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タグ:万葉集

過去の'万葉集'タグの記事一覧(17件)

  • レビュー

  • レビュー

    万葉集を令和言葉で訳してみた。「てゆーかさー人として生きるより酒だるとして生きるほうがよくね?」の元なる歌は?

    『太子の少年令和言葉・奈良弁で訳した万葉集2』(佐々木良/万葉社) ある万葉集に収録されている和歌を、今風の若者現代語に訳すと、次のようになる。 ——————— 【訳文】 …

    文芸・カルチャー

    2023/11/6

  • レビュー

    あの和歌を現代風にしてみた→「くんのかい? こんのかい! こんの? くんの? いや こんのかい!」令和言葉・奈良弁で訳した万葉集が面白すぎる

    『愛するよりも愛されたい令和言葉・奈良弁で訳した万葉集』(佐々木良/万葉社) いきなりだが、万葉集に収録されている次の和歌を、今風の若者現代語に訳してもらいたい…

    文芸・カルチャー

    2023/7/23

  • 連載

    妻のブラジャーとパンティ「愛しているから絶対に脱がない」/『ざんねんな万葉集』⑧

    日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/1

  • 連載

    「口説いた女がめんどくさい」大伴家持はモテモテだった!?/『ざんねんな万葉集』⑦

    日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…

    文芸・カルチャー

    2020/1/31

  • 連載

    テキトーすぎてびっくり!「占いで結婚相手、決められちゃった」/『ざんねんな万葉集』⑥

    日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…

    文芸・カルチャー

    2020/1/30

  • 連載

    「放火してやる、腕を折ってやる」夫の浮気が原因で嫉妬に狂った女/『ざんねんな万葉集』⑤

    日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…

    文芸・カルチャー

    2020/1/29

  • 連載

    「あんなデブと結婚するなんて…」イタいマウンティング女!/『ざんねんな万葉集』④

    日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…

    文芸・カルチャー

    2020/1/28

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    「愛してるけど、見られたくない…」口先ばかりで信用ゼロな残念男/『ざんねんな万葉集』③

    日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…

    文芸・カルチャー

    2020/1/27

  • 連載

    今の時代なら「淫行」で逮捕!「お寺に連れ込んだ少女は、もう成人したかな」/『ざんねんな万葉集』②

    日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…

    文芸・カルチャー

    2020/1/26

  • 連載

    恋するドMな変態男「大好きなきみに踏まれたい」/『ざんねんな万葉集』①

    日本人は1,300年前からダメダメで美しかった…! 新元号「令和」の出典となったことであらためて注目を集めた万葉集。その収録歌数は、日本最大の4,516首! 中にはイマイチ…

    文芸・カルチャー

    2020/1/25

  • レビュー

    「付き合ってくれないなら死ね」!? 『万葉集』から“カスなやつら”の“イタい歌”を厳選『ざんねんな万葉集』

    『ざんねんな万葉集』(岡本梨奈:著、雪路凹子:イラスト/飛鳥新社) いつの世も、ダメ男や性悪女は健在らしい…。そんなことがありありとわかってしまう本『ざんねんな万…

    文芸・カルチャー

    2019/12/24

  • インタビュー・対談

    現代に受け継がれる感性を生み出した『古今和歌集』を読み解く──「第7回古代歴史文化賞」大賞受賞記念インタビュー

    古代歴史文化にゆかりの深い島根県、奈良県、三重県、和歌山県、宮崎県の5県が共催し、日本の古代に関して執筆され、学術的基盤に立ちながら一般読者にとってもわかりやす…

    文芸・カルチャー

    2019/12/13

  • レビュー

    彼氏を待つガールズトークも収録!? 1300年前の「声の缶詰=万葉集」をマンガで紹介!

    『マンガでわかる万葉集』(上野誠:監修、サイドランチ:マンガ/池田書店) 「最近、彼氏に会えなくてさー。玄関で物音がしたら、『来てくれたの!?』なんて思っちゃって…

    文芸・カルチャー

    2019/11/3

  • レビュー

    古代日本にはこんなに“エロい和歌”があったのか。『エロスでよみとく万葉集 えろまん』

    『エロスでよみとく万葉集 えろまん』(大塚ひかり/新潮社) 新たな元号「令和」は、1300年以上漢籍から採用されていた元号を、はじめて国書の『万葉集』から取ったことで…

    文芸・カルチャー

    2019/9/22

  • レビュー

    奈良時代もナンパ、合コン、マウンティング!? 「日本一可愛い万葉集」でわかる意外と「純じゃない」万葉集

    『よみたい万葉集』(まつしたゆうり、松岡文、森花絵:著 、村田右富実 :監修、阪上望 :助手/西日本出版社) 新元号「令和」の基となったことで話題の万葉集。ちょっと…

    文芸・カルチャー

    2019/4/28

  • ニュース

    「令和」で注目の「万葉集」には学習まんがでふれてみよう

    『まんがで読む万葉集・古今和歌集・新古今和歌集』(吉野朋美:監修、渡まかな・鎌尾こんぶ・上地優歩・グリコ・込由野しほ:まんが/学研プラス) 新元号の発表以来、「…

    文芸・カルチャー

    2019/4/4