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タグ:歴史

過去の'歴史'タグの記事一覧(755件)

  • 連載

    ヴェルサイユ宮殿で建国宣言! ビスマルクの活躍により、プロイセン王が帝位に就きドイツ帝国が成立した/365日でわかる世界史⑨

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/7

  • 連載

    ヴォルテールやルソーら啓蒙思想家を生んだフランスが革命に至った原因とは/365日でわかる世界史⑧

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/6

  • レビュー

    老害なんて言わせない! 日本史を彩る“くそじじいとくそばばあ”の底力に刮目せよ!

    『くそじじいとくそばばあの日本史』(大塚ひかり/ポプラ社) 「老害」という言葉が時折ネット界隈を賑わせる。一般的には自身の経験に凝り固まり傍若無人な振る舞いをす…

    文芸・カルチャー

    2020/11/5

  • 連載

    ドイツ三十年戦争終結後のウェストファリア体制が、近代主権国家体制の枠組みを確立させた/365日でわかる世界史⑦

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/5

  • 連載

    大航海時代は、レコンキスタ(国土回復運動)におけるポルトガルのアフリカ進出から始まった/365日でわかる世界史⑥

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/4

  • 連載

    イスラム教により強力な宗教国家となったアラビア半島。対抗するキリスト教は東西分裂を強いられた/365日でわかる世界史⑤

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/3

  • 連載

    人々に普遍的な価値観をもたらした三大宗教。世界文明に規範を与え、文明全般の伝播に貢献した/365日でわかる世界史④

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/2

  • 連載

    多くの民族を束ねる古代帝国が誕生。世界を形づくり、その後の文明発展の基盤を築いた/365日でわかる世界史③

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/1

  • 連載

    人類共通の先祖といわれるミトコンドリア・イヴって? 現生人類の誕生について/365日でわかる世界史②

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/10/31

  • 連載

    禁断の果実を食べ、エデンの園から追放されたアダムとイヴ。そして人類の苦難の歴史が始まった/365日でわかる世界史①

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/10/30

  • レビュー

    日本で初めてエンピツを使ったのは、あの有名戦国武将だった! 小学生のための歴史が1日1ページ366日分、楽しく身につく!

    『日本の歴史366』(小和田哲男:監修、TOA:絵/主婦の友社) 子どもに日本の歴史を聞かれて、うまく解説できる自信ありますか? 「日本史っておもしろい」と、子どもに感…

    暮らし

    2020/10/30

  • レビュー

    「○○の真実」はノンフィクション風の物語かも? 思考停止にならないための注意点

    『教養としての歴史問題』(前川一郎:編著、倉橋耕平、呉座勇一、辻田真佐憲:著/東洋経済新報社) 織田信長が行ったことを知っていても、佐藤栄作が何をしたかパッと答…

    社会

    2020/10/24

  • レビュー

    映画『アルキメデスの大戦』で製図監修した著者が、科学と数字を駆使して「日本史3つの謎」を解く!

    『日本史サイエンス蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る』(播田安弘/講談社) 13世紀後半。当時、世界最大の帝国だった元(蒙古)が日本へ2度にわたって侵攻した…

    文芸・カルチャー

    2020/10/21

  • レビュー

    「自粛要請」も「濃厚接触者封じ込め」も岩国藩は徹底していた! 感染症の日本史に学べることとは?

    『感染症の日本史』(磯田道史/文藝春秋) 「こんな時代がくるとは思わなかった」。新型コロナウイルス流行に対して、そう感じる人は少なくないだろう。だが、長い歴史の…

    社会

    2020/10/8

  • インタビュー・対談

    「歴史好きを育てる」「人に語りたくなる」クイズ王・伊沢拓司氏も激賞する『マンガ日本の歴史』の魅力に迫る!

    『仮面ライダー』 『サイボーグ009』 などヒーロー作品で著名な漫画家(萬画家)・石ノ森章太郎氏。そんな氏が、ライフワークと位置づけて全力で取り組んだ作品がある。そ…

    文芸・カルチャー

    2020/10/1

  • レビュー

    合戦を制するのは「夜」の戦い? 謎多き「忍者」の実像を紹介する、真の戦国好き必読の1冊

    『戦国の忍び』(平山優/KADOKAWA) 忍者と言えば、超人的な身体能力を持ち、火遁、分身の術など、妖術まがいの技を使って表舞台の合戦を影で支えた存在という印象をお持…

    文芸・カルチャー

    2020/9/30

  • レビュー

    ワサビにまつわる日本史上の謎…日本の食文化にワサビが根付いた歴史を探る!!

    『ワサビの日本史』(山根 京子/文一総合出版) 刺し身を食べるとき、ワサビの使い方が論争となることがある。某グルメ漫画では、ワサビの辛味成分が揮発性であることから、…

    文芸・カルチャー

    2020/9/19

  • レビュー

    戦争も会社も遠足も、勝ちは“道理”によって作られる!? 戦いに必要な「兵站」(へいたん)とは?

