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タグ:恋愛小説

過去の'恋愛小説'タグの記事一覧(41件)

  • レビュー

    地方で暮らす男女の閉塞感がリアル…不器用だけれどもせつない恋愛小説が文庫化!

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…

    文芸・カルチャー

    2020/4/9

  • レビュー

    愛の行為はどう描かれる? ヒロインが必ずハッピーエンドを迎える「ハーレクイン」の気になる内容

    『ハーレクイン・ロマンス 恋愛小説から読むアメリカ』(尾崎俊介/平凡社) 「ハーレクイン・ロマンス」を読んだことはあるだろうか? ――え、恥ずかしくてたえられない? …

    文芸・カルチャー

    2020/3/4

  • ニュース

    「すぐに抱かれる女」になっちゃダメだ。一番モテるのは「抱けそうで抱けない女」だからな――

    女性向け小説投稿サイト「魔法のiらんど」では、Twitterフォロワー65万人の「ニャン」らSNSインフルエンサーとコラボしたキュンと切ない3つの小説が話題になっている。 …

    小説・エッセイ

    2019/11/27

  • レビュー

    「もうこれ以上傷つきたくない。私はひとりで大丈夫」深い傷を負った心を宝飾職人と万華鏡が癒やしていく、人生再生ストーリー

    『ただいま、ふたりの宝石箱』(あさばみゆき/KADOKAWA) 人と接するとき、本来の自分とは異なる対人用の性格が表れてしまったり、相手との間に壁を作ってしまったりと、…

    恋愛・結婚

    2019/4/15

  • レビュー

    男の見栄と弱音が凝縮。情けなくも愛すべき男たちの孤独物語

    『選んだ孤独はよい孤独』(山内マリコ/河出書房新社) 女には女の孤独があるように、男には男の孤独がある。『選んだ孤独はよい孤独』(山内マリコ/河出書房新社)は全19…

    文芸・カルチャー

    2018/6/20

  • インタビュー・対談

    テーマは2つ。“恋愛小説の名手”が仕掛けた恋ではない愛の物語とは?

    恋のせつなさと愛の苦しみを独特の筆致と感性で綴る「花鳥風月」シリーズ。『ロミオとジュリエット』を下敷きに、家の呪縛と抗いながら愛しあう男女の軌跡を描いた「ノー…

    文芸・カルチャー

    2018/2/7

  • ニュース

    恋に奥手なあなたが知るべき5つの注意事項とは? 恋愛経験ゼロの理系男子が経験するもどかしさ全開ラブストーリー

    『リケコイ。』(喜多喜久/集英社) 恋愛経験が皆無のまま成長し、大人になってしまった人間はいざ恋をすれば突拍子もなく恥ずかしい行動に出てしまうことがある。客観的…

    文芸・カルチャー

    2016/12/14

  • ニュース

    恋人の死へのカウントダウンが「見える」僕。「人を愛する」意味をもう一度思い出させてくれる、青春恋愛小説が登場

    『僕はまた、君にさよならの数を見る』(霧友正規/KADOKAWA) ヒロインの名前は「美雨(みう)」。その名前のように、美しい雨のような繊細な涙を流せる、切なさと情感あ…

    文芸・カルチャー

    2016/8/11

  • ニュース

    駒城ミチヲとウエハラ蜂が表紙を手掛けることに! 「らぶドロップス恋愛小説コンテスト」&「ムーンドロップスコンテスト」開催中!

    2016年6月1日(水)から開催されている「第10回 らぶドロップス恋愛小説コンテスト」と、「第1回 ムーンドロップスコンテスト」の受賞作書籍化に際して、表紙を手掛けるイ…

    文芸・カルチャー

    2016/8/10

  • ニュース

    「なんかオレもう24時間アンタに発情してる……」年下男子に迫られる、甘く痺れる日々

    『Lovey-Dovey症候群』(ゴトウユカコ/三交社) 学生時代はとにかく「年上の男性」が好きだった。同年代は子どもに見えて魅力を感じない。となると、「年下の男」なんて問…

    文芸・カルチャー

    2016/3/30

  • ニュース

    「すでに12月が楽しみ!」ボロ泣き必至の恋愛小説『ぼく明日』福士蒼汰&小松菜奈で映画化!

    60万部突破のベストセラー恋愛小説『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の映画化が決定。主演に福士蒼汰と小松菜奈を迎え、2016年12月に公開される。原作が2015年、「2…

    映画

    2016/1/16