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タグ:世界史

過去の'世界史'タグの記事一覧(81件)

  • レビュー

    「仕事の武器」になる世界史の知識がコンパクトな文庫に! あなたの教養を仕事で活かすには?

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…

    ビジネス

    2020/6/12

  • レビュー

    人の体内はウイルスにとって“とても恵まれた環境” 人類とウイルスの軍拡競争はどちらに軍配が?

    『感染症の世界史』(石弘之/KADOKAWA) 全世界的に猛威をふるう新型コロナウイルスの影響拡大は、まだまだ収まる気配がない。平穏な日常を過ごしていたのが遠い昔に思え…

    スポーツ・科学

    2020/4/10

  • レビュー

    中世で「魔女狩り」に遭ったのはどんな人? 知ると背筋が凍る、世界史の真相

    『オイシい場面(ところ)がつながるつまみ食い世界史』(歴史の謎研究会:編/青春出版社) 学校の授業を思い浮かべると、「世界史」という科目で覚えなければならない項…

    文芸・カルチャー

    2020/4/7

  • 連載

    知らなかった!? 女性がヴェールを被る本当の理由! /ネオ・エヌマ・エリシュ⑪

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2020/1/5

  • 連載

    バ、バカ! …神殿に訪れた男と乱交する巫女だと!? /ネオ・エヌマ・エリシュ⑩

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2020/1/4

  • 連載

    転生万歳!? オリエントグルメとイケメンに我を忘れて… /ネオ・エヌマ・エリシュ⑨

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2020/1/3

  • 連載

    「世界の王」が丁重に保護しろって言ってくれたんだから…オホホ /ネオ・エヌマ・エリシュ⑧

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2020/1/2

  • 連載

    汚い尻で俺様の私物に触れんな! …って何様なのよ/ネオ・エヌマ・エリシュ⑦

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2020/1/1

  • 連載

    マジで!? IT社長との玉の輿を凌駕するような願いが叶う? /ネオ・エヌマ・エリシュ⑥

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2019/12/31

  • 連載

    なぜ俺様がこんな小娘の面倒を見なきゃいけねえんだよ! /ネオ・エヌマ・エリシュ⑤

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2019/12/30

  • 連載

    フォロワー10万超の女子高生が暗殺者に間違われるってどんな状況? /ネオ・エヌマ・エリシュ④

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2019/12/29

  • 連載

    なにこの夢…ライオンは喋るし、自分が戦場いるとかありえないから! /ネオ・エヌマ・エリシュ③

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2019/12/28

  • 連載

    見た目はイマドキJK。なのに楔形文字が読める…だと!? /ネオ・エヌマ・エリシュ②

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2019/12/27

  • 連載

    敵王の首を吊るして眺めながら奥さんと酒を飲む…アッリシア王って何者!? /ネオ・エヌマ・エリシュ①

    イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…

    マンガ

    2019/12/26

  • レビュー

    「チンギス・ハン=源義経」説が20世紀にもてはやされた理由は? 日本史と世界史をつなげてみると!?

    『つなげてみれば超わかる 日本史×世界史』(森村宗冬/彩図社) 日本人の祖先がイスラエルの失われた10支族の末裔とする、日ユ同祖論なるものがある。歴史ロマンというよ…

    文芸・カルチャー

    2019/12/22

  • インタビュー・対談

    ブログを書くこととは、瞑想して自分自身と向き合うこと(寄稿:歴ログ中の人)

    こんにちは。はてなid:titioyaという名前で「歴ログ-世界史専門ブログ」をやっている尾登(おとう)という者です。「世界史のネタ」にこだわって毎週更新を続けています。こ…

    文芸・カルチャー

    2019/12/6

  • レビュー

    「放射能」はどうやって私たちのところへ来たのか? アート・コミックで1900年パリと2011年の福島をつなぐ

    『光の子ども』3(小林エリカ/リトルモア) 2011年3月11日からの数日間、あなたは福島第一原子力発電所事故の報道をどのように見聞きしただろう。テレビやラジオは、メル…

    マンガ

    2019/11/10

  • レビュー

    性欲魔人、近親相姦神、ストーカー王…古今東西でもっとも「ドスケベな神」決定戦!

