KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

タグ:復讐

過去の'復讐'タグの記事一覧(15件)

  • レビュー

  • レビュー

    夫の借金3000万円。さらには浮気まで。順風満帆なわたしの日常が崩れ落ちていく…

    『【復讐決行】3000万強奪旦那と浮気相手を地獄に叩き落してやりました』(ミロチ/KADOKAWA)は、夫の借金をきっかけに人生が急降下していく女性の姿を描いた物語だ。冒頭…

    マンガ

    2024/10/21

  • レビュー

    卑劣な罠によって拡散された動画のせいで、全てを失った女子高生。平然と生活する加害者たちに華麗なる復讐を果たす!

    今や生活の中で欠かせないインターネットだが、一歩間違えると人生を狂わせてしまう可能性を秘めている。ネットで拡散された書き込みを完全に削除することは難しく、何気…

    マンガ

    2024/10/9

  • 連載

    人間への復讐に燃えるライカ。一方で、初めて人と接した仲間の犬たちは餌付けされ、いつのまにか首輪まで…!?/ライカの星⑤

    『ライカの星』(吉田真百合/KADOKAWA)第5回【全5回】 1957年、宇宙に送られた犬たちがいたことを知っていますか――。旧ソ連の計画によって、宇宙に飛ばされた悲劇の犬・…

    マンガ

    2023/3/8

  • 連載

    地球は人間さえいなければいい星なんだ――故郷に降り立ったライカは土や風、花の匂い、自然の美しさに心奪われる/ライカの星④

    『ライカの星』(吉田真百合/KADOKAWA)第4回【全5回】 1957年、宇宙に送られた犬たちがいたことを知っていますか――。旧ソ連の計画によって、宇宙に飛ばされた悲劇の犬・…

    マンガ

    2023/3/7

  • 連載

    宇宙でひとりぼっちで死んだライカ。しかし突如現れた神から新しい体を与えられ、数年後、仲間の犬とともに地球へ/ライカの星③

    『ライカの星』(吉田真百合/KADOKAWA)第3回【全5回】 1957年、宇宙に送られた犬たちがいたことを知っていますか――。旧ソ連の計画によって、宇宙に飛ばされた悲劇の犬・…

    マンガ

    2023/3/6

  • 連載

    「小柄なメス犬で、写真映りのよい明るい毛色」…実験用動物として選ばれ、地獄のような訓練を受けた地球での日々/ライカの星②

    『ライカの星』(吉田真百合/KADOKAWA)第2回【全5回】 1957年、宇宙に送られた犬たちがいたことを知っていますか――。旧ソ連の計画によって、宇宙に飛ばされた悲劇の犬・…

    マンガ

    2023/3/5

  • 連載

    1957年、ソ連の実験で宇宙に放たれた犬・ライカ。自分を追いやった身勝手な人類への復讐に燃えていた/ライカの星①

    『ライカの星』(吉田真百合/KADOKAWA)第1回【全5回】 1957年、宇宙に送られた犬たちがいたことを知っていますか――。旧ソ連の計画によって、宇宙に飛ばされた悲劇の犬・…

    マンガ

    2023/3/4

  • レビュー

    世間に衝撃を与えた獄中の強姦殺人犯。塀に守られた奴に復讐することは可能なのか?

    『デッドウォーター』(永瀬隼介/KADOKAWA) 今から27年前に発生し、日本中を震撼させた「市川一家4人殺人事件」を覚えているだろうか。この事件では、当時19歳の少年が1…

    文芸・カルチャー

    2019/9/15

  • レビュー

    「亡き夫のために、整形して憎い男の妻になりました」壮絶な復讐劇の結末は?

    『灼熱』(秋吉理香子/PHP研究所) たったひとりの人物との出会いが、人生を焼き尽くしてしまうようなことがある。心や頭に焼印のように刻み付けられた存在を、人はどう慈…

    文芸・カルチャー

    2019/8/12

  • まとめ

    「私はだーれだ?」見知らぬ女との出会いから幸せな家庭が崩壊… 背筋が凍るほど凄惨な女の復讐漫画まとめ

    女心と秋の空というが、復讐心が芽生えた心はそう易々とは変わらない。殺したいほど憎い相手を目の前にすると、人はどれだけ非道になれるのだろうか。本稿では思わず背筋…

    マンガ

    2018/8/28

  • レビュー

    陰毛にボンド、結婚式前夜に下剤…実録・行き場を失ったオンナの復讐劇

    『復讐手帖 愛が狂気に変わるとき』(亀山早苗/扶桑社) みなさんは恋人や結婚相手に裏切られて「復讐したい」と思ったことはあるだろうか?「見返す」ならまだしも、「復…

    暮らし

    2018/6/17

  • ニュース

    大切な人が殺されたら、あなたは復讐しますか? 復讐が合法になった『ジャッジメント』の世界

    『ジャッジメント』(小林由香/双葉社) 日々のニュースや報道に接していれば否が応でも耳目に触れる凶悪な事件の数々。被害者となった人の無念や犯行の残忍さに心が沈み…

    文芸・カルチャー

    2016/8/6

  • レビュー

    【ダ・ヴィンチ2016年4月号】今月のプラチナ本は 『ラメルノエリキサ』

    『ラメルノエリキサ』渡辺 優 ●あらすじ● 女子高生・小峰りなにはモットーがある。それは、どんな些細な出来事でも自分にとって不愉快であれば、絶対やり返すということ。…

    今月のプラチナ本

    2016/3/5

  • ニュース

    「なんて不謹慎な小説!」と宮部みゆきがイチオシ! “復讐”をモットーとする危ない女子高生の痛快青春ミステリー

    『ラメルノエリキサ』(渡辺優/集英社) 生きるのも死ぬのも、人を殺すのも、つきつめていけば、すべて、「自分のことが好きだから」成し得ることではないか。結局、すべ…

    文芸・カルチャー

    2016/1/25