『「さみしさ」の力(ちくまプリマー新書)』(榎本博明/筑摩書房) 独身で40歳を超えると、孤独との向き合い方が大切になるといわれる。独身は自由で気まま。40歳代にも…
暮らし
2020/7/31
『「ひとり力」のある暮らしかた』(阪口ゆうこ/明日香出版社) 新型コロナウイルスの感染拡大で世界が未曾有の危機にさらされている今、私たちは“孤独”と闘わざるを得な…
暮らし
2020/5/13
『苦しみの手放し方』(大愚元勝/ダイヤモンド社) 生きるのは、正直いって辛い。こんなご時世で漠然とした不安感を抱えて、ふとくたびれる瞬間もある。今、自分はここに…
暮らし
2020/4/9
『社会的処方: 孤立という病を地域のつながりで治す方法』(西智弘:編著/学芸出版社) あなたには、近所で気軽にあいさつを交わせるようなつながりがあるだろうか。 社会…
暮らし
2020/3/9
『孤独も板につきまして気ままで上々、「ソロ」な日々』(あたそ/大和出版) 世の中には「根暗(ねくら)」「根明(ねあか)」という二項対立があるらしい。周囲の人間の…
文芸・カルチャー
2020/2/28
『NHKラジオ深夜便 絶望名言2』(頭木弘樹・NHK〈ラジオ深夜便〉制作班/飛鳥新社) どうしようもなく辛い状況に陥った時、「それはしんどかったね…」と、ただただ共感して…
文芸・カルチャー
2020/1/4
『孤独の特権』(曽野綾子/ポプラ社) 数々のベストセラーを生み出してきた作家・曽野綾子の新刊『孤独の特権』(ポプラ社)が、2019年9月10日(火)に発売された。本書で…
暮らし
2019/10/2
『精神科医がたどりついた「孤独力」からのすすめ ―「ひとり」と「いっしょ」の生き方』(保坂 隆/さくら舎) デジタルデバイスとネットの普及によって、漫画の制作環境は…
暮らし
2019/9/30
『私の神様』(夢野つくし/スクウェア・エニックス) 叶わぬ恋の相手に想いを寄せ続けるほど、難しいことはない。早く終わらせてさっさと次に進もうとするのが普通だろう…
マンガ
2019/7/12
『誰も君のことなんて気にしていない。』(神田勘太朗/きずな出版) 「認めてもらいたいのに、誰も私を見てくれない!」と、凍えるような孤独を感じたことはないだろうか…
暮らし
2019/5/27
『新版 「孤独」が男を変える』(里中李生/フォレスト出版) 友達が多く、いつも楽し気に仲間内の飲み会の様子をSNSにアップする男。私の周りにもたくさんいる。いや、「…
暮らし
2019/3/26
『孤独に強くなる9つの習慣』(植西聰/ワニブックス) いよいよ新生活が始まるという人も多いだろう。新生活は「華やかで心が浮き立つもの」というイメージがあるが、中に…
暮らし
2019/3/24
『50歳からの孤独入門』(齋藤孝/朝日新聞出版) 人生100歳時代といわれる。昔は40歳で初老といわれていたが、現代では50歳でも、まだ人生の折り返し地点だ。人はいずれ年…
暮らし
2019/3/8
『世界一孤独な日本のオジサン』(岡本純子/KADOKAWA) 昨年1月、イギリス政府が「孤独担当相」を創設し、人々を「孤独」から守るためのコミュニティ活動支援などの政策を…
社会
2019/2/6
『孤独 ひとりのときに、人は磨かれる』(榎本博明/クロスメディア・パブリッシング) “人間にとって、孤独は過剰であっても不足してもいけない。本当に重要なのは、その…
暮らし
2018/12/8
『選んだ孤独はよい孤独』(山内マリコ/河出書房新社) 女には女の孤独があるように、男には男の孤独がある。『選んだ孤独はよい孤独』(山内マリコ/河出書房新社)は全19…
文芸・カルチャー
2018/6/19
『ひとりでも、君は生きていける。』(金川顕教/学研プラス) SNSなどの普及で「友達は多いほうがいい」という風潮が強い昨今に異を唱える、『ひとりでも、君は生きていけ…
ビジネス
2018/4/2
『孤独を生きる言葉』(松浦弥太郎/河出書房新社) どんなに多くの人とSNSでつながっていても、人は時々、無性に孤独を感じることがあるのではないでしょうか。一人でいる…
暮らし
2018/3/12
『一家を破滅させる「孤独病」』(浅川 雅晴/ロングセラーズ) 子どもに気軽にゲーム機を与えていないだろうか?静かになるからちょうどよい、留守番させるのに都合がよい…
健康
2017/12/15
『人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力』(午堂登紀雄/日本実業出版社) 仲間や絆という言葉が苦手だ。人は誰かに支えられなければ生きられないのは、もちろん身にしみ…
暮らし
2017/11/27
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)