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タグ:児童書

過去の'児童書'タグの記事一覧(113件)

  • インタビュー・対談

    本を読まない子も夢中になる児童書「グレッグのダメ日記」シリーズ。作者・ジェフ・キニー、不登校児へのメッセージは「スマホで世界を狭めないで」

    全世界70の言語に翻訳され、シリーズ累計発行部数は2億9000万部を突破している児童書「グレッグのダメ日記」シリーズ。主人公グレッグのなかなかうまくいかない日常の冒険…

    文芸・カルチャー

    2024/12/7

  • レビュー

  • レビュー

    発売から30年経っても夢中になれる、はやみねかおるの「名探偵 夢水清志郎」シリーズ。読者を子ども扱いしない名作推理小説

    『そして5人がいなくなる名探偵・夢水清志郎事件ノート』(はやみねかおる/講談社) 「はやみねかおるを知らない人はいても、好きにならない人はいない」というのは友人の…

    文芸・カルチャー

    2024/10/18

  • レビュー

  • インタビュー・対談

    結城真一郎氏インタビュー「算数の文章問題って矛盾だらけ。その感覚を作品に生かした」初の児童書は大人も楽しめる謎解きミステリ

    『#真相をお話しします』(新潮社)が累計50万部超の大ヒットを記録し、いま最も注目を集める小説家・結城真一郎氏。最新作『やらなくてもいい宿題』(主婦の友社)は「…

    文芸・カルチャー

    2024/7/31

  • インタビュー・対談

    「おばけのアッチ」や『魔女の宅急便』『かいけつゾロリ』はどう生まれた?角野栄子と原ゆたかの対談で見える、2人の創作スタイルの違い〈「角野栄子あたらしい童話大賞」スペシャル対談レポート〉

    5~8歳頃の子どもたちは、絵本を読み聞かせてもらうところから、少しずつ「一人読み」を始める時期。そこで、子どもたちが夢中になってページをめくることができる新しい…

    文芸・カルチャー

    2024/5/2

  • レビュー

    “現代版ももたろう”のような絵本に学ぶ「ピンチに立ち向かう心」。『大ピンチずかん』鈴木のりたけさんも推薦!

    『きゅうしょくたべにきました』 (KADOKAWA) 人を痛めつける怖いもの、というイメージがある鬼。それがもし、「給食」を食べようとする食いしん坊な鬼だったなら……? 絵…

    文芸・カルチャー

    2024/4/24

  • 連載

    態度の悪い客が渡されたレシートに、買っていない商品が0円で書かれていた。なぜ?/とけるとゾッとする こわい算数2-⑥

    『とけるとゾッとするこわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社)第1回【全6回】累計35万部突破の『本当はこわい話』(角川つば…

    暮らし

    2024/3/18

  • 連載

    ケガで時速1kmでしか移動できないとき、時速3kmで迫る怪異から18mを逃げきれるか?/とけるとゾッとする こわい算数2-⑤

    『とけるとゾッとするこわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社)第1回【全6回】累計35万部突破の『本当はこわい話』(角川つば…

    暮らし

    2024/3/17

  • 連載

    公園で拾った手帳に書かれていた暗号文。解読できなくてよかった理由とは?/とけるとゾッとする こわい算数2-④

    『とけるとゾッとするこわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社)第1回【全6回】累計35万部突破の『本当はこわい話』(角川つば…

    暮らし

    2024/3/16

  • 連載

    占い師からよくないことが起きると予言され、手渡された「40―21」の数式。その意味は?/とけるとゾッとする こわい算数2-③

    『とけるとゾッとするこわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社)第1回【全6回】累計35万部突破の『本当はこわい話』(角川つば…

    暮らし

    2024/3/15

  • 連載

    昼休みの教室で難解な粘土の切断面の問題を出していると、ある人物が即答できた理由は?/とけるとゾッとする こわい算数2-②

    『とけるとゾッとするこわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社)第1回【全6回】累計35万部突破の『本当はこわい話』(角川つば…

