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タグ:偉人

過去の'偉人'タグの記事一覧(98件)

  • レビュー

    人生は不公平でいいのだ!? ホーキング博士が教える「目標達成の方法」【ホーキング名言集(4)】

    『ホーキング 未来を拓く101の言葉』(桝本誠二/KADOKAWA) 「俺は嵐のマツジュンと容姿が違うから、モテないんだ」 「私は、彼女より綺麗じゃないから……」 「僕は、なぜ…

    暮らし

    2018/8/28

  • インタビュー・対談

    幕末は“流れ”を知ると面白い!『超現代語訳 幕末物語』 房野史典さんインタビュー

    『笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語』 (房野史典/幻冬舎) 2016年、応仁の乱~戦国~江戸時代の出来事を軽妙な現代語へと大胆にトランスレートし、…

    エンタメ

    2018/8/26

  • レビュー

    徳川家康はうんこを漏らして逃げた! 東大教授が教える偉人たちの「表」と「裏」の顔

    『東大教授がおしえる やばい日本史』(本郷和人:監修、和田ラヂヲ:イラスト、横山了一:マンガ、滝乃みわこ:執筆/ダイヤモンド社) 日本の運命を変えるような偉業を成…

    社会

    2018/8/19

  • レビュー

    君は好奇心を忘れてないか? ホーキング博士が教える「最高の快感」【ホーキング名言集(3)】

    『ホーキング 未来を拓く101の言葉』(桝本誠二/KADOKAWA) 「歳をとれば、好奇心も枯れてくる」なんて言葉は、今の時代には当てはまらない。 60歳や70歳から、好きな趣味…

    暮らし

    2018/8/14

  • レビュー

    鈴木亮平、松田翔太、小栗旬……紋付き袴のカッコよさはチラリズムと◯◯!?

    『家紋無双』(発行:知楽社、発売:主婦の友社) NHK大河ドラマ『西郷どん』を見て、気づいたことがある。 あれ、紋付き袴ってカッコいい……。 鈴木亮平演じる西郷隆盛、…

    エンタメ

    2018/8/10

  • レビュー

    今日の常識は明日の非常識? あらゆるものを「?」から見つめるホーキング博士の「疑う力」【ホーキング名言集(2)】

    『ホーキング 未来を拓く101の言葉』(桝本誠二/KADOKAWA) いつの時代も虚実ない交ぜの世の中だが、たくさんの情報が飛び交う昨今、これまで以上に「本当のことってなん…

    暮らし

    2018/7/27

  • レビュー

    イメージと全く違った!? 実は“半端ない”ポジティブだったホーキング博士の「今日を変える言葉」【ホーキング名言集(1)】

    『ホーキング 未来を拓く101の言葉』(桝本誠二/KADOKAWA) 世界中が大熱狂中のサッカーワールドカップ。今大会も多くの予想外の出来事が起きているが、日本人にとっては…

    暮らし

    2018/7/13

  • レビュー

    孫正義、スティーブ・ジョブズ、本田宗一郎……彼らはどんな名言に心を打たれたのか?

    『君はこの言葉を知っているか?』(夏川賀央/主婦の友社) 「偉人の名言集」の本は世の中に多く存在する。しかしその「名言」が実際にどれだけ人を動かしただろうか?『…

    ビジネス

    2018/6/20

  • レビュー

    「不倫がやめられない」「友人から下に見られる」…その悩み、“哲学者”が答えを出していた!

