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タグ:教養

過去の'教養'タグの記事一覧(92件)

  • 連載

    「的を得る」と「的を射る」正しいのはどっち?

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/29

  • 連載

    「性癖」はエッチな話題とは限らない! 勘違いされがちな日本語

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    「初老」は“40代”からだった!? おどろきの日本語マメ知識

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/27

  • 連載

    「小春日和」は“春”じゃない! 間違えやすい日本語の本当の意味

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/26

  • 連載

    「破天荒」は“真面目な人”を指す言葉だった!? 勘違い日本語の本当の意味

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/25

  • レビュー

  • レビュー

  • レビュー

    「お金自体には価値がない」ことを学べる経済教養小説。あなたはお金のために働く「お金の奴隷」になっていませんか?

    『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』(田内学/東洋経済新報社) 「お金自体には価値がない」「お金で解決できる問題はない」「み…

    ビジネス

    2024/3/29

  • レビュー

    日本人の生活はクラシック音楽でできている! 炊飯器の炊き上がりや電話の保留中、結婚式で流れるおなじみの曲を徹底解説

    『生活はクラシック音楽でできている家電や映画、結婚式まで日常になじんだ名曲』(渋谷ゆう子/笠間書院) 日本は生活の中に音楽が入り込んでいる国なのだという。確かに…

    文芸・カルチャー

    2024/2/16

  • まとめ

    「猫が液体である証拠」を示す教養本や、猫パンデミックマンガまで。ごろごろ転がって読みたい猫好きに捧げたい“猫”書籍5選

    「猫」――それは我々人類をことごとく骨抜きにする罪深き存在。愛猫家のなかには猫をなでるだけにとどまらず、“猫吸い”なる行為によってその魅力を味わい尽くす人もいる。…

    文芸・カルチャー

    2024/1/1

  • 連載

    マンガがタダで読めるサイトのせいで、面白いマンガが世の中から消えちゃう!?/池上彰のこれからの小学生に必要な教養⑥

    フリージャーナリスト・池上彰氏による、小学生に必須の教養本『池上彰のこれからの小学生に必要な教養』(池上彰/主婦の友社)。「お金」「政治」「歴史」「SDGs」「イン…

    暮らし

    2023/8/3

  • 連載

    環境を大切にしないと、大好きな回転寿司もなくなっちゃうの?/池上彰のこれからの小学生に必要な教養

    フリージャーナリスト・池上彰氏による、小学生に必須の教養本『池上彰のこれからの小学生に必要な教養』(池上彰/主婦の友社)。「お金」「政治」「歴史」「SDGs」「イン…

    暮らし

    2023/8/2

  • 連載

    居眠りしている政治家も給料をもらえるの? 国会議員がもらっているお金は?/池上彰のこれからの小学生に必要な教養

    フリージャーナリスト・池上彰氏による、小学生に必須の教養本『池上彰のこれからの小学生に必要な教養』(池上彰/主婦の友社)。「お金」「政治」「歴史」「SDGs」「イン…

    暮らし

    2023/8/1

  • 連載

    年金は将来もらえなくなるの? 日本の年金のしくみって?/池上彰のこれからの小学生に必要な教養

    フリージャーナリスト・池上彰氏による、小学生に必須の教養本『池上彰のこれからの小学生に必要な教養』(池上彰/主婦の友社)。「お金」「政治」「歴史」「SDGs」「イン…

    暮らし

    2023/7/31

  • 連載

    投資信託って何? 「投資でお金がふえる」とは?/池上彰のこれからの小学生に必要な教養

    フリージャーナリスト・池上彰氏による、小学生に必須の教養本『池上彰のこれからの小学生に必要な教養』(池上彰/主婦の友社)。「お金」「政治」「歴史」「SDGs」「イン…

    暮らし

    2023/7/30

  • 連載

    お金のデザインがときどきかわるのはなぜ? 人の顔が多い理由は?/池上彰のこれからの小学生に必要な教養

    フリージャーナリスト・池上彰氏による、小学生に必須の教養本『池上彰のこれからの小学生に必要な教養』(池上彰/主婦の友社)。「お金」「政治」「歴史」「SDGs」「イン…

    暮らし

    2023/7/29

  • レビュー

    池上彰ならなんと答える?「選挙ってなんのため?」親がうまく答えられない小学生の質問にズバリ回答。子どもに等身大の教養が身につく本

    『池上彰のこれからの小学生に必要な教養』(池上彰/主婦の友社) 少子高齢化や格差、地球温暖化、紛争など、世界は解決すべき課題ばかり。子どもたちが大人になる頃、困…

    暮らし

    2023/6/29

  • レビュー

    タイパ、コスパの台頭で変わりつつある「教養」の意味。「早さ」が私たちにもたらすものは?