    暮らし

    2024/3/14

  • 連載

    女の子が誘拐された!? 書き残されたたし算を解くと見えてくる犯人の正体は?/とけるとゾッとする こわい算数2-①

    『とけるとゾッとするこわい算数(2)赤い女は何人いるでしょう?』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社)第1回【全6回】累計35万部突破の『本当はこわい話』(角川つば…

    暮らし

    2024/3/13

  • ニュース

    いま小学生がハマっている本は? こどもたちが好きな本に投票し、作者を表彰する「“こどもの本”総選挙」の第4回授賞式をレポート

    「大人になると、その本をどう読むのか正解を探そうとしてしまう…」そんなふうに語るのは、「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」のアンバサダーを務める又吉直樹さん。…

    文芸・カルチャー

    2024/3/1

  • レビュー

    世界で読まれている「ソーシャルスキル」を学べる絵本。気分で色が変わるユニコーンのお話『かってもまけてもいいんだよ』

    『かってもまけてもいいんだよ』(オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ:著、垣内磯子:訳/主婦の友社) 「No.1にならなければ意味がない」と教えるビジネス書があれば、…

    文芸・カルチャー

    2024/2/17

  • レビュー

    LINEや筆記用具を駆使して魔王城に囚われた姫を救い出せ! 初心者から王道RPG好きまで楽しめる謎解き脱出ゲーム

    『ボウケンクエスト』(KADOKAWA) 同じような毎日を繰り返していると、たまにふと非日常な世界へ紛れ込みたくなる。いつでも旅をしたり新しいことを始めたりできればいい…

    エンタメ

    2024/2/9

  • レビュー

    子どもの「好き」を伸ばすきっかけに! かわいいが詰まった『アミとミアのプリンセス・ドレス』で“ひとり読み”デビュー

    『アミとミアのプリンセス・ドレス かがみの国のときめきジュエル』(和田奈津子:著、七海喜つゆり:イラスト/KADOKAWA) 大人になるにつれて、なりたい自分となれる自分…

    文芸・カルチャー

    2024/2/7

  • レビュー

    人類滅亡後に繫栄する肉食動物はネコではなくネズミ? 5000万年後の未来を描く空想図鑑『アフターマン』の児童書版

    『アフターマン 人類滅亡後の動物の図鑑児童書版』(ドゥーガル・ディクソン/学研プラス) 地球沸騰化時代と言われ、各地で記録的な暑さだったのが記憶に新しい2023年。こ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/2

  • レビュー

    【問題:「勇者は聖なる剣を手に向かってくる魔物と戦った」2つの意味を見つけよ】意味が変わる新体験に、大人も子供も「ワクワク」「なるほど~」が止まらない!!

    『2つの意味の物語 勇者は聖なる剣を手に向かってくる魔物と戦った』(ささきかつお/新星出版社) 「二義文」という言葉を聞いたことがありますか? 一文で2つの意味をも…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/2

  • ニュース

    小学生たちが選ぶ「最強の本」とは? 「“こどもの本”総選挙 結果発表会」親子を抽選でご招待!

    2024年2月10日、第4回こどもの本総選挙結果発表会が開催予定。全国の小学生が選んだベスト10の本を表彰する結果発表会に、小学生とその家族、10組20名様が抽選で招待され…

    文芸・カルチャー

    2024/1/25

  • レビュー

    ねこキャラ界の新星・うどんねこ! 閉店危機のうどん屋を救うために誕生したもっちりねこは、無事お店を救えるのか…!?

    ハローキティからひこにゃんまで、ねこをベースにしたキャラクターには広い世代から愛されるものが多い気がします。そんなねこキャラ界に新たな風を巻き起こすのが、うど…

    文芸・カルチャー

    PR 2023/12/29

  • レビュー

    もしもペンギンを飼ったら、家が大変なことに!? “クセ強め”の生態を学べる児童書で、わが子もペンギン博士に!