    『兵站――重要なのに軽んじられる宿命』(福山 隆/扶桑社) 新型コロナウイルスとの戦いのさなか、PCR検査を増やすことを、まるで最終兵器であるかのように待望する人が少…

    暮らし

    2020/8/30

  • レビュー

    ペスト大流行がルネサンスを生み、産業革命が結核を流行らせた。コロナ禍に学ぶ『感染症と世界史』の関係

    『イラスト図解 感染症と世界史 人類はパンデミックとどう戦ってきたか』(神野正史:監修/宝島社) 「腐敗が社会の隅々にまで蝕みながら、表向きは泰平を享受している」…

    社会

    2020/8/24

  • レビュー

    戦争で焼け野原になったマンガ文化が昭和以降に世界中を席巻するようになったワケ

    『日本マンガ全史 「鳥獣戯画」から「鬼滅の刃」まで』(澤村修治/平凡社) 世界に誇る圧倒的芸術文化が日本にある。マンガだ。その歴史は意外と浅く、明治時代に原形のよ…

    文芸・カルチャー

    2020/8/15

  • レビュー

    1945年8月15日に戦争が終わらなかったら、日本は南北分断されていた? 昭和史七つの謎と七大事件

    『昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日本人』(保阪正康/KADOKAWA) 8月15日は終戦記念日だ。1945年のこの日、日本は戦争に負けた。同時に、明治大正昭…

    社会

    2020/8/14

  • レビュー

    恋文は基本3回無視、キャリアウーマンには嫉妬と中傷…平安貴族の恋愛と仕事はラクじゃない!

    『平安貴族 嫉妬と寵愛の作法』(繁田 信一/ジー・ビー) 今から千年以上も昔、紫式部や清少納言といった女流作家が活躍した平安時代に対し、雅で風流なイメージを持って…

    文芸・カルチャー

    2020/8/8

  • レビュー

    危険な情事、ウザイ女、お一人様女子…千年前の女子活を覗いてみたら見えてきたものって?

    『平安女子は、みんな必死で恋してた イタリア人がハマった日本の古典』(イザベラ・ディオニシオ/淡交社) 記憶に残らない文章がある一方で、たくさんの人に長く読み継が…

    文芸・カルチャー

    2020/7/12

  • レビュー

    ドラえもん、DEATH NOTE、あしたのジョー…マンガ業界のトラブル=事件から読む、日本のマンガ史

    『日本マンガ事件史』(満月照子、桜井顔一/鉄人社) 海外でも広く支持されている日本のマンガ。しかし、物事には表と裏があり、歴史をひもとけば、数々のマンガ作品が“表…

    マンガ

    2020/7/2

  • レビュー

    無症状キャリアとして感染を広めてしまった人間に罪はあるのか? 「恐怖の伝説」を残した女性の実像

    『病魔という悪の物語 チフスのメアリー』(金森修/筑摩書房) 「チフスのメアリー」と聞いて、ピンと来る日本人はあまり多くないだろう。だが、この名前は感染症や医学に…

    社会

    2020/6/27

  • レビュー

    パンデミックの歴史から読み解くコロナ収束の見通し。感染拡大より恐ろしいシナリオは…?

    『人類は「パンデミック」をどう生き延びたか』(島崎晋/青春出版社) 2019年末に発生した新型コロナは、年をまたいでパンデミック(世界的大流行)を引き起こし、2020年6…

    社会

    2020/6/14

  • レビュー

    なぜ騙されてしまうのか!? フェイクニュースが世界史を作っていた

    『世界史を動かしたフェイクニュース』(宮崎正勝/河出書房新社) 「新型コロナウイルス」が世界中で猛威をふるい、誰もが先の見えない不安に襲われている2020年。SNSでは…

    文芸・カルチャー

    2020/6/13

  • レビュー

    「敵への悪口は慎め」…あなたの家に“家訓”はある? 武士から学ぶ究極の教え

    『武士の家訓 生き抜くために、戦国武将が遺した究極の教え』(城島明彦/カンゼン) あいにく私には辿れる家系図も家柄も無いが、武士の子孫の家には今も「家訓」が伝えら…

    文芸・カルチャー

    2020/6/13

  • レビュー

    教科書にも「偽書」が載っていた!? 「常識」の中に紛れ込み、歴史をゆがめたものたち

    『偽書が揺るがせた日本史』(原田 実/山川出版社) 歴史の教科書は、「聖徳太子」像が作りあげられたものであるという説が有力になったり、鎌倉幕府の成立した年の解釈が変…

    文芸・カルチャー

    2020/6/6

  • レビュー

    歴史の偉人は、しくじり先生!? 「人生オワタ」と思った瞬間を乗り越えた人と駄目だった人

    『日本史 しくじり大図鑑』(小和田泰経:監修、中川いさみ:イラスト/ホビージャパン) 成功者が語るノウハウを真似してみても、様々な条件の違いによって、あるいは努力…

    文芸・カルチャー

    2020/5/31