『武将、城を建てる』(河合敦/ポプラ社)第4回【全4回】安土城、大坂城、名護屋城、熊本城、江戸城、松山城など、有名な城をつくったのは、戦国時代を戦い抜いた武将たち…
文芸・カルチャー
2024/10/7
『武将、城を建てる』(河合敦/ポプラ社)第3回【全4回】安土城、大坂城、名護屋城、熊本城、江戸城、松山城など、有名な城をつくったのは、戦国時代を戦い抜いた武将たち…
文芸・カルチャー
2024/10/6
『武将、城を建てる』(河合敦/ポプラ社)第2回【全4回】安土城、大坂城、名護屋城、熊本城、江戸城、松山城など、有名な城をつくったのは、戦国時代を戦い抜いた武将たち…
文芸・カルチャー
2024/10/5
『武将、城を建てる』(河合敦/ポプラ社)第1回【全4回】安土城、大坂城、名護屋城、熊本城、江戸城、松山城など、有名な城をつくったのは、戦国時代を戦い抜いた武将たち…
文芸・カルチャー
2024/10/4
株式会社日本ビジネスプレスが運営するデジタルメディア「SYNCHRONOUSーシンクロナスー」より、大河ドラマ「光る君へ」で時代考証を担当する倉本一宏先生の書籍『平安貴族…
文芸・カルチャー
2024/5/27
『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(池田貴将/サンクチュアリ出版) 江戸時代の終わり、いわゆる「幕末」を生きた武士・思想家・教育者、吉田松陰。自身が歴史の教科書に載…
文芸・カルチャー
2024/1/5
『読むとなんだかラクになるがんばらなかった逆偉人伝日本史編』(加来耕三:監修、ミューズワーク(ねこまき):イラスト/主婦の友社) 昔から、偉人伝を読むと何だか凹…
文芸・カルチャー
2023/9/13
『極楽征夷大将軍』(垣根涼介/文藝春秋) 『光秀の定理』『信長の原理』(どちらもKADOKAWA)、『涅槃』(朝日新聞出版)といった作品で、歴史上の人物がどのような行動…
文芸・カルチャー
2023/5/11
『黒幕の日本史』(本郷和人/文藝春秋) 権力者の陰で暗躍し、何かを画策して物事を動かす。負のイメージもある「黒幕」という言葉から連想されるのは、そうした人物像だ…
文芸・カルチャー
2023/4/20
『新版 古代史の基礎知識』(吉村武彦/KADOKAWA) 『データサイエンスが解く邪馬台国 北部九州説はゆるがない』(安本美典/朝日新聞出版) 2023年1月25日、奈良県の富雄丸…
暮らし
2023/2/20
『お茶と権力 信長・利休・秀吉』(田中仙堂/文藝春秋) とある茶道の流派の友人から、暑い季節に美味しい茶を点てる方法を教わった。師匠直伝だそうで、それはペットボトル…
文芸・カルチャー
2022/7/9
『戦国武将の現場感覚 戦略・外交・天下取り…乱世のリアルとは』(西股総生/河出書房新社) すべてのビジネスに競争はつきものだ。競合他社に負ければ仕事は減るし、事業…
ビジネス
2022/6/20
『城郭考古学の冒険』(千田嘉博/幻冬舎) テレビや雑誌の特集でも今や人気企画として定期的に取り上げられ、ここへ来て、ますます盛り上がりつつある感のある「お城ブー…
文芸・カルチャー
2022/6/17
『超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす 面白すぎる! 日本史の授業』(河合敦、房野史典/あさ出版) 「面白い本ができました」「ここまで日本史をかみ砕いてわかりやすく…
文芸・カルチャー
2022/6/11
『超現代語訳×最新歴史研究で学びなおす 面白すぎる! 日本史の授業』(河合敦、房野史典/あさ出版) 近年、流行りつつある「大人の学び直し」。そんな流れに乗ってみたく…
文芸・カルチャー
2022/6/1
『くそじじいとくそばばあの日本史長生きは成功のもと』(大塚ひかり/ポプラ社) 歴史に名を残す人物というと、薄命であるイメージがあるが、一概にそうとはいえないらし…
文芸・カルチャー
2022/4/28
『マンガでわかる戦国武将のさいご図鑑』(徳永サトシ、ミスター武士道/マイナビ出版) 織田信長というと「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」という句のとおり、暴力…
マンガ
2022/4/15
『もののけの日本史-死霊、幽霊、妖怪の1000年』(小山聡子/中央公論新社) 日本語には、「時代によって“意味”が少しずつ変化している言葉」が、数多くあります。 たとえ…
文芸・カルチャー
2022/1/26
『「わきまえない女」だった北条政子』(跡部蛮/双葉社) 小栗旬主演の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』がついにスタートした。脚本は、三谷幸喜。武士の世を盤石にした男・北…
文芸・カルチャー
2022/1/11
『北条氏の時代』(本郷和人/文藝春秋) 2022年に放送される61作目のNHK大河ドラマは、平安時代末期から鎌倉時代を舞台とした『鎌倉殿の13人』だ。大河ドラマは戦国~江戸…
社会
2022/1/4
『色の名前の日本史』(中江克己/青春出版社) たとえば、ピンクと、桃(もも)色と、桜(さくら)色。あるいはオレンジと、橙(だいだい)色と、柿(かき)色――同じよう…
暮らし
2021/12/19
『泣ける日本史 教科書に残らないけど心に残る歴史』(真山知幸/文響社) 歴史ものに限らず、映画やドラマで描かれるサクセスストーリーの中で丁寧に描かれるのは、登場人…
文芸・カルチャー
2021/12/14
『家康と家臣団の城』(加藤理文/KADOKAWA) 「城」は日本史における「主役」のひとりだと言っても過言ではない。現代にまで遺るその人為的な建造物は、実にさまざまなこ…
文芸・カルチャー
2021/11/30
『宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略(角川新書)』(山本博文/KADOKAWA) 政治にとんと興味のない私が、面白いと思った時期がある。それは、細川護熙(もりひ…
文芸・カルチャー
2021/10/27
『モブなのにすごいことしちゃった!日本史の偉人たち』(大澤研一:監修、伊野孝行:イラスト、笠井木々路:編・文/朝日新聞出版) モブキャラとは、ドラマやアニメなど…
社会
2021/10/26
『日本人はなぜ欠けた茶碗を愛でるのか 日本のことがよくわかる本』(中山理/育鵬社:発行、扶桑社:発売) 突然だが、あなたは日本人なのに日本の文化や風習を不思議に思…
文芸・カルチャー
2021/7/25
『室町は今日もハードボイルド日本中世のアナーキーな世界』(清水克行/新潮社) 「くたばってほしいあいつ」への恨みを口にして切腹をしたら、大名が自分に代わって仇を…
文芸・カルチャー
2021/7/19
『縄文神社 首都圏篇』(武藤郁子/飛鳥新社) 「縄文神社」とは、「縄文時代の遺跡と神社が重なっている場所」を指します。 そう定義し、日本各地に存在すると提唱してい…
暮らし
2021/7/7
『女武者の日本史』(長尾剛/朝日新聞出版) 日本には「戦う女」がいた。 武器を手に、戦場に立った女性もいれば、陰で男たちの戦いを支えた女性、信念のため困難な現実と…
文芸・カルチャー
2021/7/1
劇画にギャグ、実録モノから果てはBLまで!? 日本史の楽しさと奥深さに、笑いながら一気読み! 古代~幕末の日本史重要事項が漫画で簡単に理解できて、日本史が100倍好きに…
マンガ
2021/5/29
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)