    『もしも家にペンギンが来たら…』(上田一生:監修、ふくのうみ:カバーイラスト/主婦の友社) 両足を広げてポツンと立つ姿や、羽を広げてトコトコと歩く様子など、独特の…

    文芸・カルチャー

    PR 2023/12/19

  • 特集

    大人も楽しいクリスマス絵本&児童書(2023年12月 新刊&おすすめ絵本)

    子どもと一緒にカウントダウンを楽しもうとクリスマスの絵本を開いてみると……わが家のものよりずっと大きくてきらびやかなクリスマスツリーや、本格的なクリスマス料理が…

    文芸・カルチャー

    2023/12/14

  • 連載

    いつも一緒で仲良しの双子・ミミとナナ。しかし妹のナナは、姉のミミにしか見えない存在だった/はざまの万華鏡写真館③

    『はざまの万華鏡写真館』(廣嶋玲子:作、橋賢亀:絵/KADOKAWA)第3回【全3回】あなたが“必要としている”写真、お撮りします。そのかわり――。主人公は「万華鏡写真館」の…

    文芸・カルチャー

    2023/11/10

  • 連載

    リューが撮影した写真に写っていたのは、驚いたことに花嫁姿のルリと亡くなったはずの両親、そして…/はざまの万華鏡写真館②

    『はざまの万華鏡写真館』(廣嶋玲子:作、橋賢亀:絵/KADOKAWA)第2回【全3回】あなたが“必要としている”写真、お撮りします。そのかわり――。主人公は「万華鏡写真館」の…

    文芸・カルチャー

    2023/11/9

  • インタビュー・対談

    『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』『十年屋』の著者・廣嶋玲子の新作! ダークファンタジー『はざまの万華鏡写真館』刊行記念インタビュー

    『はざまの万華鏡写真館』(廣嶋玲子:作、橋賢亀:イラスト/KADOKAWA) ここは、万華鏡写真館。大切な人に届ける写真。人生最後の記念撮影。未来の自分。過去の自分。現…

    文芸・カルチャー

    2023/11/8

  • 連載

    誰もがうらやむ男性と婚約したのに幸せと思えないルリ。彼女が道を歩いていると、ある扉の前に立っていた/はざまの万華鏡写真館①

    『はざまの万華鏡写真館』(廣嶋玲子:作、橋賢亀:絵/KADOKAWA)第1回【全3回】あなたが“必要としている”写真、お撮りします。そのかわり――。主人公は「万華鏡写真館」の…

    文芸・カルチャー

    2023/11/8

  • 連載

    毎日同じ時刻に30分間だけ現れるお姉さん。片想い中の男の子が彼女を見ている時間は、1年間で何時間何分?/とけるとゾッとする こわい算数⑥

    『とけるとゾッとするこわい算数』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社)第6回【全6回】累計35万部突破の「本当はこわい話」シリーズ(角川つばさ文庫)の著者、小林丸々…

    暮らし

    2023/11/1

  • 連載

    1日に1人嚙みつくゾンビが学校に現れた! 全員がゾンビになるのは何日後?/とけるとゾッとする こわい算数⑤

    『とけるとゾッとするこわい算数』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社)第5回【全6回】累計35万部突破の「本当はこわい話」シリーズ(角川つばさ文庫)の著者、小林丸々…

    暮らし

    2023/10/31

  • 連載

    16室あるアパートに強盗が侵入。 203号室に強盗が隠れている確率は何%?/とけるとゾッとする こわい算数④

    『とけるとゾッとするこわい算数』(小林丸々:作、亜樹新:絵/ポプラ社)第4回【全6回】累計35万部突破の「本当はこわい話」シリーズ(角川つばさ文庫)の著者、小林丸々…

    暮らし

    2023/10/30