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タグ:世界

過去の'世界'タグの記事一覧(150件)

  • ニュース

  • 連載

    マンハッタン最後になりそうな配達員のランチ。無名旅行人も一緒にチーズサンドをほおばる/旅に出るのは僕じゃない⑪

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第11回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/12

  • 連載

    多くの仕事が自動化されたニューヨーク。自分の存在意義がわからなくなる/旅に出るのは僕じゃない⑩

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第10回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/11

  • 連載

    2040年代、ドローンが飛び交うニューヨークは富の偏在が際立つ都市に/旅に出るのは僕じゃない⑨

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第9回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/10

  • 連載

    替わりの車を借りて夜遅くにバンゾックの滝に到着。現地で目にしたのは…/旅に出るのは僕じゃない⑧

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第8回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/9

  • 連載

    友達を助けるために滝へ向かうという彼女。しかし道中である事件が/旅に出るのは僕じゃない⑦

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第7回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/8

  • 連載

    現地で出会った日本人と一緒にバンゾックの滝へ。しかし彼女の様子が一変し…/旅に出るのは僕じゃない⑥

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第6回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/7

  • 連載

    次なる旅はベトナム。ハノイからアジアNo.1と称されるバンゾックの滝へ/旅に出るのは僕じゃない⑤

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第5回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/6

  • 連載

    データ化するとその記憶を忘れてしまう無名旅行人。ギリシャ旅の記憶をデータ化すると/旅に出るのは僕じゃない④

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第4回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/5

  • 連載

    ギリシャ最後の夜。現地の人が教えてくれた“世界遺産の底力”とは?/旅に出るのは僕じゃない③

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第3回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/4

  • 連載

    有名な観光地は変わり果てた姿に…でも旅の醍醐味はそこじゃない!/旅に出るのは僕じゃない②

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第2回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/3

  • 連載

    コロナ禍が続く204X年の世界。人々に旅行の体験を届ける、無名旅行人という仕事/旅に出るのは僕じゃない①

    『旅に出るのは僕じゃない』(いけだたかし/幻冬舎コミックス)第1回【全11回】未曽有のパンデミックから20年が経った204X年。未だ海の向こうは遠いまま。そんな中、旅を…

    マンガ

    2024/10/2

  • ニュース

    国旗好き必読!200以上の旗を収録した「世界の国旗図鑑」が4年ぶりに改訂

    偕成社は、2007年の初版で累計6万部を発行し、子どもから大人まで幅広く愛されている『世界の国旗図鑑』の改訂版『改訂3版 世界の国旗図鑑 歴史とともに進化する国旗』(…

    暮らし

    2024/9/20

  • レビュー

  • レビュー

    民族衣装を知れば国が分かる!歴史や文化も学べるイラストブック『心ときめく世界の民族衣装』

    『心ときめく世界の民族衣装』(双森文/産業編集センター) 国によってデザインに様々な違いや特徴が見られる民族衣装には、人の心を引き付けるものがある。『心ときめく…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/3

  • レビュー

    全米で1500万部突破の著者が送る科学ファンタジー最新作。「月の落下」を予知した盲目の少女の運命はいかに?

    『星なき王冠上・下』(ジェームズ・ロリンズ:著、桑田健:訳/竹書房) 世界が終わりを告げる頃、日陰で生きてきた者たちの人生が動き出す。他人から疎まれ、蔑まれてき…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/7

  • レビュー

    ヴィーナスはお父さんの男根から誕生した? 世界の有名美術を鑑賞する前に読んでおきたい美術超入門

    『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』(山上やすお/ダイヤモンド社) 美術館に行って有名な作品を見ても、その良さがよくわからない。感想を求められ…

    文芸・カルチャー

    2024/1/27

  • 特集

    しかけをめくると世界が見えてくる図鑑が新発売! 『めくって学べる せかいの図鑑 新装版』(Gakken)

    106個のしかけをめくると、世界の自然、人々の生活、文化や歴史がわかるしかけ図鑑が新発売。写真や情報たっぷりの図鑑ページも充実。世界の情報を楽しく学ぼう! せかい…

