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タグ:歴史

過去の'歴史'タグの記事一覧(755件)

  • 連載

    【連載】『日本の歴史(10)花咲く町人文化』その4「江戸から上方へ」

    大きな歴史の流れがよく分かる歴史学習まんがの決定版! 『日本の歴史』(全15巻)より、第10巻を試し読みできます。 最初に記事を読んで全体の流れをつかんでから、まんが…

    マンガ

    2018/5/1

  • 連載

    【連載】『日本の歴史(10)花咲く町人文化』その3「商業の発達と江戸の町」

    大きな歴史の流れがよく分かる歴史学習まんがの決定版! 『日本の歴史』(全15巻)より、第10巻を試し読みできます。 最初に記事を読んで全体の流れをつかんでから、まんが…

    マンガ

    2018/4/30

  • レビュー

    あの戦国武将はサイコパス? 歴史的事実と精神分析で読み解く猛将たちの心の闇

    『戦国武将の精神分析』(中野信子、本郷和人/宝島社) 歴史ブームが続いている。歴史上の偉人や史跡を中心とした街おこしは日本中で変わらず行われており、テレビの歴史…

    文芸・カルチャー

    2018/4/30

  • 連載

    【連載】『日本の歴史(10)花咲く町人文化』その2「元禄文化と化政文化」

    大きな歴史の流れがよく分かる歴史学習まんがの決定版! 『日本の歴史』(全15巻)より、第10巻を試し読みできます。 最初に記事を読んで全体の流れをつかんでから、まんが…

    マンガ

    2018/4/29

  • ニュース

    仲が良すぎて男色関係を疑われた作家って? 文豪同士の友情を追ったエッセイ集

    『文豪たちの友情』(著:石井千湖、イラスト:鈴木次郎、ミキワカコ/リットーミュージック) 日本の文豪同士の友情を追ったエッセイ集『文豪たちの友情』が、2018年4月13…

    暮らし

    2018/4/29

  • レビュー

    日本の形を体感できる「建築の日本展」で、伝統から世界最先端にわたるデザインに触れよう

    今年のゴールデンウイークは混雑や渋滞を避けて、都内でのんびりと知的好奇心を満たしたい。そう考えていたあなたに朗報がある。東京・森美術館(六本木)で、「建築の日…

    文芸・カルチャー

    2018/4/28

  • 連載

    【連載】『日本の歴史(10)花咲く町人文化』その1「絵で見る歴史ナビ」

    大きな歴史の流れがよく分かる歴史学習まんがの決定版! 『日本の歴史』(全15巻)より、第10巻を試し読みできます。 最初に記事を読んで全体の流れをつかんでから、まんが…

    マンガ

    2018/4/28

  • レビュー

    「本能寺の変」の黒幕は……いない! 光秀をバカにしすぎ。『応仁の乱』の著者が陰謀論を論破!

    『陰謀の日本中世史(角川新書)』(呉座勇一/KADOKAWA) 明智光秀が本能寺の変で織田信長を殺害した……。この歴史的事実には、様々な説が提唱されている。朝廷黒幕説、足…

    暮らし

    2018/4/22

  • レビュー

    菅原道真の成績は「中の上」だった!? 知れば知るほど面白い、偉人たちの意外な過去

    『ほんとはこんなに残念な日本史の偉人たち』(後藤寿一:監修/実業之日本社) 水戸光圀は札付きのワル? 「英世」への改名に隠された野口英世の過去?誰もが知っている日…

    暮らし

    2018/4/18

  • レビュー

    色彩の意味を知ると、歴史の面白さが倍増する! 鮮やかな色の世界へようこそ

    『日本の色のルーツを探して』(城一夫/パイインターナショナル) 『日本の色のルーツを探して』(城一夫/パイインターナショナル)は、「日本の伝統色」といわれる色彩の…

    文芸・カルチャー

    2018/4/18

  • レビュー

    なんで世界史に出てくる人物は同じ名前が多いんだよ!「あだ名」との関係は……

    『あだ名で読む中世史―ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる』(岡地 稔/八坂書房) ヨーロッパ中世の人物名には、よく「あだ名」が付いている。特に王侯貴…

    暮らし

    2018/4/11

  • レビュー

    0から学ぶ! 教養の達人・出口治明の“世界目線”で考える「日本史」講義

    『0から学ぶ「日本史」講義古代編』(出口治明/文藝春秋) 「アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひく」とよく言われるが、現在の日本はアメリカをはじめとする国際社…

    社会

    2018/4/4

  • ニュース

    あなたは子どもの疑問に答えられる? ペリーはなぜ日本へやって来たのか

    『中学校の歴史が1冊でしっかりわかる本』(重野陽二郎/かんき出版) 今月からいよいよ新学期、新しい生活への期待に胸ふくらまている学生は多いことだろう。 だが大人に…

    社会

    2018/4/1

  • レビュー

    こんな死に方あんまりだ…! 桶で蒸されたベートーヴェン、しゃっくりが止まらなかったナポレオン……

    『偉人たちのあんまりな死に方ツタンカーメンからアインシュタインまで』(ジョージア・ブラッグ:著、梶山あゆみ:訳/河出書房新社) 愉快な本を読めば表情がほころび、…

    暮らし

    2018/3/31

  • レビュー

    えっこんなに違うの!? 昭和と今の教科書を比べてみたら……

    『こんなに変わった!小中高・教科書の新常識』(現代教育調査班/青春出版社) 教科書は時代とともに、内容がどんどん変化している。太陽系にある惑星の数、鎌倉幕府が成…

