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タグ:世界

過去の'世界'タグの記事一覧(150件)

  • レビュー

    300万人以上が涙! ゾウが訪れるボツワナの窓、飛散防止のテープが貼られたウクライナの窓…世界の人々と、自室の窓から見える景色を共有したら

    『世界の家の窓から77ヵ国201人の人生ストーリー』(主婦の友社:編/主婦の友社) 隣のマンションと小さくちぎれた空しか見えない自宅の窓からの景色が、どうしても嫌いに…

    暮らし

    2022/11/25

  • レビュー

    ロシア・ウクライナ情勢、北朝鮮事情…「地政学」を知れば、ニュースの見方が変わる! 佐藤優が徹底解説!

    『働く君に伝えたい「本物の教養」 佐藤優の地政学入門』(佐藤優:監修/学研プラス) ウクライナ情勢や米中関係、北朝鮮問題、ミャンマーの軍事政権、タリバンのアフガニ…

    社会

    2022/4/12

  • レビュー

    インド人が食べないお肉は? イカやエビには注意? 恥をかかない「世界の常識」を学ぼう

    『どこへ行っても恥をかかない世界の「常識」図鑑』(御手洗昭治:編著、小笠原はるの:著/総合法令出版) 現在、新型コロナウイルスが収まったら訪れたい国として、日本…

    暮らし

    2021/3/11

  • レビュー

    ポルトガル人はバカヤローを愛している? インドの映画作品で歌やダンスシーンが多い驚きの理由とは? 世界の衝撃的な常識

    『おもしろ大発見! 世界スゴすぎ事典』(須藤健一:監修/池田書店) 映画館では原則、応援上映でもない限り、静かに鑑賞するのがマナーだ。どれだけ作品の素晴らしさに心…

    暮らし

    2021/2/7

  • レビュー

    なぜ欧米人は靴を脱がずに家に入るのか? 世界に存在する驚きの「価値観」とは

    『日本人が知らない驚き価値観』(もぐら/竹書房) 新型コロナウイルスの猛威は世界中で止まるところを知らず、日本とて例外ではない。しかしアメリカなどと比べ、日本は…

    暮らし

    2020/11/29

  • 連載

    「鍋を見下すのはフライパン」フランスのことわざが奥深い!/星野ルネのワンダフル・ワールド・ワーズ!⑤

    アフリカ生まれで日本育ちの漫画家・星野ルネ氏が、世界各国のことわざを教えてくれるコミックエッセイ。この本を読めば、ことわざから世界が見えてくる! ことわざで、も…

    マンガ

    2020/7/15

  • 連載

    “お酒が教えてくれること”はカメルーンも共通だった!/星野ルネのワンダフル・ワールド・ワーズ!④

    アフリカ生まれで日本育ちの漫画家・星野ルネ氏が、世界各国のことわざを教えてくれるコミックエッセイ。この本を読めば、ことわざから世界が見えてくる! ことわざで、も…

    マンガ

    2020/7/14

  • 連載

    「イナゴを恐れる者は何も収穫できない」フィリピンのことわざの意味は…?/星野ルネのワンダフル・ワールド・ワーズ!③

    アフリカ生まれで日本育ちの漫画家・星野ルネ氏が、世界各国のことわざを教えてくれるコミックエッセイ。この本を読めば、ことわざから世界が見えてくる! ことわざで、も…

    マンガ

    2020/7/13

  • 連載

    「死と顧客はあてにならない」その意味は? ことわざから見える人間社会の永遠のテーマ/星野ルネのワンダフル・ワールド・ワーズ!②

    アフリカ生まれで日本育ちの漫画家・星野ルネ氏が、世界各国のことわざを教えてくれるコミックエッセイ。この本を読めば、ことわざから世界が見えてくる! ことわざで、も…

