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タグ:日本語

過去の'日本語'タグの記事一覧(128件)

  • レビュー

  • 連載

    「的を得る」と「的を射る」正しいのはどっち?

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/29

  • 連載

    「性癖」はエッチな話題とは限らない! 勘違いされがちな日本語

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    「初老」は“40代”からだった!? おどろきの日本語マメ知識

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/27

  • 連載

    「小春日和」は“春”じゃない! 間違えやすい日本語の本当の意味

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/26

  • 連載

    「破天荒」は“真面目な人”を指す言葉だった!? 勘違い日本語の本当の意味

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/25

  • レビュー

    推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない人へ。ありきたりな感想から抜け出すためのオタク文章術

    『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない―自分の言葉でつくるオタク文章術』(三宅 香帆/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 推しが尊すぎるのに語…

    文芸・カルチャー

    2024/3/19

  • レビュー

    「ほぼ」と「ほぼほぼ」の違いは何? 新聞校閲記者も惑わされる「何かおかしい、悩ましい言葉」の使い分け

    『校閲記者も迷う日本語表現』(毎日新聞校閲センター/毎日新聞出版) 年末から忘年会、新年会、成人式…次々と続いたイベントが終わり、2024年の日々が安定してきた人がほ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • レビュー

    ラップを愛する言語学者が日本語ラップを徹底分析! 見えてきた「韻」のメカニズム

    『『言語学的ラップの世界』(川原繁人、他/東京書籍) 最近ではかつて放送していたTV番組「フリースタイルダンジョン」などの影響で、日本でもすっかり定着したラップ文…

    文芸・カルチャー

    2023/12/22

  • レビュー

    「微妙な味」って、イマイチなの? おいしいの? 時にはすれ違いや争いも生んでしまう、曖昧すぎる日本語の不思議

    『世にもあいまいなことばの秘密』(川添愛/筑摩書房) 「僕たちがこの先生きのこるにはどうしたらいいか」 一瞬「ん?」と思わないだろうか。落ち着いて考えれば「この先…

    文芸・カルチャー

    2023/12/22

  • レビュー

    赤ちゃんパンダは「1匹」? 「1頭」? NHKのエキスパートが答える、ことばのお悩み相談室

    『NHKが悩む日本語』(NHK放送文化研究所/幻冬舎) 「解答」と「回答」って、どう使い分ける? 「水道管が凍る」は間違い? NHK放送文化研究所(通称・文研)には、日々こ…

    文芸・カルチャー

    2023/7/7

  • レビュー

    なぜカエルは「○○ガエル」なのにトカゲは「○○ドカゲ」にならない? 日本語の面白ルールを解説したYouTubeチャンネルが書籍化!

    『言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼』(堀本見、水野太貴/あさ出版) 日本語を勉強している外国人の知り合いが、小降りの雨を見て「雨がヒラヒ…

    文芸・カルチャー

    2023/6/28

  • レビュー

    「語彙力でエモさを増幅させたい!」小説やマンガなどの創作活動に励む人のための『エモい古語辞典』

    『エモい古語辞典』(堀越英美:著、海島千本:イラスト/朝日出版社) 「エモい」という便利な言葉のせいで、日々語彙力が低下している気がする。英語の「emotional」(エ…

    文芸・カルチャー

    2022/8/4

  • レビュー

    「普通においしい」「よろしかったでしょうか」は間違い? 国語辞典編纂者による日本語エッセイ

    『日本語はこわくない』(飯間浩明/PHP研究所) 「はぁああ~~~、そうなんですかぁ~~!なるほどですねぇ~~~!」 こんなあいづちがパーティションの向こうから何度…

    暮らし

    2022/1/9

  • レビュー

    予防線を“張る”?“引く”? まぎらわしい日本語の面白さ

    『微妙におかしな日本語』(神永暁/草思社) 日本語にはまぎらわしい表現が多い。例えば、相性は“いい”のか。それとも“合う”のか……。誤用がすべて悪いともいえないが、本…

    文芸・カルチャー

    2021/9/10

  • レビュー

    自分のことを何と呼ぶ? 普段使っている言葉がアイデンティティに与える影響

    『「自分らしさ」と日本語』(中村桃子/筑摩書房) あなたは自分のことを指すとき、どう表現しているだろうか? 「わたし」「あたし」「ぼく」「おれ」「うち」「おいら」…

    暮らし

    2021/5/22

  • レビュー

    「河川敷」は“かせんしき”? ここぞという時に使える言葉の「教養」を鍛える一冊

    『いつも使わないけど、これが「教養」! ここ一番の国語辞典』(話題の達人倶楽部/青春出版社) マナーが他人への心遣いだとすれば、教養は学問も含んだ一般的な知識とい…

