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タグ:国際

過去の'国際'タグの記事一覧(30件)

  • 連載

    時々フランス語で語りかけてくるガイック。ロマンチックな言葉と思いきや…/うちのガイックさん⑤

    『うちのガイックさん』(ヒロコ/ブティック社)第5回【全5回】 人気インスタグラマー・ヒロコさんが、フランス人彼氏・ガイックさんとのユニークな日々を描く! 明るく愉…

    マンガ

    2024/5/25

  • 連載

    「ポイ捨て禁止」の貼り紙を読んだガイックの素朴な疑問/うちのガイックさん④

    『うちのガイックさん』(ヒロコ/ブティック社)第4回【全5回】 人気インスタグラマー・ヒロコさんが、フランス人彼氏・ガイックさんとのユニークな日々を描く! 明るく愉…

    マンガ

    2024/5/24

  • 連載

    大好きな探偵漫画で日本語を学び直したガイックは、かたよった日本語を話すように/うちのガイックさん③

    『うちのガイックさん』(ヒロコ/ブティック社)第3回【全5回】 人気インスタグラマー・ヒロコさんが、フランス人彼氏・ガイックさんとのユニークな日々を描く! 明るく愉…

    マンガ

    2024/5/23

  • 連載

    フランス人の愛情表現は豊かで素直。まっすぐ愛を伝えてくれる!/うちのガイックさん②

    『うちのガイックさん』(ヒロコ/ブティック社)第2回【全5回】 人気インスタグラマー・ヒロコさんが、フランス人彼氏・ガイックさんとのユニークな日々を描く! 明るく愉…

    マンガ

    2024/5/22

  • 連載

    明るく愛情深いフランス人の彼氏・ガイックに愛されて幸せ!/うちのガイックさん①

    『うちのガイックさん』(ヒロコ/ブティック社)第1回【全5回】 人気インスタグラマー・ヒロコさんが、フランス人彼氏・ガイックさんとのユニークな日々を描く! 明るく愉…

    マンガ

    2024/5/21

  • 特集

    差別のない世界へ――小手鞠るいさん最新作『空と星と風の歌』(童心社)

    今回ご紹介するのは、小手鞠るいさんの最新作『空と星と風の歌』です。 空と星と風の歌 著:小手鞠るい絵:堀川理万子 出版社からの内容紹介 だれの心ももともとは、すみ…

    文芸・カルチャー

    2023/12/5

  • レビュー

    長渕剛を愛する超ポジティブなインドネシア人に勇気をもらえる! 多様性の時代だからこそ読みたいモスク建立奮闘記

    『香川にモスクができるまで 在日ムスリム奮闘記』(岡内大三/晶文社) 日本におけるムスリム(イスラム教徒)人口の増加や土葬墓地不足が時折ニュースになるようになって…

    暮らし

    2023/6/10

  • レビュー

    「ひややっこ」って、なんで「冷たい奴」って書くの? 日本のメロンパンを大好きなラトビア人が見つけた「日本の謎」

    『アルトゥルと行く! 不思議の国・ジャパン』(アルトゥル:著・原作、ぺぷり:漫画/KADOKAWA) 数年前、なにげなくTwitterを見ていた時、ある外国人が日本語で綴ったツ…

    マンガ

    2021/12/12

  • レビュー

    「まるで異世界転生もの」――約50年前に出版された本が、今14万部に迫る大ロングセラーに!

