KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

タグ:児童文学

過去の'児童文学'タグの記事一覧(27件)

  • ニュース

    児童文学作家・はやみねかおるのファンクラブが発足!はやみね作品を愛するすべてのファンが入学対象の「赤い夢学園」の校門をくぐってみては?

    赤い夢学園 トップページ 赤い夢へようこそ。 これは、児童文学作家・はやみねかおるさんの座右の銘。以前、ダ・ヴィンチWebの取材でその言葉の意味について尋ねたところ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/9/12

  • レビュー

  • インタビュー・対談

    自由に休んでいい小学生の休暇「トクベツキューカ」はいつ使う? ほっこりする物語の名手・清水晴木さんに聞いてみた

    一年で一日だけ、自分の好きな日に学校を休んでもいい日――通称トクベツキューカ。習千葉小学校の五年生の生徒たちは、どんな日にトクベツキューカを使うのでしょう? 心あ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/15

  • インタビュー・対談

    主人公は自閉症の少年。児童書ミステリー『歩く。凸凹(でこぼこ)探偵チーム』の著者・佐々木志穂美さんインタビュー

    『歩く。凸凹探偵チーム』(佐々木 志穂美・よん/ KADOKAWA) みんなの凸凹(でこぼこ)を生かすと 真実が見えてくる。 ――いっしょに歩こう。 自閉症の主人公「アルク」と…

    文芸・カルチャー

    2024/2/7

  • レビュー

    子どもの「好き」を伸ばすきっかけに! かわいいが詰まった『アミとミアのプリンセス・ドレス』で“ひとり読み”デビュー

    『アミとミアのプリンセス・ドレス かがみの国のときめきジュエル』(和田奈津子:著、七海喜つゆり:イラスト/KADOKAWA) 大人になるにつれて、なりたい自分となれる自分…

    文芸・カルチャー

    2024/2/7

  • 特集

    トットちゃんのもうひとつのお話『トットちゃんの 15つぶの だいず』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年8月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 朝になるとママは封筒に炒った大豆を15つぶ入れて言うのです、「これが…

    文芸・カルチャー

    2023/9/28

  • レビュー

    出版不況でも盛り上がる児童書市場。児童文庫でシェアNo.1であり続ける角川つばさ文庫の強さとは?

    書店の閉店が相次ぎ、出版不況が叫ばれる昨今、唯一の例外として活性化しているジャンルがある。それが、児童書だ。出版不況が叫ばれて久しく、少子化によって読者の数が…

    文芸・カルチャー

    2023/8/14

  • レビュー

    「投稿が遅れるでしょ!」インフルエンサーママの裏側は、子どもへの撮影強要に夫婦別居…SNSを巡る物語『インフルエンサーのママを告発します』

    『インフルエンサーのママを告発します』(ジェ・ソンウン:著、渡辺奈緒子:訳/晶文社) 「一般人でもSNSでお金を稼げる時代」と呼ばれて久しい昨今。“インフルエンサー”…

    文芸・カルチャー

    2023/8/12

  • インタビュー・対談

    「下級生を不登校にしてまで頑張ってるなんて、すごいね」一丸となって部活を頑張ることが礼賛されにくくなった現代。時代の価値観の最前線は児童書!?《インタビュー》

    『ラベンダーとソプラノ』(額賀澪/岩崎書店) 箱根駅伝を題材に描いた「タスキメシ」シリーズ(小学館)をはじめ、青春小説の書き手として人気の額賀澪さん。昨年刊行さ…

    文芸・カルチャー

    2023/4/28

  • 特集

    【永久保存版】米寿で現役! 少女画の巨匠・高橋真琴が永遠の乙女たちへ贈る珠玉の1冊! (Gakken)

    星のきらめく瞳、花やレースに彩られたドレス……。多くのファンを魅了する少女画の巨匠・高橋真琴の「お姫さま絵本」が愛蔵版として発売となりました。お姫さまへの憧れを…

    文芸・カルチャー

    2023/3/1

  • レビュー

    推し“歴史人物”を見つけよう!『歴史ゴーストバスターズ』4巻発売&フェア開催に「企画が尊すぎる!」と大反響

    『歴史ゴーストバスターズ(4)歴女失格!? お泊まり会で大波乱の夏休み!』(著:あさばみゆき、イラスト:左近堂絵里/ポプラ社) マンガや小説を読む感覚で歴史が学べた…

    文芸・カルチャー

    2022/10/29

  • レビュー

    世界一売れたゲーム「マイクラ」が本格児童文学に!『マインクラフト ドラゴンと魔女』

    『マインクラフト ドラゴンと魔女』(ニッキー・ドレイデン:作、北川由子:訳/竹書房) ブロックを配置し自由に建築を行い、世界を冒険し、バトルも楽しめるゲームが「Mi…

    文芸・カルチャー

    2022/8/4

  • レビュー

    「読んだところがテストに出た!」児童文学『歴史ゴーストバスターズ』『ルーカス魔法塾池袋校』の新刊発売フェアで特典をゲットしよう!