    マンガ

    2020/7/12

  • 連載

    「ヤシの実の殻の中のカエルのようだ」見識が狭いことを意味することわざはインドネシアにも!/星野ルネのワンダフル・ワールド・ワーズ!①

    アフリカ生まれで日本育ちの漫画家・星野ルネ氏が、世界各国のことわざを教えてくれるコミックエッセイ。この本を読めば、ことわざから世界が見えてくる! ことわざで、も…

    マンガ

    2020/7/11

  • レビュー

    「逃げるは恥だが役に立つ」ってどういう意味? ことわざから見える世界中の悩み

    『まんが アフリカ少年が見つけた 世界のことわざ大集合 星野ルネのワンダフル・ワールド・ワーズ!』(星野ルネ/集英社) 世界には、様々なことわざがある。たとえば「逃…

    暮らし

    2020/6/16

  • ニュース

    メキシコには大量の人形が吊られた“人形島”がある……謎めいたスポットを巡る世にも不思議な世界旅行

    『世界の美しくてミステリアスな場所』(編著:パイ インターナショナル) 科学技術の発展によって、世界から“謎めいたもの”が消滅しつつある現代社会。しかし私たちの知…

    文芸・カルチャー

    2020/5/27

  • レビュー

    落合陽一氏が見透かす2030年以降の世界の姿とは? データと図解、論客との対談で示す未来の形

    『2030年の世界地図帳』(落合陽一/SBクリエイティブ) 今から10年後の2030年、世界と日本はどうなっているのだろうか?様々なテクノロジーが進化した世界にはなるはずだ…

    ビジネス

    2019/12/11

  • 連載

    世界一美しいと称される築800年のオランダの書店『死ぬまでに行きたい世界の図書館』⑤

    はるか昔の出来事から未来まで、文化や歴史、技術など人類の叡智がぎっしりと詰まっている図書館。ありとあらゆる地域に点在する図書館はそれぞれの地域の文化の影響を色…

    文芸・カルチャー

    2019/10/30

  • 連載

    世界一美しい本、世界に1冊しかない未解読の怪書…「4つの貴重図書所蔵図書館」『死ぬまでに行きたい世界の図書館』④ 

    はるか昔の出来事から未来まで、文化や歴史、技術など人類の叡智がぎっしりと詰まっている図書館。ありとあらゆる地域に点在する図書館はそれぞれの地域の文化の影響を色…

    文芸・カルチャー

    2019/10/29

  • 連載

    『ハリー・ポッター』で登場した魔法の国の図書館!『死ぬまでに行きたい世界の図書館』③

    はるか昔の出来事から未来まで、文化や歴史、技術など人類の叡智がぎっしりと詰まっている図書館。ありとあらゆる地域に点在する図書館はそれぞれの地域の文化の影響を色…

    文芸・カルチャー

    2019/10/28

  • 連載

    「世界の国立図書館 所蔵数ランキングベスト3!」『死ぬまでに行きたい世界の図書館』②

    はるか昔の出来事から未来まで、文化や歴史、技術など人類の叡智がぎっしりと詰まっている図書館。ありとあらゆる地域に点在する図書館はそれぞれの地域の文化の影響を色…

    文芸・カルチャー

    2019/10/27

  • 連載

    『SEX and the CITY』で結婚式場の舞台になった!「ニューヨーク公共図書館」『死ぬまでに行きたい世界の図書館』①

    はるか昔の出来事から未来まで、文化や歴史、技術など人類の叡智がぎっしりと詰まっている図書館。ありとあらゆる地域に点在する図書館はそれぞれの地域の文化の影響を色…

    文芸・カルチャー

    2019/10/26

  • レビュー

    民族ブーム到来か! ファストファッションが流行る今だからこそ“古き良きもの”に魅了

    『都会で着こなす世界の民族衣装』(主婦の友社) 民族衣装。 そこには土地にまつわる伝統や着る民族の思いが詰まっている。独自性のあるデザイン、色彩、技法…。そう、民…

    暮らし

    2019/10/26

  • レビュー

    人気YouTuber・Naokiman Show初の著書! 世界の“不思議”から視野がもっと広がる!?

