『じぶんで考えじぶんで話せる こどもを育てる哲学レッスン』(河野哲也/河出書房新社) 親ならば、誰もが自分の子供に“考える力”や“話す力”を持ってほしいはずだ。子供が…
出産・子育て
2018/9/16
『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』(山口 周/KADOKAWA) 『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』(山…
暮らし
2018/9/4
『自信をもてる子が育つ こども哲学 -“考える力”を自然に引き出す』(川辺洋平/ワニブックス) 今年度から道徳が教科化されたことは、多くの人がご存じだろう。この影響も…
出産・子育て
2018/8/25
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』(デイヴィッド・S・キダー、ノア・D・オッペンハイム:著、小林朋則:訳/文響社) 最近多くのビジネスパーソンに注目さ…
ビジネス
2018/7/23
『猫思考 自由に生きるためにやらニャいことAtoZ』(ナカムラクニオ/ホーム社) 猫の歴史と生態から人生を変えるための方法を学べる、『猫思考 自由に生きるためにやらニ…
暮らし
2018/5/20
『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』(小林昌平/文響社) 現代人の悩みを哲学者の言葉を使って解説する『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』が、2…
暮らし
2018/5/19
『ゼロからはじめる! 哲学史見るだけノート』(小川仁志/宝島社) 「我思う、ゆえに我あり」とか、「神は死んだ」とか、誰しも一度は耳にしたことがあるけれど、意味をき…
文芸・カルチャー
2018/5/13
『子どもの難問 哲学者の先生、教えてください!』 (野矢茂樹:編著/中央公論新社) 「大人の疑問」よりも「子どもの疑問」に対する答えを聞きたくなってしまうのはなぜ…
文芸・カルチャー
2018/5/5
『哲学の最新キーワードを読む―「私」と社会をつなぐ知(講談社現代新書)』(小川仁志氏/講談社) みなさんは「グローバル時代」がいよいよ終焉を迎えつつあると聞くと驚…
社会
2018/3/28
『“偽りの自分”からの脱出』(梯谷幸司/幻冬舎) 望み通りの人生を生きるための実践的な哲学を解説する、『“偽りの自分”からの脱出』が2018年3月2日(金)に発売された。 …
暮らし
2018/3/22
『突然頭が鋭くなる42の思考実験』(小川仁志/SBクリエイティブ) 哲学者が編みだした思考を鍛える最強ツール「思考実験」を紹介する『突然頭が鋭くなる42の思考実験』が…
暮らし
2018/2/6
『脳に心が読めるか? ―心の進化を知るための90冊―』(岡ノ谷一夫/青土社) 膨大な書物の海を漂っていると、時に羅針盤が欲しくなる。この度、心強い羅針盤となる書評集が…
暮らし
2018/1/9
いろいろな生き方や価値観が、少しずつ受け入れられるようになった現代。反面、選択肢が多いがゆえの悩みや迷いも増えている。ささいなことだけど、誰かにアドバイスをし…
文芸・カルチャー
2017/12/26
『カップは満たされてる?』(著:ハワード・ビーハー、訳:川添節子/東洋館出版社) 元スターバックス・インターナショナル社長の、ビジネス哲学を表現した小説『カップ…
ビジネス
2017/11/30
『ディズニー・USJで学んだ 現場を強くするリーダーの原理原則』(内外出版社) 「仕事」──。多くの人にとってそれは、長い付き合いになるものだ。でもいったい、何に「仕…
ビジネス
2017/11/24
『ブヒ道』(小泉吉宏/ポプラ社) ビギナーズラックという言葉がある。さして技術があるわけでもないのに、無欲で無心でとりくんだら、思いもかけない結果が出た、という…
文芸・カルチャー
2017/10/21
『ジブリアニメで哲学する 世界の見方が変わるヒント(PHP文庫)』(小川仁志/PHP研究所) 何度見ても新しい発見があり、感じ方が変わる映画。こんな映画は名作と呼べるの…
マンガ
2017/9/22
『えんぴつで老子・荘子』(大迫閑歩:著、湯浅邦弘:監修) 名作を一文字ずつ丁寧に書き写し、ことばの意味を、体感で知っていく。同時に書くことで脳を活性化させる“脳…
文芸・カルチャー
2017/8/26
『ただしい人から、たのしい人へ――そして「ありがとうの人」になる』(小林正観/廣済堂出版) ちゃんとしなければいけないと、プレッシャーに押しつぶされそうな思いをし…
暮らし
2017/7/8
■今も頻繁に職質され、ホームレスとも間違われる毎日 ハメ撮り、顔射、駅弁の生みの親。背負った借金は50億円。前科は7犯。米国で逮捕された際、突き付けられた求刑は懲役…
エンタメ
2017/7/2
■前科7犯。懲役370年。伝説のAV監督のトークショー 「お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません。昭和最後のエロ事師、村西とおるでございます。本日は、よ…
エンタメ
2017/7/2
『明るく死ぬための哲学』(中島義道/文藝春秋) さて今回はいささか難解な哲学の本の紹介だ。その前に哲学と言えば、「アイドルだって、哲学する」(by秋元康)というキ…
暮らし
2017/6/30
『裸の資本論借金返済50億円から学んだおカネの法則41』(村西とおる/双葉社) 節約や投資などお金に関する本は数多く出ているが、「AVの帝王」と呼ばれた、村西とおる氏…
マネー
2017/6/27
ヨシタケシンスケさんのアトリエにて。本棚にはさまざまなジャンルの本がぎっしりと並んでいる 生まれ育った家に戻ってきたのは10年前のこと。妻と2人の子どもたち、家族…
文芸・カルチャー
2017/6/6
『別府倫太郎』(別府倫太郎/文藝春秋) 現代に生きる人たちは、仕事や勉強をするために必要なエネルギーを生み出すゼンマイ(もちろんゼンマイが比喩であることは言うま…
文芸・カルチャー
2017/6/2
『(推定3000歳の)ゾンビの哲学に救われた僕(底辺)は、クソッタレな世界をもう一度、生きることにした。』(さくら剛/ライツ社) 哲学とは人としての生き方や考え方の本質…
暮らし
2017/5/25
『勉強の哲学 来たるべきバカのために』(千葉雅也/文藝春秋) 今の若者は空気を読み、乗るのが得意だといわれるが、個人的な実感としてもそう思う。空気を読まず、ノリが…
暮らし
2017/5/16
『彼氏にフラれ仕事もクビ。人生詰んだので「成功の経済学」で運命変えることにした。』(著:柊りおん、イラスト:鉄雄/主婦の友インフォス:発行、主婦の友社:発売) …
暮らし
2017/4/9
『臨終の七不思議』(志賀貢/三五館) 人はいつか死ぬ。自分がそのときを迎えることを想像すると、不安で落ち込んでしまう人がいるかもしれない。 臨終は決して恐怖に満ち…
暮らし
2017/4/4
『引き際の美学』(川北義則/朝日新聞出版) 先日、芸能界を引退した堀北真希。超のつくほどの国民的女優の突然の決断は世間を騒がせましたが、なにより印象深かったのは…
エンタメ
2017/3/28
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)