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タグ:事故

過去の'事故'タグの記事一覧(26件)

  • レビュー

    60通りの「死にかた」で警告する実用系ホラーマンガ。意外と身近な子どもの「死」を未然に防ぐには?

    『わたしの死にかた』(湖西晶/日本文芸社) 目を離した隙に起こる痛ましい事故で子どもが亡くなったことをニュースで知ると、なんともやりきれない気持ちになる。私たち…

    暮らし

    PR 2024/3/29

  • レビュー

    チェルノブイリ原発事故から見る「被曝の恐ろしさ」。事故で日常を失った人々のその後をリアルに描いた実話集『チェルノブイリの祈り』

    『チェルノブイリの祈り』(熊谷雄太:著、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ:原作、今中哲二、後藤一信:監修/白泉社) 事故や病気、災害、人災などで、当たり前だと…

    マンガ

    PR 2024/3/14

  • レビュー

    520名が犠牲になった日航機墜落ルポが文庫化! 新たな証言、地元民が目撃した光景とは!?

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“話題の作品”…

    社会

    2020/6/8

  • レビュー

    災害や事故で救援に尽力した人々がトラウマ・ストレスを抱えている実態。惨事ストレスとは

    『惨事ストレスとは何か 救援者の心を守るために』(松井豊/河出書房新社) 今年は災害や事故のニュースを多く聞いた。だが、毎年そう感じている気もする。かつては新聞で…

    社会

    2019/12/4

  • レビュー

    高齢ドライバーによる死亡事故に隠された真実とは? ただの「老い」ではない真相にゾクリ

    『震える天秤』(染井為人/KADOKAWA) 私はミステリー小説を読むのが好きだ。ライターという仕事として読みふけることもあれば、プライベートで楽しむことも多い。ミステ…

    文芸・カルチャー

    2019/9/23

  • レビュー

    薄々気づいていた、「上級国民」が日本を支配する現実。もはや止まらない分断化の原因は?

    『上級国民/下級国民』(橘玲/小学館) 2019年4月、東京・池袋で87歳の男性が暴走運転で死亡事故を起こした。この事故の報道に何かひっかかるものを感じた人は多いだろう…

    社会

    2019/9/10

  • レビュー

    池袋ほか多発する高齢ドライバーの事故原因はこの3つ! 免許返納以外に対策はあるのか?

    『高齢ドライバー』(所正文、小長谷陽子、伊藤安海/文藝春秋) 2019年4月に東京・池袋で87歳の男性が運転する車が暴走し、2人の死者のほか多くの怪我人を出した事故は記…

    社会

    2019/6/8

  • レビュー

    池袋の暴走老人はなぜハンドルを握り続けたのか? もはや高齢者事故は警察だけでは防げない

    先週、東京池袋と神戸三宮で2日連続で死亡交通事故が起きたことは、覚えている人も多いだろう。池袋の事故は87歳のドライバー、三宮の事故は64歳の路線バス運転士だったこ…

    社会

    2019/5/12

  • レビュー

    高齢者の交通事故を「単なる老化」で片づけてはいけない理由。マンガで理解する老人の「困った行動」

    『マンガでわかる! 老いた親との上手な付き合い方 白雪姫と七人の老人』(平松類、つだゆみ/SBクリエイティブ) 先日、ウチの目の前にある一方通行の路地を逆走していく…

    暮らし

    2019/5/3

  • 連載

    『交通事故で頭を強打したらどうなるか?』「脳挫傷から4~13日目経過」/第4回

    交通事故で頭を強打し、障害をかかえた作者が自らの体験を綴った、衝撃の実録漫画!!ある日、病院で「目を覚ました」作者。約1ヶ月の間に行った「記憶にない」行動の数々…

    マンガ

    2019/4/9

  • 連載

    『交通事故で頭を強打したらどうなるか?』「脳挫傷から2~3日目経過」/第3回

    交通事故で頭を強打し、障害をかかえた作者が自らの体験を綴った、衝撃の実録漫画!!ある日、病院で「目を覚ました」作者。約1ヶ月の間に行った「記憶にない」行動の数々。…

    マンガ

    2019/4/8

  • 連載

    『交通事故で頭を強打したらどうなるか?』「脳挫傷から1日経過」/第2回

    交通事故で頭を強打し、障害をかかえた作者が自らの体験を綴った、衝撃の実録漫画!!ある日、病院で「目を覚ました」作者。約1ヶ月の間に行った「記憶にない」行動の数々…

    マンガ

    2019/4/7

  • 連載

    『交通事故で頭を強打したらどうなるか?』「目が覚めたら病院にいた」/第1回

    交通事故で頭を強打し、障害をかかえた作者が自らの体験を綴った、衝撃の実録漫画!!ある日、病院で「目を覚ました」作者。約1ヶ月の間に行った「記憶にない」行動の数々…