    『ナオキマンのヤバい世界の秘密』(Naokiman Show/日本文芸社) チャンネル登録者数87万人超を誇る人気YouTuber・Naokiman Showの、初の著書『ナオキマンのヤバい世界の…

    エンタメ

    2019/10/2

  • レビュー

    日本だけじゃない…世界主要国が同時不況に陥る「21世紀恐慌」が、2024年までに来る!?

    『黄金の相場予想2019パーフェクトストーム迫りくる世界同時「大不況」』(若林栄四/日本実業出版社) 2019年10月、どうやら本当に8%から10%へ消費増税が行われるらしい…

    ビジネス

    2019/9/19

  • レビュー

    火山岩の台地にできた「死にゆく町」と呼ばれる街…世界中の“ゴーストタウン”の美しい写真集

    『絶対に住めない 世界のゴーストタウン』(クリス・マクナブ:著、片山美佳子:訳/日経ナショナルジオグラフィック社) 『平家物語』は諸行無常と盛者必衰をうたった。人…

    文芸・カルチャー

    2019/9/18

  • レビュー

    なんでもグーグル先生が教えてくれると思ってない? この世はまだまだ未解明の謎にあふれていた!

    『未解明の不思議』(神岡真司/ワニブックス) 知りたいことをインターネットで検索すればなんでも出てくる現代社会。科学技術が発達し、大抵のことは解明されているよう…

    文芸・カルチャー

    2019/6/18

  • 連載

    世界一周!…に行ったつもりでゆる~く楽しむコミックエッセイまとめ【連載⑥/オーストラリア・バリ島】

    GW、特に今年のような長期連休中は「どこか旅に行きたい…!」という気持ちが強くなるもの。とはいえ予算やスケジュールの都合で現実的に旅行へ繰り出すのが厳しい人も多い…

    コミックエッセイ

    2019/5/4

  • 連載

    世界一周!…に行ったつもりでゆる~く楽しむコミックエッセイまとめ【連載⑤/中米・南米】

    GW、特に今年のような長期連休中は「どこか旅に行きたい…!」という気持ちが強くなるもの。とはいえ予算やスケジュールの都合で現実的に旅行へ繰り出すのが厳しい人も多い…

    コミックエッセイ

    2019/5/3

  • レビュー

    米朝はなぜ急接近した? いまさら聞けない3つのニュースが『マンガでわかる地政学』でわかる!

    『マンガでわかる地政学』(茂木誠:監修、武楽清・サイドランチ:マンガ/池田書店) 複雑さを増す世界情勢。歴史的な視点で因果関係を捉え、その仕組みを理解しようと、…

    社会

    2019/4/24

  • レビュー

    明日を生きる娼婦やボクサーの姿……気鋭の写真家はスラム街でなにを見たのか

    『ROMANTICO』(伊藤大輔/イースト・プレス) 地球の裏側にあるスラム街の人々を、あなたはどれだけ知っているだろうか――。 迫力の“超”大判でまとめられた『ROMANTICO』(…

    社会

    2019/3/11

  • レビュー

    正解率10%の3択クイズにあなたは正解できる?

    『FACTFULNESS10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド:著、上杉周作、…

    社会

    2019/2/14

  • レビュー

    「21歳でレイプされ意識を失うまで暴行を受けた」――ノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラドの性暴力根絶との闘い

    『THE LAST GIRL』(ナディア・ムラド:著、アマル・クルーニー:序文、吉井智津:訳/東洋館出版社) 1989年、ベルリンの壁が破壊される光景を見た時、きたる21世紀は明る…

    社会

    2019/2/11

  • レビュー

    厳しくて怖くて男尊女卑…は、誤解です。日本人妻がマンガで明かす“本当のイスラム”

    『笑える 腹立つ イスラム夫と共存中』(ハスナ/飛鳥新社) 唯一絶対の神を信仰するイスラム教徒は、厳格で男尊女卑。そんなイメージを持っている日本人は多いだろう。イ…

    マンガ

    2019/1/28