    『ルワンダ中央銀行総裁日記』(服部正也/中央公論新社) 今、一躍脚光を浴びている『ルワンダ中央銀行総裁日記』(服部正也/中央公論新社)をご存じだろうか。初版出版は…

    文芸・カルチャー

    2021/4/9

  • レビュー

    敵国の原子炉を秘密裏に破壊せよ! まるでスパイ映画のような本当にあった極秘作戦

    『シリア原子炉を破壊せよ イスラエル極秘作戦の内幕』(ヤーコブ・カッツ:著、茂木作太郎:訳/並木書房) 敵国が開発した原子炉を秘密裏に破壊する――まるでアクション映…

    社会

    2020/7/10

  • レビュー

    米国が北朝鮮を爆撃、拉致被害者救出のために自衛隊特殊部隊が潜入するが…迫真のリアリティで描く『邦人奪還』

    『邦人奪還 自衛隊特殊部隊が動くとき』(伊藤祐靖/新潮社) 「ラジャー、コメンス・オペレーション(作戦開始)」 骨伝導式のヘッドセットから聞こえる声。ネコ科の捕食…

    文芸・カルチャー

    2020/7/4

  • レビュー

    日本人男性とフィリピン人女性の愛の結晶――出自を活かし、シンガーやボクサーとして生きるハーフの子供たち

    『ハーフの子供たち』(本橋信宏/KADOKAWA) 日本にはかつて、アジア各国から働きにやってきた女性たちを「ジャパゆきさん」と呼び、劣悪な職場環境で働かせていた悲しい…

    社会

    2020/6/15

  • レビュー

    再燃する香港デモを日本人が無視できない理由。香港は果たして香港のままでいられるのか?

    『香港デモ戦記』 (小川善照/集英社) 5月24日に香港でデモが開催され、何千人もの市民が参加した。香港では1000人以上の人が新型コロナウィルスに感染し、現在では9名以…

    社会

    2020/6/7

  • レビュー

    二重スパイは収入も二重!? 第二次大戦下で繰り広げられた緻密で熾烈な情報戦

    『ドキュメント第二次世界大戦 情報戦略の真実 スパイ合戦から日本空襲計画まで』(吉田一彦/PHPエディターズ・グループ) 今、ネット上では、コロナウイルス感染症騒動の…

    社会

    2020/5/21

  • ニュース

    バチカンと日本のさらなる文化交流がスタート! 気になるその内容は――

    記念すべきローマ教皇来日(11月23日~26日)の前日にあたる11月22日に、東京《神楽座》にて、【バチカンと日本のヴェールに包まれた歴史の交流、その解明の扉がいま開か…

    文芸・カルチャー

    2019/11/27

  • レビュー

    「殺すぞ」…脅迫にも怯まず世界を動かそうとする気候活動家・グレタ。少女を支える特異な才能と家族の存在

    『グレタ たったひとりのストライキ』(マレーナ&ベアタ・エルンマン、グレタ&スヴァンテ・トゥーンベリ:著、羽根由:訳/海と月社) 世界中で、10代の若者たちが声をあ…

    社会

    2019/10/9

  • レビュー

    欧州に押し寄せる難民が日本に辿りつく日は? コミック形式フォトノベルに世界の「亀裂」を見る

    『亀裂欧州国境と難民』(ギジェルモ・アブリル:文、カルロス・スポットルノ:写真、上野貴彦:訳/花伝社) UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が2018年6月に発表したデ…

    社会

    2019/6/23

  • インタビュー・対談

    ベテラン通訳者は、どMアスリート!? 現場で見た「ここだけの話」とは? 【インタビュー】

    「一度、ネットで炎上バトルっていうのを体験してみたい」 こんな過激なことを茶目っ気たっぷりに言うのは、『同時通訳者のここだけの話 プロ通訳者のノート術公開』(ア…

    ビジネス

    2019/5/9

  • レビュー

    韓国での“ひとり飯”は許されない!? 韓国と日本はこんなに違う、食文化から見る韓国論

    『韓めし政治学』(黒田勝弘/KADOKAWA) なぜ、なかなかわかり合えないのか──。お隣、朝鮮半島(以下、半島)の両国と日本のことだ。社会主義を掲げる北朝鮮とはまだしも…

    社会

    2019/4/8

  • レビュー

    今なお存在する狂信的ナチス信仰。子どもですら思想コントロールされる恐怖を20代の女性が語る

    『ネオナチの少女』(ハイディ・ベネケンシュタイン:著、平野卿子:訳/筑摩書房) “テントは「総統のシェルター」あるいは「世界首都ゲルマニア」と呼ばれ、その入り口に…