    マンガ

    2019/4/6

  • 連載

    人食いサメに襲われたら急所を一撃しよう! その部位は? 【人生最悪のピンチを乗り切る知識】レベル5

    急に車のブレーキがきかない、クレジットカードが不正利用された、乗った飛行機が墜落しそうだ――映画やドラマで他人事として見ていた絶体絶命の危機やアクシデントは、シ…

    暮らし

    2019/3/5

  • 連載

    痛っ!! 誤って指を切り落としたら再接着できる? 【人生最悪のピンチを乗り切る知識】レベル4

    『サメに襲われたら鼻の頭を叩け 最悪の状況を乗り切る100の解決策』(鉄人社編集部:編/鉄人社) 急に車のブレーキがきかない、クレジットカードが不正利用された、乗っ…

    暮らし

    2019/3/4

  • レビュー

    事故、虐待、いじめから「小さな命」を救うために――大人たちが知っておくべきこと

    『「小さないのち」を守る 事故、虐待、いじめ……証言から学ぶ予防と対策』(朝日新聞取材班/朝日新聞出版) 子供が犠牲になる事件や事故を報道で知ったとしても、危険の予…

    社会

    2019/1/31

  • レビュー

    不気味な死にざまで全滅! 実際に起きた奇っ怪な遭難事件の真相は!?

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』(ドニー・アイカー:著、安原和見:訳/河出書房新社) 1959年、旧ソ連のウラル山脈で奇妙な遭難事件が起…

    エンタメ

    2018/12/1

  • レビュー

    悲しみの記憶を忘れないための「ダークツーリズム」 新しい観光の視点

    『ダークツーリズム 悲しみの記憶を巡る旅』(井出明/幻冬舎) ダークツーリズムは「人類の悲劇を巡る旅」と定義される。「戦争や災害をはじめとする人類の悲しみの記憶を…

    社会

    2018/8/15

  • レビュー

    520名が犠牲になった33年前の日航機墜落に新証言。地元民たちが目撃した光景とは!?

    (本記事は2018年7月掲載時の内容になります) 『日航123便 墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』(青山透子/河出書房新社) 「人は二度死ぬんだよ。一度目は肉体の死。…

    社会

    2018/7/26

  • レビュー

    遺族とJR西日本にとっての「福知山線脱線事故」―この13年はどんな時間だったのか

    『軌道福知山線脱線事故-JR西日本を変えた闘い』(松本創/東洋経済新報社) 2005年に兵庫県尼崎市で起きたJR福知山線脱線事故から、4月25日で13年を迎える。同日午前9時18…

    社会

    2018/4/25

  • レビュー

    ほんの少しのミスが引き起こした最悪の事故。 今を生きる私たちが学ぶべきリスクマネージメントとは

    『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか(草思社文庫)』(ジェームズ・Rチャイルズ:著、高橋健次:訳/草思社) ちょっとしたミスの組み合わせによって、最悪の事…

    社会

    2017/11/13

  • ニュース

    「殺人鬼が集まるアパート」「首吊りマンション」事故物件を見抜くために読んでおきたい本3選

    殺人、自殺、孤独死変死があった物件、いわゆる「事故物件」。あなたは見抜くことができるだろうか。不動産サイトにあふれかえる情報の中から、“ワケあり”をつかまされな…

    生活

    2017/11/2

  • レビュー

    飛行機に乗ったらまず何をすべき? リスク社会を生き抜くために知っておきたい、巨大事故にそなえてすべきこと

    『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』(ジェームズ・R・チャイルズ:著、高橋健次:訳/草思社) なんとも衝撃的な邦題である。『最悪の事故が起こるまで人は何を…

    社会

    2017/10/13

  • レビュー

    年間8000件を超える事故…弁護士に訊いた組体操問題の「責任の所在」

    昨今、運動会で披露されている「組体操」がたびたび議論の的になります。年間8000件を超える事故が起きていることが報告され、実施を見合わせる学校も増えています。危険…

    出産・子育て

    2017/9/15

  • ニュース

    30万人が涙! 舌を噛み自殺未遂も…。絶望から立ち直り生きる覚悟を決めた中学校教師の実話

    『命の授業』(腰塚勇人/ダイヤモンド社) 『命の授業』(腰塚勇人/ダイヤモンド社)は、ある男性が人生に絶望し、そこから立ち直った実話だ。本書には、私たちの人生を豊…

    暮らし

    2017/2/2

  • ニュース

    大切な人が、交通事故に遭ったら…被害者を苦しめる“トライアングル”に負けないために知っておきたいこと

    『国・裁判所・保険会社の不合理な真実 虚像のトライアングル』(平岡将人/幻冬舎) 自転車保険市場が活況だそうですね。私も対人補償の手厚いものに入っていますが、朝の…

    社会

    2016/12/15