    暮らし

    2018/3/29

  • レビュー

    大英帝国を実現したのは物流の力? インターネットが引き起こす現代の物流革命

    『物流は世界史をどう変えたのか』(玉木俊明/PHP研究所) グローバリゼーションという言葉は、誰でも聞いたことがあるはずだ。Amazonなどを通じて世界中からモノを購入で…

    ビジネス

    2018/3/20

  • レビュー

    現代世界を正しく理解するための視点――不透明な時代だからこそ歴史を学ぶ

    『仕事に効く教養としての「世界史」II戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか』(出口治明/祥伝社) 50代にしてライフネット生命を起業、2018年から立命館アジア…

    ビジネス

    2018/3/20

  • ニュース

    いまも残っていれば世界遺産は確実!? 失われた偉大な建築物“消滅遺産”

    『消滅遺産 もう見られない世界の偉大な建造物』(編著:ナショナルジオグラフィック、監修:安倍雅史/日経ナショナル ジオグラフィック社) 世界から消えてしまった偉大…

    暮らし

    2018/3/17

  • レビュー

    日本史の真の“主役”藤原氏が「権力」のカタチを作った? 日本史の理解が深まる!

    『藤原氏――権力中枢の一族』(倉本一宏/中央公論新社) いくら日本史に興味がない人でも「藤原」という一族を知らない方はいないだろう。藤原氏とは、古代より天皇に仕え…

    文芸・カルチャー

    2018/3/16

  • レビュー

    歴史を学ぶことは「人生の武器」になる。世界と日本を理解すると仕事に効く

    『仕事に効く教養としての「世界史」』(出口治明/祥伝社) 泰平の眠りを覚ます上喜撰(じょうきせん) たつた四はいで夜も寝れず 1853年、ペリーがはるばる日本に来たの…

    ビジネス

    2018/3/7

  • ニュース

    ゆうきまさみ「『面白い!』と言うにはあまりにも凄惨…」『ペリリュー』4巻発売!

    『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─』4巻(武田一義:著、平塚柾緒:原案協力/白泉社) 新聞やテレビなど各種メディアで反響を呼んでいる『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─』の最…

    マンガ

    2018/3/2

  • ニュース

    『この世界の片隅に』こうの史代が“鳥獣人物戯画”を現代風にアレンジしたら…

    『ギガタウン 漫符図譜』(こうの史代/朝日新聞出版) (C)こうの史代/朝日新聞出版 動物たちのかけがえない日常を描いたほのぼの4コマ漫画『ギガタウン 漫符図譜(まん…

    マンガ

    2018/2/19

  • レビュー

    東日本大震災からもうすぐ7年―話すことと同じくらい大事な、「聞く」ということ

    『語る歴史、聞く歴史(岩波新書)』(大門正克/岩波書店) 2011年3月11日からもうすぐ7年の月日が経とうとしている。その記憶の濃度が、月日が流れるにつれて人それぞれ…

    暮らし

    2018/2/19

  • レビュー

    自己表現としての文字——デジタルメッセージによってわたしたちが忘れてしまったもの

    『文字に美はありや。』(伊集院 静/文藝春秋) 文字に美はありや(美しい、美しくないということがあるのか)、という問いは、伊集院静氏を歴代の名筆、名蹟をたどる旅へ…

    文芸・カルチャー

    2018/2/16

  • レビュー

    名画のお約束がわかればぐっと身近で楽しくなる! マンガで読みとく絵画の法則

    『マンガでわかる「西洋絵画」のモチーフ:美術展がもっともっと愉しくなる!』(池上英洋:監修/誠文堂新光社) 素敵な絵だとは思うけど、よくわからない。そんなあなた…

    エンタメ

    2018/2/15

  • レビュー

    豊臣秀吉も就活に失敗し婚活に苦労した!? 新たな切り口で描かれる出世道『秀吉の活』

    『秀吉の活』(木下昌樹/幻冬舎) 『秀吉の活』(木下昌樹/幻冬舎)は日本人なら知らない人はいないであろう歴史上の人物・豊臣秀吉を題材にした小説だ。周知のとおり、秀…

    文芸・カルチャー

    2018/2/14

  • レビュー

    時報の「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン」は江戸時代からの名残!? 「鬼平犯科帳」から見る東京の現在

    『古地図片手に記者が行く「鬼平犯科帳」から見える東京21世紀』(小松健一/CCCメディアハウス) 明治維新期に新しく西洋文化を取り入れ始めてから現在までに劇的な変化を…

    社会

    2018/2/13

  • レビュー

    人間はネコに手なずけられている!? ヒトを進化させたネコの真実

    『猫はこうして地球を征服した: 人の脳からインターネット、生態系まで』(アビゲイル・タッカー:著、西田美緒子:訳/インターシフト) 年明けに、猫好きにはショッキング…

    暮らし

    2018/2/13

  • ニュース

    海に沈んだ都市ヘリケ、ギザの大ピラミッド…世界に残されたあらゆるミステリーを大解剖

    『今の科学でここまでわかった 世界の謎99』(編:ナショナル ジオグラフィック/日経ナショナル ジオグラフィック社) 世界で語り継がれるさまざまなジャンルのミステリー…

    暮らし

    2018/2/12

  • レビュー

    建国記念日はいつから? 「皇室」の歴史を知ればニュースがもっとおもしろい!

    『ニュースがよくわかる皇室のすべて(じっぴコンパクト新書)』(澤田浩:監修/実業之日本社) 2600年以上続いているとされる日本の皇室。しかしよく知っていると言える…

    社会

    2018/2/11