    『歴史ゴーストバスターズ(3)狐屋のひみつとキケンな三角関係!?』(作:あさばみゆき、絵:左近堂絵里/ポプラ社) ポプラ社が展開する小・中学生向け文庫レーベル「キミ…

    文芸・カルチャー

    2022/5/26

  • レビュー

    シリーズ通じてのヒットには、理由がある。『四つ子ぐらし』が内包する、3つの魅力

    『四つ子ぐらし(11) 転校生はいとこでアイドル!?』(ひのひまり/角川つばさ文庫) 新刊が出ると大手取次や書店の月間売上ランキングでベスト10入りする――児童書の中で、で…

    文芸・カルチャー

    2022/5/22

  • レビュー

    子どもの読書時間にオススメ! 読めば勇気が湧いてくる、女の子が活躍する冒険アンソロジー

    『いつも勇気があってオシャレな女の子』(いとうみく、山本悦子、令丈ヒロ子、吉野万理子、石川宏千花:作、結布:絵/岩崎書店) 女の子にだって、ときには冒険が必要で…

    文芸・カルチャー

    2022/4/28

  • レビュー

    根強い人気を誇る児童文庫『オンライン!』がもたらす、「読書のジャンル的連続性」

    『オンライン!1クリア不可能!? 悪魔のゲーム! 』(雨蛙ミドリ/KADOKAWA) 小学生向けの児童文庫でも、生死をかけてゲームに挑む「デスゲーム」ジャンルは人気だ。 興隆の…

    文芸・カルチャー

    2022/4/3

  • インタビュー・対談

    『BEASTARS』との共通点も? 注目の新鋭作家・大前粟生が初の児童文学を発表! 《インタビュー》

    ある日突然、外に出ると体が変化してしまうようになった夕日町。元に戻る方法が見つからず、外出禁止になった町で、背中に翼のはえた小学4年生のまるみちゃんと、透明人間…

    文芸・カルチャー

    2022/3/30

  • レビュー

    『かいけつゾロリ』シリーズ70巻到達&35周年! プロジェクト続々始動! 佐賀県とのコラボも

    2021年12月、ついに「かいけつゾロリ」の記念すべきシリーズ70巻目となる『かいけつゾロリ きょうふの ダンジョン』が発売される。また同シリーズは、2022年に35周年を迎…

    文芸・カルチャー

    2021/12/4

  • レビュー

    河野太郎氏愛読の児童文学! 子どもたちのひと夏の冒険を描いた海洋小説の内容とは?

    『ツバメ号とアマゾン号』(アーサー・ランサム:作、神宮輝夫:訳/岩波書店) 9月29日(水)に投開票が行われる自民党総裁選。一体どの候補者が総裁となり、記念すべき第…

    文芸・カルチャー

    2021/9/28

  • インタビュー・対談

    はやみねかおる「完結することが大事。あと8年できっちり締めくくる」

    <3日連続はやみねかおるさんインタビュー第3弾!> 前編はこちら 数字が人気を表わすように著作の累計発行部数は660万部を突破。児童文学の名手・はやみねかおるさんが、…

    文芸・カルチャー

    2021/9/25

  • インタビュー・対談

    はやみねかおる「子どもにとっては大金だから、600円の値打ちのある小説にしなきゃあかん」

    <3日連続はやみねかおるさんインタビュー第2弾!> 前編はこちら デビューした当初からずっと書いた小説が値段にみあう内容かどうか自問自答しながら執筆してきたという…

    文芸・カルチャー

    2021/9/24

  • インタビュー・対談

    教師の時から変わらない、児童文学の名手・はやみねかおるさんが意地張ってでも貫き通したいこと

    <はやみねかおるさんインタビューを3日連続でお届けします!> 記憶に新しい『都会(まち)のトム&ソーヤ』の映画化に、2022年には『怪盗クイーンはサーカスがお好き』…

    文芸・カルチャー

    2021/9/23

  • レビュー

    井伏鱒二も魅せられた、 児童文学の最高傑作!『ドクター・ドリトル』公開前に味わう金原瑞人の新訳!

    『ドリトル先生アフリカへ行く』(ヒュー・ロフティング:著、金原瑞人・藤嶋桂子:訳/竹書房) 川のほとりのパドルビー。なんて素敵な響きだろうと幼心に憧れたその場所…

    文芸・カルチャー

    2020/4/4

  • レビュー

    少女のけなげさに涙腺が決壊! 赤川次郎氏・宗田理氏も絶賛の小説『八月のひかり』

    『八月のひかり』(中島信子/汐文社) 「三毛猫ホームズ」シリーズの著者、赤川次郎氏。そして、「ぼくらの七日間戦争」シリーズの著者、宗田理氏。国民的大ベストセラー…

    文芸・カルチャー

    2019/7/26

  • レビュー

    複雑に好きと嫌いの矢印がいきかう中学生の教室の人間模様…児童文学の新進作家が描く、自分だけの特別を見つける物語『理科準備室のヴィーナス』

    『理科準備室のヴィーナス』(戸森しるこ/講談社) 誰かの特別な存在になるのって、大変だ。特別な人の特別になるのは、もっとむずかしい。無関心でいられるくらいなら、…

    文芸・カルチャー

    2017/9/14

  • ニュース

    「魔女の宅急便」作者から学ぶ、“美しい大人になるため”の暮らし術

    『「魔女の宅急便」が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ』(角野栄子/KADOKAWA) 人生を明るく、色鮮やかにいきていくための「衣」「食」「住」のレシピ集『…

    暮らし

    2017/3/26

  • ニュース

    石井ゆかりが「星占い」をするように物語を紐解いていく「児童文学エッセイ」

    『子どもの自分に会う魔法大人になってから読む児童文学』(MOE BOOKS 白泉社) 撮影/志田三穂子 皆さん、“筋トレ”してますか?筋肉トレーニングじゃないですよ。ネットで…

    文芸・カルチャー

    2016/6/10