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タグ:映画

過去の'映画'タグの記事一覧(1,390件)

  • インタビュー・対談

    佐津川愛美「俳優がウチワで扇いでもらえるのは偉いからじゃない」。照明、小道具、演出ーープロ達へのインタビューで知る"映画という共同作業の魅力"【インタビュー】

    14歳で映画の世界に飛び込んだ俳優・佐津川愛美さんは今年、デビュー20周年。そんな記念すべき年、静岡や東京など4都市で「佐津川愛美映画祭」が行われた。9月にはその一…

    文芸・カルチャー

    2024/12/6

  • 連載

    「アイアンマン」トニー・スタークのモデルはあの有名人!

    皆さん、映画はどのくらい観てますか? 昨今はサブスク動画配信サービスのおかげで、より気軽に映画鑑賞ができるようになりましたね。でもせっかくなら、映画の「奥深い世…

    エンタメ

    2024/10/28

  • 連載

    タイタニックの主役は当初ディカプリオではなかった!?

    皆さん、映画はどのくらい観てますか? 昨今はサブスク動画配信サービスのおかげで、より気軽に映画鑑賞ができるようになりましたね。でもせっかくなら、映画の「奥深い世…

    エンタメ

    2024/10/27

  • 連載

    トイ・ストーリーのウッディ役を演じるはずだった山寺宏一さんが降板になった理由

    皆さん、映画はどのくらい観てますか? 昨今はサブスク動画配信サービスのおかげで、より気軽に映画鑑賞ができるようになりましたね。でもせっかくなら、映画の「奥深い世…

    エンタメ

    2024/10/26

  • 連載

    映画シザーハンズの主演にマイケル・ジャクソンが立候補していた!?

    皆さん、映画はどのくらい観てますか? 昨今はサブスク動画配信サービスのおかげで、より気軽に映画鑑賞ができるようになりましたね。でもせっかくなら、映画の「奥深い世…

    エンタメ

    2024/10/25

  • 連載

    海外映画の「邦題」、失敗例は? あの有名作品の意外な原題

    皆さん、映画はどのくらい観てますか? 昨今はサブスク動画配信サービスのおかげで、より気軽に映画鑑賞ができるようになりましたね。でもせっかくなら、映画の「奥深い世…

    エンタメ

    2024/10/24

  • レビュー

  • レビュー

    10月25日公開! 驚異のスペクタクルと奇跡の実話が交錯する感動超大作映画『八犬伝』。その見どころを文芸評論家が解説

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年11月号からの転載です。 ©2024『八犬伝』FILM PARTNERS. 28年もの歳月を費やし、江戸時代の作家・滝沢馬琴が書き上げた『南総里見…

    エンタメ

    2024/10/4

  • インタビュー・対談

    「映画の面白さが詰まった作品です」10月25日公開の映画『八犬伝』、犬塚信乃役・渡邊圭祐さんインタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年11月号からの転載です。 運命をひとつにする八犬士の中でも、中心的存在を担う犬塚信乃。この凛々しくも精悍な青年剣士を演じるの…

    エンタメ

    2024/10/4

  • レビュー

  • レビュー

  • インタビュー・対談

    山田尚子監督「とても幸せなノベライズだと思いました」2024年8月30日公開の映画『きみの色』で描きたかったもの。そして小説版への思い【インタビュー】

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年9月号からの転載です。 思春期の少年少女が抱える秘密や悩み。その柔らかな心を、彼らが奏でる音楽とともに描いた映画『きみの色』…

    文芸・カルチャー

    2024/8/24

  • ニュース

    イライジャ・ウッドも買い逃した“爆売れポスター”の制作秘話も! ヒグチユウコと大島依提亜が作品愛を語り尽くした『映画とポスターのお話』

    『映画とポスターのお話』(著:ヒグチユウコ、大島依提亜/白泉社) 2024年7月5日(金)、画家・ヒグチユウコ氏とグラフィックデザイナー・大島依提亜氏による共著『映画…

    文芸・カルチャー

    2024/7/5

  • レビュー

    永瀬廉×出口夏希でNetflix映画化の『よめぼく』。「いつか死ぬかも」「恋してもいいのか」の葛藤に挟まれる2人の物語

    看護師として働いていたとき、何度か患者さんの余命宣告の場に立ち会ったことがある。誰もが表面上は淡々と受け入れているように見えても、きっと頭の中は真っ白になり何…

    文芸・カルチャー

    2024/7/4

  • インタビュー・対談

    押見修造「漫画を描くのは幼少期に抱えた傷の治癒行為」。『惡の華』『血の轍』にも通じる、映画『毒娘』前日譚の根底にあるもの【『ちーちゃん』インタビュー】

    『ちーちゃん』(押見修造/講談社) 『惡の華』(講談社)や『血の轍』(小学館)といった漫画で、思春期の心の傷を丁寧に描き、ヒット作品を数多く生み出している漫画家…

    マンガ

    2024/5/30

  • ニュース

    “レゲエの神様”がスクリーンで蘇る… 伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』で初めて語られる秘話

    ?2024 Paramount Pictures “レゲエの神様”と呼ばれたジャマイカ出身の伝説的なアーティスト、ボブ・マーリー。彼の半生を描いた映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が、2024…

