学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/7
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/6
『くそじじいとくそばばあの日本史』(大塚ひかり/ポプラ社) 「老害」という言葉が時折ネット界隈を賑わせる。一般的には自身の経験に凝り固まり傍若無人な振る舞いをす…
文芸・カルチャー
2020/11/5
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/5
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/4
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/3
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/2
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/11/1
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/10/31
学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…
文芸・カルチャー
2020/10/30
『日本の歴史366』(小和田哲男:監修、TOA:絵/主婦の友社) 子どもに日本の歴史を聞かれて、うまく解説できる自信ありますか? 「日本史っておもしろい」と、子どもに感…
暮らし
2020/10/30
『教養としての歴史問題』(前川一郎:編著、倉橋耕平、呉座勇一、辻田真佐憲:著/東洋経済新報社) 織田信長が行ったことを知っていても、佐藤栄作が何をしたかパッと答…
社会
2020/10/24
『日本史サイエンス蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る』(播田安弘/講談社) 13世紀後半。当時、世界最大の帝国だった元(蒙古)が日本へ2度にわたって侵攻した…
文芸・カルチャー
2020/10/21
『感染症の日本史』(磯田道史/文藝春秋) 「こんな時代がくるとは思わなかった」。新型コロナウイルス流行に対して、そう感じる人は少なくないだろう。だが、長い歴史の…
社会
2020/10/8
『仮面ライダー』 『サイボーグ009』 などヒーロー作品で著名な漫画家(萬画家)・石ノ森章太郎氏。そんな氏が、ライフワークと位置づけて全力で取り組んだ作品がある。そ…
文芸・カルチャー
2020/10/1
『戦国の忍び』(平山優/KADOKAWA) 忍者と言えば、超人的な身体能力を持ち、火遁、分身の術など、妖術まがいの技を使って表舞台の合戦を影で支えた存在という印象をお持…
文芸・カルチャー
2020/9/30
『ワサビの日本史』(山根 京子/文一総合出版) 刺し身を食べるとき、ワサビの使い方が論争となることがある。某グルメ漫画では、ワサビの辛味成分が揮発性であることから、…
文芸・カルチャー
2020/9/19
『兵站――重要なのに軽んじられる宿命』(福山 隆/扶桑社) 新型コロナウイルスとの戦いのさなか、PCR検査を増やすことを、まるで最終兵器であるかのように待望する人が少…
暮らし
2020/8/30
『イラスト図解 感染症と世界史 人類はパンデミックとどう戦ってきたか』(神野正史:監修/宝島社) 「腐敗が社会の隅々にまで蝕みながら、表向きは泰平を享受している」…
社会
2020/8/24
『日本マンガ全史 「鳥獣戯画」から「鬼滅の刃」まで』(澤村修治/平凡社) 世界に誇る圧倒的芸術文化が日本にある。マンガだ。その歴史は意外と浅く、明治時代に原形のよ…
文芸・カルチャー
2020/8/15
『昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日本人』(保阪正康/KADOKAWA) 8月15日は終戦記念日だ。1945年のこの日、日本は戦争に負けた。同時に、明治大正昭…
社会
2020/8/14
『平安貴族 嫉妬と寵愛の作法』(繁田 信一/ジー・ビー) 今から千年以上も昔、紫式部や清少納言といった女流作家が活躍した平安時代に対し、雅で風流なイメージを持って…
文芸・カルチャー
2020/8/8
『平安女子は、みんな必死で恋してた イタリア人がハマった日本の古典』(イザベラ・ディオニシオ/淡交社) 記憶に残らない文章がある一方で、たくさんの人に長く読み継が…
文芸・カルチャー
2020/7/12
『日本マンガ事件史』(満月照子、桜井顔一/鉄人社) 海外でも広く支持されている日本のマンガ。しかし、物事には表と裏があり、歴史をひもとけば、数々のマンガ作品が“表…
マンガ
2020/7/2
『病魔という悪の物語 チフスのメアリー』(金森修/筑摩書房) 「チフスのメアリー」と聞いて、ピンと来る日本人はあまり多くないだろう。だが、この名前は感染症や医学に…
社会
2020/6/27
『人類は「パンデミック」をどう生き延びたか』(島崎晋/青春出版社) 2019年末に発生した新型コロナは、年をまたいでパンデミック(世界的大流行)を引き起こし、2020年6…
社会
2020/6/14
『世界史を動かしたフェイクニュース』(宮崎正勝/河出書房新社) 「新型コロナウイルス」が世界中で猛威をふるい、誰もが先の見えない不安に襲われている2020年。SNSでは…
文芸・カルチャー
2020/6/13
『武士の家訓 生き抜くために、戦国武将が遺した究極の教え』(城島明彦/カンゼン) あいにく私には辿れる家系図も家柄も無いが、武士の子孫の家には今も「家訓」が伝えら…
文芸・カルチャー
2020/6/13
『偽書が揺るがせた日本史』(原田 実/山川出版社) 歴史の教科書は、「聖徳太子」像が作りあげられたものであるという説が有力になったり、鎌倉幕府の成立した年の解釈が変…
文芸・カルチャー
2020/6/6
『日本史 しくじり大図鑑』(小和田泰経:監修、中川いさみ:イラスト/ホビージャパン) 成功者が語るノウハウを真似してみても、様々な条件の違いによって、あるいは努力…
文芸・カルチャー
2020/5/31