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タグ:文化

過去の'文化'タグの記事一覧(285件)

  • 連載

    平らげるとどうなる!? 中国の大みそかで魚料理を残す理由/日本猫ワタナベのニャンでも比較文化論④

    『日本猫ワタナベのニャンでも比較文化論』(小道迷子:漫画、渡邉豊沢:原案/芸術新聞社)第4回【全4回】日本猫ワタナベと中国猫リュウは、かつて、とある日本企業で一緒…

    マンガ

    2024/6/13

  • 連載

    新入社員から突然の退職届! しかもその内容が会社への不満ばかり/日本猫ワタナベのニャンでも比較文化論③

    『日本猫ワタナベのニャンでも比較文化論』(小道迷子:漫画、渡邉豊沢:原案/芸術新聞社)第3回【全4回】日本猫ワタナベと中国猫リュウは、かつて、とある日本企業で一緒…

    マンガ

    2024/6/12

  • 連載

    エリートが口癖の新入社員。コピーをお願いした返事が「ボクの時間がもったいない」/日本猫ワタナベのニャンでも比較文化論②

    『日本猫ワタナベのニャンでも比較文化論』(小道迷子:漫画、渡邉豊沢:原案/芸術新聞社)第2回【全4回】日本猫ワタナベと中国猫リュウは、かつて、とある日本企業で一緒…

    マンガ

    2024/6/11

  • 連載

    中国の自己紹介はアピールが基本! でも日本だと自慢話に受け取られることも/日本猫ワタナベのニャンでも比較文化論①

    『日本猫ワタナベのニャンでも比較文化論』(小道迷子:漫画、渡邉豊沢:原案/芸術新聞社)第1回【全4回】日本猫ワタナベと中国猫リュウは、かつて、とある日本企業で一緒…

    マンガ

    2024/6/10

  • レビュー

    民族衣装を知れば国が分かる!歴史や文化も学べるイラストブック『心ときめく世界の民族衣装』

    『心ときめく世界の民族衣装』(双森文/産業編集センター) 国によってデザインに様々な違いや特徴が見られる民族衣装には、人の心を引き付けるものがある。『心ときめく…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/3

  • レビュー

  • レビュー

  • レビュー

    山﨑賢人主演で話題『ゴールデンカムイ』の世界を深掘りする1冊。コミックスのカバーに書かれた謎の言葉の意味とは?

    『ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化(集英社新書)』(中川裕:著、野田サトル:イラスト/集英社) 北海道や樺太の大自然、アイヌの埋蔵金、網走監獄の囚人たち……さ…

    マンガ

    2024/4/7

  • レビュー

    1970~80年代の「シティ・ポップ」音楽がリバイバルした背景に迫る。東京都立大学で開催された人気講義が書籍化!

    『シティ・ポップ文化論』(日高良祐:編集/フィルムアート社) 1970~80年代、「シティ・ポップ」。こう聞いてどんなイメージをするでしょうか。はっぴいえんど、シュガ…

    文芸・カルチャー

    2024/3/12

  • レビュー

    発酵デザイナー、アジア奥地を行く――唯一無二の旅で発見する、日本の食文化の源流

    『アジア発酵紀行』(小倉ヒラク/文藝春秋) 旅の切り口は人それぞれですが、食を目的に出かける人も多いでしょう。そしてその中でもさらに絞り込んで特定のカテゴリを極…

    暮らし

    2023/11/29

  • レビュー

    紫式部と同時代、自らを“平凡な女”と称した朝児の執筆への情熱。静かな感動が染み渡る、豪華絢爛な平安絵巻

    『月ぞ流るる』(澤田瞳子/文藝春秋) ただ煌びやかなだけ、華やかなだけだったら、平安という時代に、これほどまでに狂おしいほど惹きつけられることはなかっただろう。…

    文芸・カルチャー

    PR 2023/11/21

  • レビュー

    「あなたはどう思いますか?」が怖くなくなる! 5ステップで自分の意見を作れるフランス流の思考フロー

    『「自分の意見ってどうつくるの?」―哲学講師が教える超ロジカル思考術』(平山美希/WAVE出版) 「意見を出してもどうもパッとしない」「人の出方をうかがってしまって、…

    ビジネス

    2023/5/23

  • レビュー

    装飾古墳の魅力と、その謎に秘められた文化とは?「古代のアート」をめぐるロマンに浸る

    『装飾古墳の謎』(河野一隆/文藝春秋) 4世紀半ばから7世紀に作られた、日本の装飾古墳。彫刻や絵で飾られたこの古墳にまつわる謎解きや定説の再考察から、人間の死生観…

    暮らし

    2023/1/26

  • インタビュー・対談

    なぜ池袋は変わったのか? 「文化による街づくり」をリードする高野之夫・豊島区長に聞く、江戸川乱歩賞公開贈呈式が池袋で開催された理由

    2020年7月にオープンしたHareza池袋や池袋西口公園の野外劇場・グローバルリングシアターなど、近年、大規模な文化施設が作られている池袋。久しぶりに池袋を訪れたら、街…

    文芸・カルチャー

    2021/12/1

  • インタビュー・対談

    変わりゆく街・池袋で行われた江戸川乱歩賞贈呈式が一般公開。出版社×自治体の協力関係に見る、豊島区の「文化による街づくり」

    第67回を迎えたミステリ小説最大の新人賞・江戸川乱歩賞。11月1日に豊島区立芸術文化劇場で一般公開による贈呈式が行われた。乱歩賞史上初の一般公開は、主催である日本推…

