著者の織田博子さんが、7年前ひとりで訪れた夏の北欧を、1歳4か月の息子と夫と子連れで旅行。子連れにやさしい至れり尽くせりの北欧子連れ旅行体験がコミックエッセイにな…
マンガ
2019/4/24
これまで学校の授業でやってきた「よく使う表現だから覚える」ではなく、友達に話題を振りたい、飲食店で自分の好みを伝えたい! など、場面とフレーズをセットで英語を覚…
暮らし
2019/4/24
著者の織田博子さんが、7年前ひとりで訪れた夏の北欧を、1歳4か月の息子と夫と子連れで旅行。子連れにやさしい至れり尽くせりの北欧子連れ旅行体験がコミックエッセイにな…
マンガ
2019/4/23
著者の織田博子さんが、7年前ひとりで訪れた夏の北欧を、1歳4か月の息子と夫と子連れで旅行。子連れにやさしい至れり尽くせりの北欧子連れ旅行体験がコミックエッセイにな…
マンガ
2019/4/22
これまで学校の授業でやってきた「よく使う表現だから覚える」ではなく、友達に話題を振りたい、飲食店で自分の好みを伝えたい! など、場面とフレーズをセットで英語を覚…
暮らし
2019/4/22
『韓めし政治学』(黒田勝弘/KADOKAWA) なぜ、なかなかわかり合えないのか──。お隣、朝鮮半島(以下、半島)の両国と日本のことだ。社会主義を掲げる北朝鮮とはまだしも…
社会
2019/4/8
『開幕! 世界あたりまえ会議 私の「ふつう」は、誰かの「ありえない」』(斗鬼正一/ワニブックス) 日本政府観光局の統計によれば2018年の訪日外国人旅行者はついに3000…
社会
2019/4/3
『人間をお休みしてヤギになってみた結果』(トーマス・トウェイツ:著、村井理子:訳/新潮社) 動物園の近くに住む筆者は、そこで動物を眺めるのが好きだ。眺めるたびに…
エンタメ
2019/3/21
『ネオナチの少女』(ハイディ・ベネケンシュタイン:著、平野卿子:訳/筑摩書房) “テントは「総統のシェルター」あるいは「世界首都ゲルマニア」と呼ばれ、その入り口に…
社会
2019/3/21
『怖い橋の物語』(中野京子/河出書房新社) 橋は実にさまざまだ。造形が美しく観光名所にもなっている有名な橋もあれば、いつ渡ったかもわからぬほど道路や川と同化した…
暮らし
2019/3/19
『1回で伝わる短い英語』(mami/KADOKAWA) 「英語を習うとなると、しっかりとした英語を流暢に話すことに憧れる人も多いかと思いますが、今の時代、そうした英語の方がか…
暮らし
2019/3/15
『英語学習2.0』(岡田祥吾/KADOKAWA) 忙しい合間を縫って英会話教室に通ったり、オンライン英会話を試したり、通勤電車の中で英語の勉強をしたり、英語力アップのために…
暮らし
2019/3/12
『ROMANTICO』(伊藤大輔/イースト・プレス) 地球の裏側にあるスラム街の人々を、あなたはどれだけ知っているだろうか――。 迫力の“超”大判でまとめられた『ROMANTICO』(…
社会
2019/3/11
『THE LAST GIRL』(ナディア・ムラド:著、アマル・クルーニー:序文、吉井智津:訳/東洋館出版社) 1989年、ベルリンの壁が破壊される光景を見た時、きたる21世紀は明る…
社会
2019/2/11
『日本人の起源人類誕生から縄文・弥生へ(講談社学術文庫)』(中橋孝博/講談社) 筆者は以前、沖縄の人とアイヌの人の文化交流の場に参加したことがある。その際に印象…
社会
2019/2/8
『アメリカ死にかけ物語』 リン・ディン:著 小澤身和子:訳 装画:木原未沙紀 装丁:川名 潤 河出書房新社3200円(税別) 本書は著者のリンが、アメリカの様々な町に出か…
文芸・カルチャー
2019/2/8
▲著者の西田孝広さん 福岡県北九州市門司港。関門海峡が目の前で、レトロな町並みを目当てに観光客も多く訪れるこの場所に、『「スウェーデン」の魅力150』(雷鳥社)の著…
暮らし
2019/2/4
『笑える 腹立つ イスラム夫と共存中』(ハスナ/飛鳥新社) 唯一絶対の神を信仰するイスラム教徒は、厳格で男尊女卑。そんなイメージを持っている日本人は多いだろう。イ…
マンガ
2019/1/28
『朝鮮半島統一後の日本に起こること~韓国人による朝鮮半島論~』(シンシアリー/扶桑社) 北朝鮮の核の脅威が叫ばれるようになって久しいが、2018年には史上初となる米…
社会
2019/1/11
『シリア拘束安田純平の40か月』(安田純平:著、ハーバー・ビジネス・オンライン:編集/扶桑社) 10月23日深夜、40か月もの間シリアで拘束されていたジャーナリストの安…
社会
2019/1/8
『いまさらですがソ連邦』(速水螺旋人、津久田重吾/三才ブックス) 日本としてはまったくの偶然であるが、今年で終わる平成の元年(1989年)にドイツを東西に分けていたベ…
社会
2019/1/8
『語りたくなるフェルメール教養としての名画鑑賞』(西岡文彦/KADOKAWA) ヨハネス・フェルメール。光の表現が独特で「光の魔術師」とも呼ばれ、17世紀のオランダで数々…
暮らし
2018/12/30
『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』(奥野修司、徳山大樹/講談社) 平成の時代、日本での爆買いなど、たしかに中国の富裕層の増加と経済成長は、目を見張るものがあ…
社会
2018/12/17
『いまさらですがソ連邦』(速水螺旋人、津久田重吾/三才ブックス) 人気声優・上坂すみれが耽溺していることでも知られる「共産趣味」。これは奇しくも上坂が生まれた年…
社会
2018/12/16
『Hawaii note』 (赤澤かおり/KADOKAWA) ハワイに通いだして約30年。ハワイガイド本の第一人者として人気の著者赤澤かおりの12冊目のハワイ本は、ガイドとエッセイが一…
暮らし
2018/12/14
『知ってはいけない2日本の主権はこうして失われた(講談社現代新書)』(矢部宏治/講談社) 1960年生まれの人は、2020年の東京オリ・パラの年に60歳、還暦を迎える。そし…
社会
2018/12/10
海外からの観光客や日本で働く外国人が増えて、日常的に外国人と接することは珍しくなくなっています。勇気を出して英語を話してみたのに伝わらず、「何度も聞き返された…
暮らし
2018/12/7
『八九六四「天安門事件」は再び起きるのか』(安田峰俊/KADOKAWA) 1989年6月4日、中国で起こった民主化運動に対して、政府が武力で鎮圧した「天安門事件」。いったい、…
社会
2018/12/6
『標的:麻薬王エル・チャポ』(アンドルー・ホーガン、ダグラス・センチュリー:著、棚橋志行:訳/ハーパーコリンズ・ジャパン) 日本でも密かに蔓延しているといわれる…
社会
2018/11/16
『おいしい料理は、すべて旅から教わった』(荻野恭子/KADOKAWA) 料理研究家の荻野恭子さんは、64歳になる現在まで、ユーラシア大陸を中心に世界60カ国を旅して、現地の…
暮らし
2018/11/7
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)