どうしたらプロの漫画家になれる？ 知名度アップを目指しSNS研究会へ！／推し殺す⑩

『推し殺す』（タカノンノ/新潮社）第10回【全11回】 漫画家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠。しかし、ひと月でスランプに陥ってしまい、全く漫画…

マンガ

2024/12/11

わざと無茶な条件を言ったのに…。律儀に漫画を完成させようとする彼女に心が動く／推し殺す⑨

『推し殺す』（タカノンノ/新潮社）第9回【全11回】 漫画家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠。しかし、ひと月でスランプに陥ってしまい、全く漫画が…

マンガ

2024/12/10

描こうとすると、手が動かない…。かつて話題作を生み出した漫画家の苦悩／推し殺す⑧

『推し殺す』（タカノンノ/新潮社）第8回【全11回】 漫画家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠。しかし、ひと月でスランプに陥ってしまい、全く漫画が…

マンガ

2024/12/9

俺を担当編集にしようとする女子大生。しつこい彼女に無理難題をふっかける／推し殺す⑦

『推し殺す』（タカノンノ/新潮社）第7回【全11回】 漫画家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠。しかし、ひと月でスランプに陥ってしまい、全く漫画が…

マンガ

2024/12/8

「私の担当編集者になって」断ったのに、強引な彼女に無理やり漫研に連れていかれ…／推し殺す⑥

『推し殺す』（タカノンノ/新潮社）第6回【全11回】 漫画家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠。しかし、ひと月でスランプに陥ってしまい、全く漫画が…

マンガ

2024/12/7

彼女の漫画を大声でダメ出し。ショックを受けたかと思いきや、戻ってきた彼女の手にあったのは／推し殺す⑤

『推し殺す』（タカノンノ/新潮社）第5回【全11回】 漫画家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠。しかし、ひと月でスランプに陥ってしまい、全く漫画が…

マンガ

2024/12/6

女子大生が描いた漫画は俺の画風そっくり。感想を求められて思わず「駄作」呼び／推し殺す④

『推し殺す』（タカノンノ/新潮社）第4回【全11回】 漫画家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠。しかし、ひと月でスランプに陥ってしまい、全く漫画が…

マンガ

2024/12/5

推しの漫画家が目の前にいるとも知らず、憧れを語る彼女。もし正体を知ったらどうする？／推し殺す③

『推し殺す』（タカノンノ/新潮社）第3回【全11回】 漫画家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠。しかし、ひと月でスランプに陥ってしまい、全く漫画が…

マンガ

2024/12/4

この漫画知ってる？ 漫画家志望の女子大生が見せてきたのは、俺の過去作!?／推し殺す②

『推し殺す』（タカノンノ/新潮社）第2回【全11回】 漫画家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠。しかし、ひと月でスランプに陥ってしまい、全く漫画が…

マンガ

2024/12/3

高校生で漫画家デビューするもスランプに。筆を折った俺が大学で出会ったのは…／推し殺す①

『推し殺す』（タカノンノ/新潮社）第1回【全11回】 漫画家・大森卓として、高校生で鮮烈デビューを果たした小松悠。しかし、ひと月でスランプに陥ってしまい、全く漫画が…

マンガ

2024/12/2

タバコの銘柄を間違えて逆上する客＝乳首依存患者!? ニーチェ先生に学ぶ“哲学的接客”

1980年代後半から2000年代前半頃に生まれた、物欲が少なく消費行動よりも現実的な生活を求めるような世代を一般的に“さとり世代”と呼ぶ。不景気な時代に育ったこともあり…

マンガ

2024/8/30

大学生の恋愛事情、その解像度と共感度が爆高！ 再会した男に沼った女子大生を描くノンストップラブコメ『付き合えなくていいのに』

マンガ

PR 2024/7/15

20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』

文芸・カルチャー

PR 2024/4/21

本屋大賞ノミネート作『成瀬は天下を取りにいく』の続編。爽やかすぎる女子高生・成瀬、今度は紅白歌合戦に参加する!?

『成瀬は信じた道をいく』（新潮社） 宮島未奈氏『成瀬は天下を取りにいく』（新潮社）を購入したのは書店で同書と「目が合った」からだった。本のタイトルはもちろんのこ…

文芸・カルチャー

2024/3/6

綾野剛主演で実写映画化『カラオケ行こ！』の続編。ファミレスでアルバイトをする主人公はまだヤクザと会っていて…

『ファミレス行こ。』（和山やま/KADOKAWA） ファミレスは日本人にとって身近な存在で、子供の頃から大人になるまでさまざまなシーンで利用されている。ファミレスによっ…

マンガ

2024/1/25

東京大学歴代総長の式辞にはツッコミどころもあり!? 若者たちに贈った言葉が映し出すのは、日本近現代史の明と暗

『東京大学の式辞 歴代総長の贈る言葉』（石井洋二郎/新潮社） 2023年3月24日に、令和4年度の東京大学の卒業式が行われました。近年各種メディアでは、大学の入学式、卒業…