    エンタメ

    2024/5/10

  • レビュー

    鈴木亮平があまりにもハマり役すぎる実写版『シティーハンター』。予備知識なしでも楽しめるアクション映画

    Netflix映画『シティーハンター』©北条司/コアミックス 1985 『シティーハンター』(北条司/コアミックス) 漫画家・北条司が生み出し、アニメ・舞台・ドラマ等々様々な…

    エンタメ

    2024/5/9

  • レビュー

  • ニュース

    大泉洋×貞本義行が新CMで豪華“共演”! 新作続々のプライム・ビデオを見逃すな‼︎

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年6月号からの転載です。 数ある動画配信サービスの中でも、本誌読者にとって馴染み深いであろうプライム・ビデオの新CMが公開された…

    エンタメ

    PR 2024/4/11

  • レビュー

    ホラー映画『シャイニング』ってどんな映画? 記憶に残る、斧で扉をぶちやぶった狂気のシーンの秘密

    『シャイニング』(スティーヴン・キング/文藝春秋) 「ホラーの帝王」といわれるスティーヴン・キング。2024年は同氏のデビュー50周年イヤーだ。著作の中でも映画化され…

    エンタメ

    2024/4/1

  • レビュー

    後味が悪すぎるホラー映画『ミスト』ってどんな話? 原作者スティーヴン・キングが絶賛した結末までの描かれ方に注目

    『ミスト短編傑作選 (文春文庫) 』(スティーヴン・キングスティーヴン・キング/文藝春秋) 街なかに霧が出ているのを見ると、映画『ミスト』を思い出す。霧の中で、何か…

    エンタメ

    2024/3/31

  • レビュー

    杉咲花・志尊淳出演映画『52ヘルツのクジラたち』が現代人の心に響く理由は? 「誰にも声が届かない…」絶望と孤独を静かに癒す救いの物語

    (C)2024「52ヘルツのクジラたち」製作委員会 その声はあなたに届く――そんな短くも力強いメッセージと、俳優の杉咲花さんと志尊淳さん、そして一人の少年(桑名桃李さん…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/3/23

  • レビュー

    間宮祥太朗と佐藤二朗が凸凹バディに! 映画『変な家』を観る前に原作小説を読んでおいた方がいい理由とは?

    (C)2024「変な家」製作委員会 「2023年に最も売れた小説」といわれる謎の覆面作家・雨穴さんのデビュー作『変な家』(飛鳥新社)をご存じだろうか?1600万回以上再生さ…

    エンタメ

    PR 2024/3/22

  • ニュース

    Aマッソ・加納愛子と大前粟生が小説を書き始めたきっかけは? 別所哲也をモデレーターに、“短編”作品を語る周年記念イベントレポート

    短い表現の中にメッセージを凝縮した「短編」の面白さを、「小説」と「映画」の両面から語り合う——そんな一夜のイベントが実現した。2月22日にLIFORK Harajukuで開催され…

    文芸・カルチャー

    2024/3/8

  • 連載

    「少年ジャンプ+での連載が終わってカラカラのスポンジ状態だった」大友しゅうまが『映画紹介マンガ』を始めた理由【今月のバズったマンガ】

    今どき面白いマンガはSNSにあり! ということで、本連載ではSNSで話題になった面白いマンガをピックアップし紹介していきます。 提供:Minto編集部 映画との出会いも一期…

    マンガ

    2024/2/29

  • レビュー

    アカデミー賞最多13部門ノミネート『オッペンハイマー』。ようやく日本上陸したクリストファー・ノーラン最新作の原案本をご紹介

    『オッペンハイマー 上 異才』(カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン:著、河邉俊彦:訳、山崎詩郎:監修/早川書房) ゴールデングローブ賞をはじめ様々な映画賞を…

    文芸・カルチャー

    2024/2/27

  • レビュー

    性暴力をテーマに三島有紀子がメガホンをとった『一月の声に歓びを刻め』。前田敦子、哀川翔らと共に、被害者の傷の深さを映す

    ©bouquet garni films 『繕い裁つ人』等で知られる三島有紀子監督が前田敦子、哀川翔、カルーセル麻紀らと共に作り上げた映画『一月の声に歓びを刻め』が、2月9日に劇場公…

    エンタメ

    2024/2/8

  • レビュー

    竹野内豊と伊藤沙莉の無駄遣い……じゃなかった! 宇宙人やUFO 、自称忍者などが勢揃いのB級映画の皮をかぶった切ない人間ドラマ『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』

    竹野内豊が好きだ。 タクシーで流れるCMの、スーツが似合ってダンディなのに、ちょっと抜けていてチャーミングな姿に、つい釘付けになってしまう。 だから、Prime Videoの…

    エンタメ

    2024/2/3

  • レビュー

    『ゴジラ-1.0』と『シン・ゴジラ』の違いは?ゴジラが“恐怖の象徴”になるまでを描く新作は、水爆実験前の物語

    『小説版 ゴジラ-1.0』(山崎貴/集英社) 1954年に第1作が世に放たれた『ゴジラ』、その70周年記念作品となる『ゴジラ-1.0』が11月3日より劇場公開(この公開日は第1作と…

    エンタメ

    2024/1/24

  • レビュー

    『千と千尋の神隠し』などジブリの名作を支えた撮影監督の仕事術。1ショットに込められた思想と工夫とは?

    『スタジオジブリの撮影術 撮影監督・奥井 敦の仕事のすべて』(奥井敦/ビー・エヌ・エヌ) 日本人ならば老若男女問わずおそらくほとんどの人が知っていて、海外での知名…

    文芸・カルチャー

    2024/1/18