KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

タグ:介護

過去の'介護'タグの記事一覧(344件)

  • 連載

    インドア派の父はますます引きこもりに。健康のために散歩に誘ってみると?/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/8/3

  • 連載

    カビ! ゴキブリ! ネズミ! 実家が思った以上に汚くて凹んでいると、母の口から思わぬ言葉が/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/8/2

  • 連載

    うまく歩けなくなった父には危険。片づけを開始したが、思わぬ敵が出現!?/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/8/1

  • 連載

    ごみではなく宝物!? 8年前の領収書と蚊取線香。それを見た娘は…/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/7/31

  • 連載

    娘に甘え、自分に甘いおじいちゃん!? そんな父の姿に娘は…/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/7/30

  • 連載

    夫婦変われば変わるもの。おおげさにほめる母!そんな母に対して父は…/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/7/29

  • 連載

    ある日、母から「父の様子がおかしい」と連絡があり急いで帰ると…父が!? /ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/7/28

  • 連載

    私はなぜここにいるの? あの人は誰? なぜ追いかけてくるの? 怖い…誰か助けて!!/さくらと介護とオニオカメ!⑤

    たかの歩著の書籍『さくらと介護とオニオカメ!』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第5回です。新人・鬼岡明(おにおかめい)と教育係の熊本、ふたりの介護士…

    マンガ

    2021/6/21

  • 連載

    入居者を思うあまり、感情的になってしまった鬼岡。入居者の家族に怒りが爆発し…/さくらと介護とオニオカメ!④

    たかの歩著の書籍『さくらと介護とオニオカメ!』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第4回です。新人・鬼岡明(おにおかめい)と教育係の熊本、ふたりの介護士…

    マンガ

    2021/6/20

  • 連載

    「表情暗いな…」孫に会える日なのに泣いている入居者が気になり…/さくらと介護とオニオカメ!③

    たかの歩著の書籍『さくらと介護とオニオカメ!』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第3回です。新人・鬼岡明(おにおかめい)と教育係の熊本、ふたりの介護士…

    マンガ

    2021/6/19

  • 連載

    倒れそうになっている男性を支えに行きたいけど、今は動けない…!どうしよう!?/さくらと介護とオニオカメ!②

    たかの歩著の書籍『さくらと介護とオニオカメ!』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第2回です。新人・鬼岡明(おにおかめい)と教育係の熊本、ふたりの介護士…

    マンガ

    2021/6/18

  • 連載

    介護施設で働く鬼岡。ある夜、入居者が外に出たがり…/さくらと介護とオニオカメ!①

    たかの歩著の書籍『さくらと介護とオニオカメ!』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第1回です。新人・鬼岡明(おにおかめい)と教育係の熊本、ふたりの介護士…

    マンガ

    2021/6/17

  • レビュー

    「知らない女に家に入り込まれ、キッチンを牛耳られるなんて」──認知症を“介護される側”から描く『全員悪人』

    『全員悪人』(村井理子/CCCメディアハウス) 若いころは余裕だった徹夜どころか夜更かしさえできなくなって、さすがに将来が気になりはじめた。70歳くらいまでは働きたい…

    文芸・カルチャー

    2021/6/1

  • レビュー

    「自分の家庭が壊されたり、仕事のペースが乱れることは、絶対にしたくなかった」――『万葉学者、墓をしまい母を送る』にみる、親孝行とは?

    『万葉学者、墓をしまい母を送る』(上野誠/講談社) 『万葉学者、墓をしまい母を送る』(上野誠/講談社)は、万葉集の研究者として知られる著者が、家族が誰も住まなくな…

    暮らし

    2021/5/9

  • レビュー

    認知症の人と接する時に気を付けたいこと――ナース・ケアマネの著者が、認知症の基礎知識から現場での対応のコツまでを教えます!