    文芸・カルチャー

    2023/12/5

  • レビュー

    エメラルドグリーンが死を招く?“コスプレ医師”は死の前触れ?歴史の裏に隠された驚き、笑い、恐怖を詰め込んだ1冊

    『知れば知るほど怖い 西洋史の裏側』(まりんぬ:著、佐藤幸夫:監修/KADOKAWA) 「事実は小説より奇なり」とはよく言ったものだ。『知れば知るほど怖い 西洋史の裏側』…

    エンタメ

    2023/11/18

  • レビュー

    まだまだ世界には素敵なモノがいっぱい! 「せかほし」本の第4弾で人生を変えるモノ探しの旅へ

    『世界はもっと!ほしいモノにあふれてる4 ~まだ見ぬ宝物と人に出会う旅~』(NHK「世界はほしいモノにあふれてる」制作班:監修/KADOKAWA) モノを大切にする人は、丁…

    暮らし

    2023/11/15

  • レビュー

    ロシアはなぜウクライナに侵攻したのか…? 池上彰の新書『歴史で読み解く!世界情勢のきほん』でひもとかれる各国の思惑とは

    『歴史で読み解く!世界情勢のきほん』(池上彰/ポプラ社) 日本が令和を迎えたタイミングで、世界情勢には大きな変化が…。とりわけ2022年から続くロシアのウクライナ侵攻…

    暮らし

    2023/10/13

  • 連載

    「1960年代のアメリカみたい」先端的な技術と物質的な繁栄がもたらす日本の輝き/今日も、私は生きている。⑥

    『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第6回【全6回】修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら、…

    文芸・カルチャー

    2023/10/1

  • 連載

    “非効率”は悪いことばかりではない。とりとめのない会話を通して人生を味わえることもある/今日も、私は生きている。⑤

    『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第5回【全6回】修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら、…

    文芸・カルチャー

    2023/9/30

  • 連載

    深刻な飢餓の中では、子を“生かすために差し出す”選択もあった。「生きること」が先なのだ/今日も、私は生きている。④

    『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第4回【全6回】修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら、…

    文芸・カルチャー

    2023/9/29

  • 連載

    人種差別する医者、薬を得られない少年。手厚い医療が当たり前にある社会への道のり/今日も、私は生きている。③

    『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第3回【全6回】修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら、…

    文芸・カルチャー

    2023/9/28

  • 連載

    「竹藪に人の骨がある」幼児期の体験が、その人の人格形成に与える影響は大きい/今日も、私は生きている。②

    『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第2回【全6回】修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら、…

    文芸・カルチャー

    2023/9/27

  • 連載

    死に対する心の準備。眠る前の「3秒の感謝」で、毎日幸福の収支決算をする/今日も、私は生きている。①

    『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第1回【全6回】修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら、…

    文芸・カルチャー

    2023/9/26

  • レビュー

    日本人の出稼ぎ先!? 多民族国家シンガポールを体感し、ドイツで戦争の爪痕をめぐる…池上彰さんと増田ユリヤさんによる、旅する気分で学べる一冊

    『歴史と宗教がわかる! 世界の歩き方』(池上彰、増田ユリヤ/ポプラ社) 時代は「ウィズ・コロナ」になった。日本国内でのインバウンド需要復活への期待も高まる一方、海…

    暮らし

    2023/2/15

  • レビュー

    ジャーナリスト・落合信彦とメディアアーティスト・落合陽一の親子初共著!ふたりが考える世界の未来は?

    『予言された世界』(落合信彦、落合陽一/小学館) 今や様々な方面から引っ張りだこのメディアアーティスト・研究者の落合陽一氏と、父である国際ジャーナリスト・落合信…

    暮らし

    2023/1/24

  • レビュー

    W杯日本代表の躍進に感動した後にこの1冊! 万国のサポーター“民”に取材して見えた、サッカーが持つ大きな意味

    『聞き書き世界のサッカー民スタジアムに転がる愛と差別と移民のはなし』(金井真紀/カンゼン) 2022年のカタールワールドカップは日本代表が強豪国のドイツとスペインを…

    社会

    2022/12/30