    文芸・カルチャー

    2021/11/28

  • レビュー

    銭湯の壁のペンキ絵はなぜ描かれるようになったの? 意外と知らない&知れば楽しい「銭湯学」

    『懐かしくて新しい「銭湯学」 お風呂屋さんを愉しむとっておき案内』(町田忍:監修/メイツ出版) 1日の終わりに汗を流し、ほっとできる銭湯は、かつての日本で日常風景…

    暮らし

    2021/10/21

  • レビュー

    『愛の不時着』リ・ジョンヒョクは「理想の男性像」――韓国ドラマがより楽しくなる韓国文化エッセイ

    『「不時着」しても終わらない』(黒田福美/主婦の友社) 韓国ドラマを観ていると、度々文化の違いに驚くことがある。たとえば食事のシーンで、口を開けて音をたてながら…

    文芸・カルチャー

    2021/3/4

  • ニュース

    バチカンと日本のさらなる文化交流がスタート! 気になるその内容は――

    記念すべきローマ教皇来日(11月23日~26日)の前日にあたる11月22日に、東京《神楽座》にて、【バチカンと日本のヴェールに包まれた歴史の交流、その解明の扉がいま開か…

    文芸・カルチャー

    2019/11/27

  • ニュース

    学術的基盤に立ちながらも一般読者にわかりやすい古代歴史文化関連本、今年のオススメは? 「第7回古代歴史文化賞」授賞式レポート

    元号が「令和」となった2019年。新元号の典拠となった『万葉集』など、古代の歴史文化に興味を持った人も多いのでは? そんな人にぴったりなのが、「古代の歴史文化につい…

    文芸・カルチャー

    2019/11/20

  • レビュー

    ナチスの制服を「カッコいい」と言えない理由は? 「カッコいい」をめぐる“格好だけではない”深い話

    『「カッコいい」とは何か(講談社現代新書)』(平野啓一郎/講談社) 近年、若者世代が使う「ヤバい」の猛攻により、やや弱体化しつつあるものの、やはり全世代が無意識…

    文芸・カルチャー

    2019/8/18

  • レビュー

    女性に喜ばれる! ご祝儀袋、リングピロー…季節やシーンにあわせて結ぶ「水引レシピ」

    『暮らし・行事・ハレの日を結ぶ 水引レシピ』(田中杏奈/グラフィック社) 令和という新たな元号の幕開けとともに、日本の伝統文化を改めて見直したり、清々しい気分で日…

    暮らし

    2019/6/26

  • レビュー

    『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』を読めば、『ゴールデンカムイ』のおもしろさ倍増!

    『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』(中川裕/集英社) 現在『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の『ゴールデンカムイ』(野田サトル)。シリーズ累計900…

    マンガ

    2019/4/14

  • レビュー

    「花見をしてたら通報」「うんこで手を洗う」…日本と世界のあたりまえはこんなに違う!?

    『開幕! 世界あたりまえ会議 私の「ふつう」は、誰かの「ありえない」』(斗鬼正一/ワニブックス) 日本政府観光局の統計によれば2018年の訪日外国人旅行者はついに3000…

    社会

    2019/4/3

  • レビュー

    「死者専用の橋」「行きどまりの断橋」――マジか…!橋にまつわる怖いエピソード

    『怖い橋の物語』(中野京子/河出書房新社) 橋は実にさまざまだ。造形が美しく観光名所にもなっている有名な橋もあれば、いつ渡ったかもわからぬほど道路や川と同化した…

    暮らし

    2019/3/19

  • レビュー

    「My name is ◯◯.」を“1語”で言うと…。なぜ? ペラペラ英語が通じない理由

    『1回で伝わる短い英語』(mami/KADOKAWA) 「英語を習うとなると、しっかりとした英語を流暢に話すことに憧れる人も多いかと思いますが、今の時代、そうした英語の方がか…

    暮らし

    2019/3/15

  • 連載

    パンダブームの元祖? あの将軍様が象を輸入したって本当!? 【クイズで確かめる、できる大人のたしなみ】第3問

    『できる大人は知っている! 雑学 無敵の237』(話題の達人倶楽部:編/青春出版社) 子どもにいきなり尋ねられてドギマギしてしまうような質問もあれば、大人として分かっ…

    暮らし

    2019/3/13

  • 連載

    誰もが知っている「豚に真珠」の意外なルーツは? 【クイズで確かめる、できる大人のたしなみ】第2問

    『できる大人は知っている! 雑学 無敵の237』(話題の達人倶楽部:編/青春出版社) 子どもにいきなり尋ねられてドギマギしてしまうような質問もあれば、大人として分かっ…

    暮らし

    2019/3/12

  • レビュー

    英単語はじっくり覚えるな! やりがちな“残念な英語勉強法”

    『英語学習2.0』(岡田祥吾/KADOKAWA) 忙しい合間を縫って英会話教室に通ったり、オンライン英会話を試したり、通勤電車の中で英語の勉強をしたり、英語力アップのために…

    暮らし

    2019/3/12

  • 連載

    サケは赤身魚? 白身魚? 【クイズで確かめる、できる大人のたしなみ】第1問

    『できる大人は知っている! 雑学 無敵の237』(話題の達人倶楽部:編/青春出版社) 子どもにいきなり尋ねられてドギマギしてしまうような質問もあれば、大人として分かっ…

    暮らし

    2019/3/11

  • レビュー

    「正しい大阪人」の姿って? 芸人顔負けのおばちゃん、熱狂的すぎる阪神ファン…これらは“つくられた”存在!?

    『大阪的』(井上章一/幻冬舎) 西の中心地でありながら、それほど良い印象を持たれていない大阪。科学が進歩を極める現代においても、関西圏以外の一部の人々は、大阪人…

    暮らし

    2019/1/22