    『症状から接し方のポイントまでがわかる つまずかない「認知症ケア」の基本』(市村幸美/ソシム) 暗い夜道で地面に這いつくばっているお年寄りを見つけて、ギョッとした…

    暮らし

    2021/4/11

  • 連載

    助けが必要な人に「特別扱いするな」が見当違いな理由とは? 介助の仕事を俯瞰する【読書日記40冊目】

    2021年3月某日 ここ1年ほど、介護に関するインタビュー連載をしている。知識もないままにご依頼を受けてから少しずつ勉強をしているけれど、介護に関する問題から目を逸ら…

    文芸・カルチャー

    2021/4/5

  • 連載

    「ねむい、さむい、まぶしい」全てを忘れてしまっても妻だけは…/消えていく家族の顔⑥

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。若年性認知症の佐藤さん。老人ホームで目が覚めて…。 この記事はセンシティ…

    マンガ

    2021/3/29

  • 連載

    「オレはあの人たちとは違う…」人手が足りないから力を貸してほしいと言われて、デイサービスに。でも、ボランティアなんて嘘だった/消えていく家族の顔⑤

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。「オレはまだ働ける」デイサービスの人手が足りないと、ボランティアに行く…

    マンガ

    2021/3/28

  • 連載

    「なんで…うちの人が」若年性の認知症と診断された。病気のことを知られたくない…/消えていく家族の顔④

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。若年性の認知症と診断された。だから言ったんだ。病院に行きたくないって…。…

    マンガ

    2021/3/27

  • 連載

    「こんなにかわいい女性を介助できて幸せです」90過ぎてモテ期が来ちゃった! ごめんなさいね、あなた/消えていく家族の顔③

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。訪問入浴の日、新人の男の子が来た。素直ないい子で…。 この記事はセンシテ…

    マンガ

    2021/3/26

  • 連載

    「えっ? 朝ごはんさっき食べましたよ」妻は、朝ごはんを食べたかどうかも忘れている/消えていく家族の顔②

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。「食べていないんだよ!」妻は朝ごはんを食べたかどうか忘れている。何もか…

    マンガ

    2021/3/25

  • 連載

    「誰かしら…」自分の家なのに知らない人がいる。怖い助けて…/消えていく家族の顔①

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。買い物をして家に帰り、うとうとしていると突然知らない人に怒られた。怖い…

    マンガ

    2021/3/24

  • 連載

    いつかは訪れる別れの瞬間。家族を後悔させず、入所者を一人で逝かせないために、施設ができること/介護施設で本当にあったとても素敵な話⑥

    もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…

    暮らし

    2021/2/18

  • 連載

    入所者自身が損をしないために… 介護施設を楽園にする5つの秘訣/介護施設で本当にあったとても素敵な話⑤

    もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…

    暮らし

    2021/2/17

  • 連載

    「これって…、ふつうのことじゃないの?」介護スタッフのプロ意識を痛感した出来事とは/介護施設で本当にあったとても素敵な話④

    もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…

    暮らし

    2021/2/16

  • 連載

    予期せぬ行動を取る入所者たち。わがままやイラ立ちに介護スタッフはどう向き合う?/介護施設で本当にあったとても素敵な話③

    もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…

    暮らし

    2021/2/15

  • 連載

    罪悪感を抱える家族、悲観する入所者… 介護施設への入所をためらう人たちに伝えたいこと/介護施設で本当にあったとても素敵な話②

    もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…

    暮らし

    2021/2/14

  • 連載

    70歳を目前に、飛び込んだ未知の世界。新たな挑戦への後押しとなった出来事とは…/介護施設で本当にあったとても素敵な話①

    もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…

    暮らし

    2021/2/13

  • レビュー

    「利用者とスタッフの区別がつかない」海外からも見学者が来る介護施設が実現する“すごいケア”とは

    『世界が注目する日本の介護 あおいけあ で見つけた じいちゃん・ばあちゃんとの向き合い方』(加藤忠相:編著、ひらまつおさむ:漫画/講談社) 今年はコロナで帰省は見送…

    暮らし

    2021/1/25

  • 連載

    月に一度のデートの日。ひろぽが行きたい場所は、図書館と、あのお店!/ひろぽと暮らせば⑥

    認知症になった義父を嫁が記録した愛にあふれたコミックエッセイ。月に一度、“ひろぽ”の行きたいところへ行くデートの日。大好きな図書館で、小さい子を見つけた“ひろぽ”…

    マンガ

    2020/12/11