    『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』(レジー/集英社) 「10分でわかる」「すぐできる」「これだけあればOK」と銘打たれた書籍、記事、サービスなどに触れ、実際に…

    暮らし

    2023/3/9

  • レビュー

    教養こそ最高の武器! ニュースを知る土台、トークの引き出しになる「本物の教養」を学ぼう

    『世界でいちばんやさしい 教養の教科書[自然科学の教養]』(児玉克順/Gakken) 大人になればなるほど、自分の教養のなさに気付かされることが増えてきた。もっと学生時代…

    暮らし

    2023/3/3

  • レビュー

    十戒は「やってしまいがちな良くないこと10選」!? 上馬キリスト教会がゆる~く解説する聖書のフレーズ集が話題

    『人生を深める おとな聖書:教養とはこういうものだ。』(MARO(上馬キリスト教会ツイッター部)/ポプラ社) 聖書で有名な言葉って結局なに? どういう意味なの? そんな…

    文芸・カルチャー

    2022/12/24

  • レビュー

    大根1本買うときの意思決定は? 池上彰直伝! 人間の行動心理を読み解く「行動経済学」をビジネスに生かす方法

    『働く君に伝えたい「本物の教養」 池上彰の行動経済学入門』(池上彰:監修/学研プラス) たとえば締め切りが1ヶ月後のレポートの宿題が出た時、あなたは「1ヶ月という…

    ビジネス

    2022/4/12

  • レビュー

    ロシア・ウクライナ情勢、北朝鮮事情…「地政学」を知れば、ニュースの見方が変わる! 佐藤優が徹底解説!

    『働く君に伝えたい「本物の教養」 佐藤優の地政学入門』(佐藤優:監修/学研プラス) ウクライナ情勢や米中関係、北朝鮮問題、ミャンマーの軍事政権、タリバンのアフガニ…

    社会

    2022/4/12

  • ニュース

    「先人の名言」から生き方は学べ! 元東レ取締役・佐々木常夫の『ビジネスマンの教養』に注目

    『ビジネスマンの教養』(佐々木常夫/ポプラ社) 「働き方改革」が声高に主張され、社会に大きな変化が訪れている昨今。目指すべき目標や生き方の指針を決めるのは、今ま…

    ビジネス

    2020/10/9

  • ニュース

    図解やマンガで効率的に身につけよう! “スキル&教養 爆発的に上げるフェア”が各電子書籍ストアで開催中!!

    大人なら知っておきたい教養、社会人として使いこなしたいビジネススキル、いまさら人には聞けない基礎知識――。社会を生き抜くうえで必要なスキル&教養を効率的に学ぶた…

    ビジネス

    2020/8/7

  • レビュー

    「仕事の武器」になる世界史の知識がコンパクトな文庫に! あなたの教養を仕事で活かすには?

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…

    ビジネス

    2020/6/12

  • レビュー

    中世で「魔女狩り」に遭ったのはどんな人? 知ると背筋が凍る、世界史の真相

    『オイシい場面(ところ)がつながるつまみ食い世界史』(歴史の謎研究会:編/青春出版社) 学校の授業を思い浮かべると、「世界史」という科目で覚えなければならない項…

    文芸・カルチャー

    2020/4/7

  • レビュー

    「本を読むのが苦手」な人にもおすすめ! 自分にぴったりの本を選ぶ方法

    『頭がいい人の読書術』(尾藤克之/すばる舎) 「本を読むのが苦手」 「集中力が続かない」 こうした苦手意識から読書を敬遠している人は多いかもしれない。本を読む行為…

    文芸・カルチャー

    2020/3/13

  • レビュー

    忙しい社会人向け、超時短読書術。頭のいい人はどういう読み方をしている?

    『頭がいい人の読書術』(尾藤克之/すばる舎) 社会人の1日はあっという間だ。満員電車に乗り、オフィスで働き、帰宅して食事をする。これだけでもざっと10時間はかかるだ…

    ビジネス

    2020/3/6

  • レビュー

    「フランダースの犬」最終回でネロとパトラッシュが見たルーベンス。その絵の見方を紹介

    『絵を見る技術 名画の構造を読み解く』(秋田麻早子/朝日出版社) ここ数カ月、暇を見つけては美術展に足を運ぶのがマイブームになっている。帰り際に気に入った図録を購…

    文芸・カルチャー

    2019/5/21

  • レビュー

    江戸時代まで庶民は名字を持っていなかったというのは誤り!? 自分の名字のルーツを遡ると――

    『名字の歴史学』(奥富敬之/講談社学術文庫) 新年度となり、新しい顔ぶれの中に身を置くことが多いこの季節。私は学生時代に毎年ちょっと嫌だったことがある。それは、…

    文芸・カルチャー

    2019/4/14