇妙な謎を鮮やかに描いた『#真相をお話しします』(新潮社)で大ブレイクした作家・結城真一郎さん。このほど2年ぶりとなる待望の新刊『難問の多い料理店』(…

    文芸・カルチャー

    2024/7/27

  • レビュー

  • レビュー

  • レビュー

  • レビュー

    アニメ『モノノ怪』が17年の時を経て遂に劇場版公開!“何か”が蠢く大奥を舞台に、薬売りが対峙する怪異の正体、そしてたどり着く真実とは?

    2024年7月26日公開の注目のホラーアニメ大作『劇場版モノノ怪 唐傘』。もとは2006年と2007年にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放映された作品で、謎多き男・薬…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/7/25

  • レビュー

    心を閉ざしたエリート弁護士と傷害致死事件を起こした男が暮らしたら?誰かを思う心を描く人情ミステリ

    『籠の中のふたり』(薬丸岳/双葉社) 自分の日常とは距離がある事件や、報道だけでは想像が及ばない罪を犯した人の心に触れることができるのが、ミステリ小説の醍醐味の…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/7/25

  • レビュー

  • レビュー

  • インタビュー・対談

    事件の謎を追う中で見えてくるのは真犯人? それとも国家財政の真実?『首木の民』誉田哲也インタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年8月号からの転載です。 『首木の民』(誉田哲也/双葉社) 取調室で延々と語り続ける容疑者。ミステリーではおなじみの光景だ。 け…

    文芸・カルチャー

    2024/7/6

  • レビュー

    コミュ力・人脈・ノリで解決! 探偵志望の男子高校生×有能ギャルで、事件解決を目指すミステリ漫画

    『犯人クン、何してんの?―探偵・鬼灯アロの事件簿―』(稲岡和佐/白泉社) 「名探偵」に求められるスキルと聞かれたら、観察力、分析力、思考能力あたりが、すぐに思い浮か…

    マンガ

    PR 2024/7/4

  • レビュー

  • ニュース

    青春×恋愛×謎解き×冒険… さまざまな要素が詰まった唯一無二のミステリー小説『夏休みの空欄探し』が文庫版に!

    『夏休みの空欄探し』(似鳥鶏/ポプラ社) 人気推理作家・似鳥鶏が2022年に手掛け、注目を集めたミステリー小説『夏休みの空欄探し』。その文庫版が、2024年6月5日(水)…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • レビュー

    アフタヌーンティーに隠された秘密、消えたチョコレートーースイーツがテーマの人気作家5人によるミステリーアンソロジー

    『ミステリなスイーツ甘い謎解きアンソロジー』(坂木司、友井羊、畠中恵、柚木麻子、若竹七海/双葉社) 深夜に読むべき小説ではないかもしれない。『ミステリなスイーツ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/28

  • レビュー

  • レビュー

    お金にまつわる国家の“嘘”と共に真犯人を暴け!誉田哲也の最新ミステリー『首木の民』

    『首木の民』(誉田哲也/双葉社) 子どもの頃から、お金の話をすることを禁忌のように感じていた。国が定めた税率は絶対で、どんなに不公平を感じても抗うことは許されず…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/27

  • レビュー

  • レビュー

    フードデリバリーのオーダーは“謎”。シェフと配達員が二人三脚で難問を解き明かすミステリ小説

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社) 突然だが、皆さんはミステリ小説に何を求めているだろうか。私の場合は、ページをめくる手を止めさせない中毒性のある謎と、…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/26

  • レビュー

    本物の遺体を生放送の電波にのせる!? 嘘と殺人が絡み合うシビアな人狼ゲームの行方

    『なんで死体がスタジオに!?』(森バジル/文藝春秋) 巷には数々のゴシップが流れている。つい先日も著名人が「火のないところに煙を立てられて」おり、所属事務所が法的…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/26