『野戦病院でヒトラーに何があったのか闇の二十八日間、催眠治療とその結果』(ベルンハルト・ホルストマン:著、瀬野文教:訳/草思社) アドルフ・ヒトラーが、精神科医…
社会
2016/8/10
脳の機能を最大限に生かして、生活と人生を変える「脳のメンテナンス」のための生活指南書『「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を変える7日間プログラム』が2016年8月26…
暮らし
2016/8/7
『自分を操る超集中力』(メンタリストDaiGo/かんき出版) たまには好きな映画を見たり、仕事終わりに飲みに行ったりして過ごしたい。そのための時間を捻出したいし、睡眠…
暮らし
2016/8/5
『自己愛モンスター「認められたい」という病』(片田珠美/ポプラ社) ネットによる影響なのか、自らの欲望をコントロールできずに事件やトラブルを起こす人たちの事例が…
暮らし
2016/8/4
『意識はいつ生まれるのか』(マルチェッロ・マッスィーニ、ジュリオ・トニーニ:著/亜紀書房) 我々は、意識という言葉を頻繁に使う。意識的・無意識・意識がある(ない…
暮らし
2016/8/3
脳の機能に基づいて、「やるべきことを面倒くさがらずにすぐやる方法」を提案する『すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法』が2016年7月27日(水)に発売された。 …
ビジネス
2016/8/2
『こころに効く精神栄養学』(功刀浩/女子栄養大学出版部) 現代日本はストレス社会といわれている。過酷な労働環境や息苦しい人間関係。こうした絶え間ないストレスにさ…
健康・美容
2016/8/1
『脳は何気に不公平 パテカトルの万脳薬』(池谷裕二/朝日新聞出版) 人間の脳についての研究は、未だ発展途上と言ってよいだろう。日々新しい事がわかっているにもかかわ…
暮らし
2016/7/29
「嫌われるのが怖い」というのは、誰しもが抱える悩み。しかし、それにとらわれ過ぎて生き辛くなっている人もいるだろう。そんなストレスを、3つのステップで解消する方法…
暮らし
2016/7/28
『怒っていい!?』(矢野惣一/ヒカルランド) 喜怒哀楽のうち、「怒」は最も扱いが難しい感情。怒りを感じても、「相手を傷つけてしまうかも…」「反撃されるかも…」とい…
暮らし
2016/7/28
『見た目だけで人を見抜く技術』(石丸賢一/PHP研究所) 顔の特徴は人それぞれだが、なんとなく顔の特徴と性格が一致する傾向があると思ったことはないだろうか?実はそれ…
暮らし
2016/7/27
『クール 脳はなぜ「かっこいい」を買ってしまうのか』(スティーヴン・クウォーツ、アネット・アスプ:著、渡会圭子:訳/日本経済新聞出版社) 私たちは多くのブランドの…
ビジネス
2016/7/19
一流企業の経営者、東大卒のトップエリート、さらには引きこもりの学生など1万人以上の脳を診てきた脳科学者が、人生の成功法則を大公開。『人生が劇的に変わる脳の使い方…
ビジネス
2016/7/11
レディー・ガガやミランダ・カーのメンターによる「潜在意識」の集大成『あなたの運命は「意識」で変わる』が、2016年6月22日(水)に発売された。 私たちは脳を全体の10…
暮らし
2016/7/10
『腐女子の心理学 彼女たちはなぜBL(男性同性愛)を好むのか?』(山岡重行/福村出版) 「腐女子研究の本を書いています」。聖徳大学心理学科で教鞭をとる山岡重行さんは、…
文芸・カルチャー
2016/7/8
『一流は知っている!ネガティブ思考力』(榎本博明/幻冬舎) 「ポジティブシンキングが成功を導く」世に渦巻くこれらのメッセージの数々を“ポジティブ信仰”と呼び、妄信…
暮らし
2016/7/6
『見下すことからはじめよう』(山田玲司/ベストセラーズ) かつて、タレントの伊集院光氏がラジオで生み出した言葉「中二病」。本来は、思春期特有の背伸びした行動や中…
ビジネス
2016/6/29
『人間を磨く人間関係が好転する「こころの技法」(光文社新書)』(田坂広志/光文社) 仕事でもプライベートでも、人間関係は非常に重要な要素。だからこそ、少しでもギ…
暮らし
2016/6/24
『すごい!モテ方』(内藤誼人/廣済堂出版) 男性に好みのタイプを聞くと、必ず挙がるのが「笑顔の女性」。美人でなくとも、ニコニコしていればモテる。どうしてこうも男…
恋愛・結婚
2016/6/14
“自己催眠”と聞くと、少々胡散臭く聞こえる人もいるかもしれないが、実は自分をコントロールし、潜在能力を引き出すのにうってつけの高等テクニックなのだ。2016年5月21日…
ビジネス
2016/6/9
『なぜ、あの「音」を聞くと買いたくなるのか サウンド・マーケティング戦略』(ジョエル・ベッカーマン、タイラー・グレイ:著/東洋経済新報社) 身の回りには音が溢れて…
ビジネス
2016/6/1
久しぶりの同窓会。生き生きとした表情で友人たちと再会を喜ぶ人がいる一方で、どよ~んと暗いオーラが漂い、誰も近寄ろうとしない人もちらほらといる。私たちは人生で知…
暮らし
2016/5/28
『相手を自在に操る ブラック心理術(日文新書)』(神岡真司/日本文芸社) 社会で生きていく限り、人間関係というものは絶対に付いて回るものだ。長く付き合い、お互いに…
人間関係
2016/5/25
具体的な悩みのある・なしにかかわらず、今より少しでも現状をよくしたいと願う人は多いだろう。そのために「私に不足しているものは何か」と考え、それを手にするために…
暮らし
2016/5/14
『10秒で相手を見抜く&操る心理術サクッとノート』(神岡真司:監修/永岡書店) 頑固な上司に、話の通じない部下、気の合わない同僚、日に日に何を考えているのか分から…
暮らし
2016/5/13
『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』(下園壮太/朝日新聞出版) どことなくなんとなく常に自信がない、生まれてこの方自信があった…
ビジネス
2016/4/19
『ていうか、男は「すきだよ」と嘘をつき、女は「嫌い」と嘘をつくんです。』(DJあおい/幻冬舎) 恋愛に悩んだとき、誰かの「言葉」がほしい……、なんなら一喝してほしい…
暮らし
2016/3/31
『アドラー流一瞬で心をひらく聴き方』(岩井俊憲/かんき出版) ゴッホや宮沢賢治など、死後に評価を高めた人物は多いが、心理学者アルフレッド・アドラー(1870--1937)…
ビジネス
2016/3/24
『幸せになる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教えII』(岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社) 『幸せになる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教えII』(岸見一郎、古賀…
文芸・カルチャー
2016/3/22
『自分のついた嘘を真実だと思い込む人』(片田珠美/朝日新聞出版) 3月24日に発売された『週刊文春』(文藝春秋)で「フジテレビ“新ニュースの顔”の正体ショーンKの嘘」…
暮らし
2016/3/18