本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
ビジネス
2020/6/12
『感染症の世界史』(石弘之/KADOKAWA) 全世界的に猛威をふるう新型コロナウイルスの影響拡大は、まだまだ収まる気配がない。平穏な日常を過ごしていたのが遠い昔に思え…
スポーツ・科学
2020/4/10
『オイシい場面(ところ)がつながるつまみ食い世界史』(歴史の謎研究会:編/青春出版社) 学校の授業を思い浮かべると、「世界史」という科目で覚えなければならない項…
文芸・カルチャー
2020/4/7
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2020/1/5
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2020/1/4
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2020/1/3
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2020/1/2
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2020/1/1
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2019/12/31
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2019/12/30
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2019/12/29
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2019/12/28
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2019/12/27
イマドキ女子高生・英里がタイムスリップしたのは、なんと2600年前の古代オリエント世界。 スマホは繋がらないし、歴史上の偉人に殺されかけるし…。こんなところで生き抜…
マンガ
2019/12/26
『つなげてみれば超わかる 日本史×世界史』(森村宗冬/彩図社) 日本人の祖先がイスラエルの失われた10支族の末裔とする、日ユ同祖論なるものがある。歴史ロマンというよ…
文芸・カルチャー
2019/12/22
こんにちは。はてなid:titioyaという名前で「歴ログ-世界史専門ブログ」をやっている尾登(おとう)という者です。「世界史のネタ」にこだわって毎週更新を続けています。こ…
文芸・カルチャー
2019/12/6
『光の子ども』3(小林エリカ/リトルモア) 2011年3月11日からの数日間、あなたは福島第一原子力発電所事故の報道をどのように見聞きしただろう。テレビやラジオは、メル…
マンガ
2019/11/10
『本当はドスケベな世界の神々』(TEAS事務所/ホビージャパン) 一時期は芸能人や政治家などの不倫話がたびたび世間を騒がせたのに、このところめっきり聞かなくなって、…
エンタメ
2019/11/7
『教養としてのミイラ図鑑 世界一奇妙な「永遠の命」』(ミイラ学プロジェクト/ベストセラーズ) 人間はいずれ死ぬ――誰も抗えない、自然の摂理である。しかし、人類はこれ…
エンタメ
2019/10/24
『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物』(三崎律日/KADOKAWA) これは良書か、悪書か。時代の流れで変わる、価値観の正解。ロマン、希望、洗脳、欺瞞、愛憎、殺戮…
文芸・カルチャー
2019/10/13
『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物』(三崎律日/KADOKAWA) これは良書か、悪書か。時代の流れで変わる、価値観の正解。ロマン、希望、洗脳、欺瞞、愛憎、殺戮…
文芸・カルチャー
2019/10/12
『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語』(三崎律日/KADOKAWA) ベストセラーになる本が歴史的にずっと残るとは限らず、そうかといって、いくら良書でも誰にも読…
文芸・カルチャー
2019/10/12
『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物』(三崎律日/KADOKAWA) これは良書か、悪書か。時代の流れで変わる、価値観の正解。ロマン、希望、洗脳、欺瞞、愛憎、殺戮…
文芸・カルチャー
2019/10/11
『マリー・アントワネットは何を食べていたのか ヴェルサイユの食卓と生活』(ピエール=イヴ・ボルペール:著、ダコスタ吉村花子:訳/原書房) 「パンがなければお菓子を…
文芸・カルチャー
2019/9/1
『王家の遺伝子 DNAが解き明かした世界史の謎(ブルーバックス)』(石浦章一/講談社) “駐車場の王様”として一躍知られることになった異貌の王リチャード3世や謎多いエジ…
文芸・カルチャー
2019/8/21
『東大名誉教授がおしえるやばい世界史』(本村凌二:監修、和田ラヂヲ:イラスト/ダイヤモンド社) “偉人を見る目が変わる!”と子どもから歴史好き、さらにはサブカル好…
エンタメ
2019/8/6
世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…
エンタメ
2019/8/4
世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…
エンタメ
2019/8/3
世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…
エンタメ
2019/8/2
世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…
エンタメ
2019/8/1