暮らし

2023/3/31

ダ・ヴィンチWeb「学生エッセイコンテスト」結果発表！ 4位作品『うつになった美大生は街に美術室を作った』

2022年4月、ダ・ヴィンチWebと、学生のクリエイティブなアイデアを募るプラットフォーム「FLASPO」がコラボレーションし、学生向けエッセイコンテストを開催しました。テ…

文芸・カルチャー

2022/6/28

友達がほしいのに空回り…そんな中、高校の同級生を見かけた雪は勇気を振り絞って…／強ガール③

朝比奈ショウ著の書籍『強ガール』から厳選して全3回連載でお届けします。今回は第3回です。黒髪ストレートに金髪メッシュ、耳には大ぶりのピアス、唇には濃い赤リップと…

マンガ

2021/10/24

「ずっと神崎さんのことが気になってて…」雪にもついに友達が！ と思いきや…／強ガール②

朝比奈ショウ著の書籍『強ガール』から厳選して全3回連載でお届けします。今回は第2回です。黒髪ストレートに金髪メッシュ、耳には大ぶりのピアス、唇には濃い赤リップと…

マンガ

2021/10/23

攻めのファッションで”大学デビュー”を果たした雪。でも近寄りがたいと思われて…友達ができません！／強ガール①

朝比奈ショウ著の書籍『強ガール』から厳選して全3回連載でお届けします。今回は第1回です。黒髪ストレートに金髪メッシュ、耳には大ぶりのピアス、唇には濃い赤リップと…

マンガ

2021/10/22

学生時代のあなたのポジションは？ あのころ抱いていた感情を呼び起こす大学生群像劇

『スポットライト』（三浦風/講談社） “なんだってリア充はサプライズパーティーが好きなのだろう。” 学生時代、どちらかといえば“陰”の世界で生きてきた筆者にとって、マ…

マンガ

2021/2/12

巻の会長への恋心に気づいた麗は応援を決意。巻を食事に誘うが…？／姫と騎士たち④

漫画サークルの紅一点として、ちやほやされながら活動していた「姫」。しかし、そこにすべてが上の「新姫」塩之崎が入って来て…？ 会長に淡い恋心を抱きつつも素直になれ…

マンガ

2021/1/24

「こんなに人は変われるのか…！」姫の変化はオタサーの騎士たちの心を大きく刺激して…？／姫と騎士たち③

漫画サークルの紅一点として、ちやほやされながら活動していた「姫」。しかし、そこにすべてが上の「新姫」塩之崎が入って来て…？ 姫の変化は美術サークルの騎士たち（男…

マンガ

2021/1/23

「何これ？ 夢？」イメチェンした姫に訪れた出来事とは…⁉／姫と騎士たち②

漫画サークルの紅一点として、ちやほやされながら活動していた「姫」。しかし、そこにすべてが上の「新姫」塩之崎が入って来て…？ 漫画を介して交流を始めたふたりの姫。…

マンガ

2021/1/22

新姫参入！ 逆ハーレムから一転、姫の立場危うしと思いきや…？／姫と騎士たち①

漫画サークルの紅一点として、ちやほやされながら活動していた「姫」。しかし、そこにすべてが上の「新姫」塩之崎が入って来て…？ 新姫・塩之崎の入部で瞬時に立場が入れ…

マンガ

2021/1/21

大学の漫画サークル紅一点女子が、美人でおしゃれな新入部員を迎えたら？ SNSで大人気『姫と騎士たち』著者インタビュー

『姫と騎士たち』（山本白湯/KADOKAWA） 大学の漫画サークルで紅一点、才能もあり「姫」ともてはやされる谷崎智絵。美人でおしゃれで絵も上手な1年生・塩乃崎沙夜華＝新姫…

マンガ

2021/1/21

「犬でもいいから友達が欲しい」孤独の大学生の叫びに涙!?『全員くたばれ！大学生』

『全員くたばれ！大学生』（サレンダー橋本/扶桑社） みなさん、大学生という生き物に対してどんなイメージを抱いていますか？自分の大学時代を思い返してみたのですが、…

マンガ

2019/8/22

嗚呼、なんて自堕落だったんだあの頃は…怠惰でエッチな大学生の日常生活コメディ『惰性67パーセント』

『惰性67パーセント』（紙魚丸/集英社） 筆者の学生生活といえば、大学に入ったら日本文学を学ぶぞ、と意気込んで入った1週間後には、連日サークルの新歓の飲み会に顔を出…

マンガ

2019/3/21

あの津田塾も例外ではなかった… 女子大の凋落は時代の趨勢なのか？

■偏差値74を誇った津田塾が、65に「凋落」 昭和生まれで団塊ジュニアの私が大学受験生だった1992年ごろ、女子の進学先として女子大や女子短大は大きな選択肢の一つだった…

暮らし

2017/9/28

現役男子大学生の「出産」「共働き」に対する驚くべきホンネ――「彼女がいる」組の将来設計とは？

『後悔しない「産む」×「働く」（ポプラ新書）』（白河桃子/ポプラ社） 一般に〈「結婚／出産／育児」と生き方、働き方〉というと、女子向きのテーマだと思われるかもしれ…

出産・子育て

2017/9/4