    『本当はドスケベな世界の神々』(TEAS事務所/ホビージャパン) 一時期は芸能人や政治家などの不倫話がたびたび世間を騒がせたのに、このところめっきり聞かなくなって、…

    エンタメ

    2019/11/7

  • レビュー

    ミイラの技術を使えば「永遠の命」を獲得できる!? 日本にも存在するミイラ信仰とは

    『教養としてのミイラ図鑑 世界一奇妙な「永遠の命」』(ミイラ学プロジェクト/ベストセラーズ) 人間はいずれ死ぬ――誰も抗えない、自然の摂理である。しかし、人類はこれ…

    エンタメ

    2019/10/24

  • 連載

    新渡戸稲造の「野球批判」が大きな波紋に! 各界の知識人たちがこぞって発表した野球害毒論とは?/『奇書の世界史』③

    『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物』(三崎律日/KADOKAWA) これは良書か、悪書か。時代の流れで変わる、価値観の正解。ロマン、希望、洗脳、欺瞞、愛憎、殺戮…

    文芸・カルチャー

    2019/10/13

  • 連載

    ウソだから面白い? 稀代のペテン師が妄想で書いた「台湾誌」の恐ろしい内容/『奇書の世界史』②

    『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物』(三崎律日/KADOKAWA) これは良書か、悪書か。時代の流れで変わる、価値観の正解。ロマン、希望、洗脳、欺瞞、愛憎、殺戮…

    文芸・カルチャー

    2019/10/12

  • レビュー

    「台湾についての完全なフェイク本」が大ベストセラーに!? 世界の奇書を開いてみると――

    『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語』(三崎律日/KADOKAWA) ベストセラーになる本が歴史的にずっと残るとは限らず、そうかといって、いくら良書でも誰にも読…

    文芸・カルチャー

    2019/10/12

  • 連載

    10万人を焼き尽くした、魔女狩りについての大ベストセラー「魔女に与える鉄槌」/『奇書の世界史』①

    『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物』(三崎律日/KADOKAWA) これは良書か、悪書か。時代の流れで変わる、価値観の正解。ロマン、希望、洗脳、欺瞞、愛憎、殺戮…

    文芸・カルチャー

    2019/10/11

  • レビュー

    「パンがなければお菓子を…」マリー・アントワネットのグルメ嗜好は元祖ナチュラル系女子

    『マリー・アントワネットは何を食べていたのか ヴェルサイユの食卓と生活』(ピエール=イヴ・ボルペール:著、ダコスタ吉村花子:訳/原書房) 「パンがなければお菓子を…

    文芸・カルチャー

    2019/9/1

  • レビュー

    シェイクスピアが描いた悪王は人気俳優似の美男だった? DNA科学が解き明かす世界史の謎

    『王家の遺伝子 DNAが解き明かした世界史の謎(ブルーバックス)』(石浦章一/講談社) “駐車場の王様”として一躍知られることになった異貌の王リチャード3世や謎多いエジ…

    文芸・カルチャー

    2019/8/21

  • ニュース

    じつは美人でなかったクレオパトラ、スピにハマって●●を飲む秦の始皇帝…『東大名誉教授がおしえる やばい世界史』がおもしろい

    『東大名誉教授がおしえるやばい世界史』(本村凌二:監修、和田ラヂヲ:イラスト/ダイヤモンド社) “偉人を見る目が変わる!”と子どもから歴史好き、さらにはサブカル好…

    エンタメ

    2019/8/6

  • 連載

    スティーブ・ジョブズがストレスをためた時の行動がヤバすぎる!/『やばい世界史』⑤

    世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…

    エンタメ

    2019/8/4

  • 連載

    妻の浮気を悲しむ手紙が新聞に掲載されてしまった軍人といえば?/『やばい世界史』④

    世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…

    エンタメ

    2019/8/3

  • 連載

    うんことおしりが好きすぎて「おしりをなめろ」という曲を作った天才作曲家/『やばい世界史』③

    世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…

    エンタメ

    2019/8/2

  • 連載

    じつは美人ではなかったクレオパトラが英雄ふたりの心をうばった方法/『東大名誉教授がおしえる やばい世界史』②

    世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…

    エンタメ

    2019/8/1