    社会

    2019/3/21

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】報道からは見えてこない 本当のアメリカが 書かれています『アメリカ死にかけ物語』訳者・小澤身和子インタビュー

    『アメリカ死にかけ物語』 リン・ディン:著 小澤身和子:訳 装画:木原未沙紀 装丁:川名 潤 河出書房新社3200円(税別) 本書は著者のリンが、アメリカの様々な町に出か…

    文芸・カルチャー

    2019/2/8

  • レビュー

    「ドイツ人は残業しない」って本当? 20代女性が等身大生活で観察したドイツ

    『日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち』(雨宮紫苑/新潮社) まだ見ぬ世界や新しい経験を求めて、海外移住にあこがれを感じる人は少なくないだろう。インターネ…

    社会

    2018/10/15

  • レビュー

    ラブソングより恋に効き、ニーチェより深イイ!? ユニークな「アフリカのことわざ」

    『アフリカのことわざ』(アフリカのことわざ研究会/東邦出版) 「ことわざのない話は、塩気のない料理のようなもの」 アフリカには、こんなユニークな言葉があるほど、日…

    文芸・カルチャー

    2018/9/2

  • レビュー

    日本の「当たり前」は世界の憧れ!? 年間の落とし物返還総額はなんと27億円

    『世界が感動する日本の「当たり前」』(マンリオ・カデロ/小学館) 「あなたは日本が好きですか?」と聞かれたら私は躊躇なく「好き」と答えるだろう。しかし「では具体…

    社会

    2018/7/10

  • レビュー

    誰もが移民になりえる時代に。失われた言葉を探して旅する先で見つけるものとは『地球にちりばめられて』

    『地球にちりばめられて』(多和田葉子/講談社) 同じ日本語を話していると思うから喧嘩になるんだなあ、と思うことがある。言葉の力を信じすぎているのかもしれない。話…

    文芸・カルチャー

    2018/6/15

  • レビュー

    『シン・ゴジラ』自衛隊トップのモデルが教える、ビジネスパーソンが絶対に知っておくべき国際情勢の考え方

    『自衛隊元最高幹部が教える 経営学では学べない戦略の本質』(折木良一/KADOKAWA) 大ヒット映画『シン・ゴジラ』で自衛隊トップを演じた国村隼氏のモデルであるともされ…

    ビジネス

    2018/2/14

  • ニュース

    作家・いとうせいこうが語る「国境なき医師団」の現場とは?

    『「国境なき医師団」を見に行く』(いとうせいこう/講談社) 「国境なき医師団」に同行してハイチ、ギリシャ、フィリピンなどを訪れ、現地で彼らがどのように活動してい…

    社会

    2018/2/4

  • レビュー

    暴走する北朝鮮を誰が止めるのか! 米『ニューヨーク・タイムズ』コラムニストが分析する中国の世界戦略と日本の針路

    『習近平はトランプをどう迎え撃つか』(加藤嘉一/潮新書) アメリカ本土に向けて弾道ミサイルの発射実験をくり返している北朝鮮に対して、圧倒的な軍事力を背景にチキン…

    社会

    2017/12/11

  • レビュー

    中学校レベルの英語で十分! 発音は日本語訛りでOK! イケメン英会話講師が解説する英語を話すコツ

    『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!』(スティーブ・ソレイシィ、大橋弘祐/文響社) 英語に対して苦手意識を持っている人は少なくないだ…

    生活

    2017/12/4

  • ニュース

    子供の国際化教育は英語より「肌色鉛筆セット」のほうが効果的!?

    出典:「田中金華堂」公式サイトより “世界各国の子供たちの本当の肌色を集めた“との触れ込みの色鉛筆12色セットが輸入販売され、話題になっているようです。「色を混ぜる…

    出産・子育て

    2017/5/15