    『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』(小林昌平/文響社) 試験のときに正解に悩み、他人の答えをカンニングしたいと思った人は正直に心の中で手を挙げてほし…

    暮らし

    2018/6/11

  • レビュー

    『文スト』だけじゃない! 実在する歴史上の偉人をモチーフにしたバトルマンガは、なぜヒットするのか

    歴史に名を残す偉人たち。さまざまな伝説を作ってきた彼らは、創作の世界でたびたびモチーフとして取り上げられる。それはマンガというジャンルにおいても同様だ。 歴史上…

    マンガ

    2018/5/20

  • レビュー

    菅原道真の成績は「中の上」だった!? 知れば知るほど面白い、偉人たちの意外な過去

    『ほんとはこんなに残念な日本史の偉人たち』(後藤寿一:監修/実業之日本社) 水戸光圀は札付きのワル? 「英世」への改名に隠された野口英世の過去?誰もが知っている日…

    暮らし

    2018/4/18

  • レビュー

    こんな死に方あんまりだ…! 桶で蒸されたベートーヴェン、しゃっくりが止まらなかったナポレオン……

    『偉人たちのあんまりな死に方ツタンカーメンからアインシュタインまで』(ジョージア・ブラッグ:著、梶山あゆみ:訳/河出書房新社) 愉快な本を読めば表情がほころび、…

    暮らし

    2018/3/31

  • ニュース

    【追悼】科学者ホーキング博士が物理学に与えた功績。博士に関する4冊

    2018年3月14日、スティーヴン・W・ホーキング博士が亡くなった。現代宇宙論に多大な影響を与えた「車椅子の物理学者」の訃報により、世界中の膨大な数の人々が深い悲しみ…

    スポーツ・科学

    2018/3/16

  • レビュー

    自己表現としての文字——デジタルメッセージによってわたしたちが忘れてしまったもの

    『文字に美はありや。』(伊集院 静/文藝春秋) 文字に美はありや(美しい、美しくないということがあるのか)、という問いは、伊集院静氏を歴代の名筆、名蹟をたどる旅へ…

    文芸・カルチャー

    2018/2/16

  • レビュー

    西郷隆盛の悩みはメタボだけじゃない? 坂本龍馬はアルコール依存症? 医者の視点で見れば偉人の印象が変わる!

    『日本史100人のカルテ』(和田秀樹:監修/宝島社) 先日、健康診断を受けてきた。自分では普段から歩いているし、体重は減っているだろうと思っていたが、実際には変わり…

    暮らし

    2017/12/13

  • ニュース

    ナイチンゲールは武闘派看護婦? アインシュタインは浮気性? 偉人たちのちょっと残念な裏話

    『偉大なる残念な人たち』(八島みず紀/パルコ) フィクションにおいて魅力的な主人公を創作するには、優れた能力だけでなく駄目な性癖を設定すると良いとされる。この場合…

    暮らし

    2017/8/23

  • ニュース

    表紙は金子一馬、平松禎史、美樹本晴彦! 豪華執筆陣が手掛けた『角川まんが学習シリーズ まんが人物伝』が6月21日創刊!

    『日本の歴史』に継ぐ「角川まんが学習」シリーズ待望の新シリーズ、『まんが人物伝』(KADOKAWA)が6月21日に創刊された。 『日本の歴史』(山本博文:監修)は、軽くて…

    文芸・カルチャー

    2017/6/21

  • ニュース

    本田宗一郎、出光佐三…誰もが知るあの日本人だって悩んだ末に道を見つけた。偉人・達人たちから学ぶ「働く意味」

    『80の物語で学ぶ働く意味』(川村真二/日本経済新聞出版社) 誰もが知る日本人の偉人・達人たちの感動の逸話を1冊に。逸話を通じ、働くことや生きることの意味を問う『80…

    ビジネス

    2017/3/16

  • ニュース

    刃物で脅して求婚? 元死刑囚!? うさぎグッズ大好き! 東大で脳が保管されてる? 日本・世界の文豪たちの知られざる素顔!