    文芸・カルチャー

    2021/3/6

  • 連載

    江戸時代から使われている「やばい」。その語源は牢屋? 射的場?/毎日雑学

    「やばいの語源と由来」など、日本語にまつわる雑学を紹介します。 現代では若者だけでなく「やばい」という日本語が広く使われており、年長者の方にとっては「言葉の乱れ…

    文芸・カルチャー

    2021/1/8

  • ニュース

    「結果にコミット」ってどんな意味? 今さら聞けない意味不明なカタカナ語

    ビジネスの場では様々なカタカナ語が飛び交うもの。もし意味がわからない言葉があっても、人に聞くことはためらってしまいがちですよね。今回はそんなビジネス用語の意味…

    文芸・カルチャー

    2020/12/25

  • ニュース

    本来の意味を知ってる?「おもむろに」「やおら」「失笑する」

    日本語には様々な熟語や慣用表現がありますが、全ての意味を正確に覚えるのは至難の業。今回の記事では“誤用”しがちな言葉を3つピックアップして紹介します。いざという時…

    文芸・カルチャー

    2020/12/24

  • ニュース

    「世間ずれ」の正しい意味って? 間違えると地味に恥ずかしい言葉

    日本語には様々な熟語や慣用表現がありますが、全ての意味を正確に覚えるのは至難の業。今回の記事では“誤用”しがちな言葉を3つピックアップして紹介します。いざという時…

    文芸・カルチャー

    2020/12/17

  • 連載

    「ニホン」も「ニッポン」も正しい!「日本」の読み方はなぜ統一しない?/毎日雑学

    今回は日本が「ニホン」「ニッポン」どちらの読み方が正しいのかについて解説します。現在ではどちらかだけが正しいという限定はありませんが、過去には「ニッポン」で統…

    文芸・カルチャー

    2020/11/27

  • ニュース

    「僕はうなぎだ」ってどんな意味? 外国人が頭を抱えるヘンな日本語

    日本語は身近な存在でありながら実はとても奥が深いもの。ふだんは気づかないだけで、不思議な表現がたくさん隠されています。今回はその中から「うなぎ文」と呼ばれる日…

    文芸・カルチャー

    2020/11/20

  • ニュース

    「大丈夫です」はどんな風に言い換える?「語彙力」をアップして信頼される社会人に

    『今日から役に立つ! 使える「語彙力」2726』(編:西東社編集部/西東社) 職場では正しい言葉遣いを推奨されるが、それを実践するのは意外と難しいもの。たとえば口癖に…

    暮らし

    2020/9/14

  • 連載

    「10日以降」「10日以後」は10日を含む? 含まない?/毎日雑学

    身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1本お届けします!…

    暮らし

    2020/7/30

  • レビュー

    催促メールもイヤな感じにならない! 言いたいことをうまく伝えられない「気弱さんのための文章テクニック」3選

    『臆病ネコの文章教室』(川上徹也/SBクリエイティブ) 自己主張が苦手…という気弱さんにとって、対面での会話は気苦労も多いはず。メールやチャットなど文章でやりとりす…

    ビジネス

    2020/4/27

  • レビュー

    「一入」は“ひとしお”では「乃ち」は? 読めそうで読めない漢字10問

    『読めそうで読めない漢字2000』(一校舎漢字研究会/永岡書店) 「一入」という漢字を見て、みなさんはなんと読みますか?正解は「ひとしお」。「努力を重ねただけに勝利…

    暮らし

    2020/4/26

  • レビュー

    「ほぼほぼ」の指し示す割合は何%? 身近で“変な”日本語を徹底的に検証してみた!

    『知っておくと役立つ 街の変な日本語』(飯間浩明/朝日新聞出版) 言葉は時代と共に変わる。これは古くから使われる常套句だ。国語辞典の編纂者による『知っておくと役立…

    文芸・カルチャー

    2020/4/20

  • レビュー

    「マジヤバイっす」は敬語っすよ! 「ス体」初の研究書

    『新敬語「マジヤバイっす」: 社会言語学の視点から』(中村桃子/白澤社) 私は敬語というやつが苦手だ。浅学ゆえに使いこなせないというのもあるが、敬語は“技術”であり、…

    暮らし

    2020/4/19

  • レビュー

    「おもしろい」の反対語は「つまらない」じゃない? ちょっと意外な日本語のヒミツ3選

    『すばらしき日本語(ポプラ新書)』(清水由美/ポプラ社) 「おもしろいの反対語は?(ちなみに、つまらないじゃありません)」と言われて、正解を答えられる日本人はど…

    ビジネス

    2020/4/13