    『文豪図鑑あの文豪の素顔がわかる』(開発社:編/自由国民社) 最近なにかと話題になっている「文豪」。そもそも文豪とは普通の小説家とは違う、優れた文学作品を残した…

    文芸・カルチャー

    2016/11/20

  • ニュース

    150年以上前の講義を味わう ファラデーが説くロウソクの科学と彼の人柄とは

    『ロウソクの科学』(ファラデー:著、三石巌:訳/KADOKAWA) 読者は19世紀に活躍した科学者ファラデーをご存じだろうか。「ファラデーの法則を発見した人」と言えば分か…

    科学

    2016/11/17

  • ニュース

    「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターの知られざる生涯

    『新装版ミス・ポターの夢をあきらめない人生ピーターラビットとともに歩く』(伝農浩子/講談社) 19世紀イギリス――18世紀に起こった産業革命で社会構造が一変し、都市の…

    エンタメ

    2016/8/21

  • ニュース

    猫×ジョセフ・マーフィーの名言。心に癒やしを、明日に希望を――

    『願いは、かニャう! ジョセフ・マーフィーの引き寄せる言葉』(弥永英晃/イースト・プレス) 人生における「大切な教え」と幸運を呼ぶ「引き寄せの法則」が学べる、日本…

    暮らし

    2016/8/21

  • ニュース

    キリスト、アダム・スミス、吉田松陰、宮沢賢治…童貞偉人たち82人の物語

    『童貞の世界史セックスをした事がない偉人達』(松原左京、山田昌弘/パブリブ) 30歳まで童貞を貫くと魔法使いになれるという。これを聞き着々と魔力を身に付けつつある…

    社会

    2016/8/5

  • ニュース

    今最も読みたい『ミライの授業』、Amazonランキング1位獲得!14歳の人も、かつて14歳だった人も必読!「未来を作る」ための思考法

    『ミライの授業』(瀧本哲史/講談社) 今あなたは何歳だろう。もし14歳、もしくはその手前の年齢であれば幸いだ――なぜなら『ミライの授業』(講談社)の内容のすべてを吸…

    ビジネス

    2016/8/3

  • ニュース

    アンパンマンがお腹をすかしている人に、自分の顔の一部を与える理由から正義を考える

    『頭のいい子を育てる偉人のおはなしハンディタイプ』(主婦の友社刊) いよいよ夏本番。先週から夏休みに入った子どもたちが、宿題や課題図書などで本を読む機会が多くな…

    出産・子育て

    2016/7/30

  • ニュース

    人生に遅すぎることはない!「遅咲きの成功者」に学ぶ人生を逆転する法則

    今、テレビや雑誌などで話題になっている人、ビジネスで成功している人たちのプロフィールを見て、自分よりも年下であったり、若くして成功していたりすると、自分と比べ…

    ビジネス

    2016/6/7

  • ニュース

    谷川俊太郎作「なめる」がちょっとエロくて秀逸

    『恋愛詩集』(小池昌代:編著/NHK出版) 冒頭、編著者である詩人の小池昌代は、「恋のさまざま――はしがきにかえて」に書いている。 「恋歌を、読むのはだれか」 「今日も…

    文芸・カルチャー

    2016/5/27

  • ニュース

    仕事ができても出世できない人って…?

    『超一流の処世術余計な敵をつくらずに圧倒的な成果を生み出す方法』(金田博之/日本実業出版社) 外資系ソフトウェア企業SAPジャパンに入社後、1年目で社長賞を受賞し、3…

    ビジネス

    2016/5/9

  • 連載

    【連載】大論争!哲学バトル Round 05 この世界に真理はあるのか?

    ソクラテス 真理とは何であろうか。確実に「ある」と言い切れるものは存在するのか。 誰もが一度は考えたことのあるテーマだろう。 この連載の最終回は、哲学史における最…

    2016/5/2

  • 連載

    【連載】大論争!哲学バトル Round 04 グローバリズムと愛国心、どっちが大事?

    ソクラテス 近年は「グローバリズム」という言葉がはやって、世界の一体化が叫ばれるようになった。人類みな兄弟というわけじゃな。しかし、一方で国と国の利害が対立した…

    2016/5/1