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タグ:海外

過去の'海外'タグの記事一覧(548件)

  • レビュー

    『シン・ゴジラ』自衛隊トップのモデルが教える、ビジネスパーソンが絶対に知っておくべき国際情勢の考え方

    『自衛隊元最高幹部が教える 経営学では学べない戦略の本質』(折木良一/KADOKAWA) 大ヒット映画『シン・ゴジラ』で自衛隊トップを演じた国村隼氏のモデルであるともされ…

    ビジネス

    2018/2/14

  • レビュー

    なぜ人気? アジア大都市に増えつづける、日本発のサービス

    『世界に広がる日本の職人: アジアでうけるサービス』(青山 玲二郎/筑摩書房) 世界の「グローバル化」が叫ばれて久しい。インターネットを始めとするデジタルネットワー…

    社会

    2018/2/14

  • レビュー

    もはや他人事ではないサイバー攻撃…どう身を守る?

    『サイバー攻撃ネット世界の裏側で起きていること(ブルーバックス)』(中島明日香/講談社) 1月26日、日本の新たなトレンドの仮想通貨女子はもちろん、世界中の仮想通貨…

    社会

    2018/2/12

  • ニュース

    「どうしてこんな所に!?」 断崖にある建築とおどろきの絶景

    『世界の断崖 おどろきの絶景建築』(パイ インターナショナル) 思わず「どうしてこんな所に?」と思ってしまう場所にある建築物を取り上げた、『世界の断崖 おどろきの…

    エンタメ

    2018/1/20

  • レビュー

    国際社会で恥をかかないために、日本人が知っておくべき装いのマナー

    『NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草』(安積陽子/講談社) 欅坂46の衣装がナチスの軍服に似ていると世界規模で炎上したのは記憶に新しい。さ…

    社会

    2018/1/19

  • ニュース

    肉味噌たっぷり担々麺風カオソーイ… “世界で1番行きたい国”「ラオス」の絶品グルメ4選!

    『旅するラオス・ルアンパバーン案内+ついでにハノイ・サパ』(島本美由紀/パイインターナショナル ) NYタイムズ紙で「世界で1番行きたい国」第1位に選ばれたことのある…

    暮らし

    2018/1/17

  • ニュース

    ハワイ気分を味わえる新感覚英会話本で、英語の勉強をもっと楽しく!

    『英語でハワイ Awesome Hawaii』(永田さち子:著、宮澤拓:写真/アルク) 日本人におなじみの人気海外旅行先、ハワイ。ホノルル市内では日本語がある程度通じるので、言…

    暮らし

    2018/1/16

  • ニュース

    家庭料理から宮廷料理まで! タイ料理を極めるレシピ本

    『タイ料理大全』(味澤ペンシー、ヴィチアン・リアムテッド、ナルナート・スクサワン/誠文堂新光社) タイの家庭料理から宮廷料理まで、厳選した100レシピを紹介する『タ…

    食・料理

    2018/1/14

  • ニュース

    【実話】大田区の町工場がジャマイカ代表と平昌五輪出場を目指す挑戦するノンフィクション『下町ボブスレーの挑戦』

    『下町ボブスレーの挑戦』(細貝淳一・奥田耕士/朝日新聞出版) 舞台は東京都大田区の町工場。ボブスレー競技にはまったくの素人たちが集まり、2011年末に「下町ボブスレ…

    ビジネス

    2018/1/13

  • ニュース

    SNSで反響続出! スーパーで手に入る材料で、全196ヵ国の料理が作れちゃうレシピ本

    『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』(本山尚義/ライツ社) 全世界の料理が載った日本初のレシピ本『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』が、2017年12月16日(土…

    食・料理

    2018/1/13

  • レビュー

    危ないのは北朝鮮と日本、どっち? 新年の抱負は「平和」でも大げさではない――

    『核兵器と原発日本が抱える「核」のジレンマ(談社現代新書)』(鈴木達治郎/講談社) 目の前を霊柩車が通ろうとしている。咄嗟に「親の死に目に会えなくなるかも…」と親…

    社会

    2018/1/12

  • レビュー

    あこがれの「明るい老後」は、海の彼方に。日本を離れて「第2の人生」を謳歌する人々の人生とは

    『定年後の楽園の見つけ方海外移住成功のヒント(新潮新書)』(太田尚樹/新潮社) 定年後の人生が間近に迫っている人も、まだ先の人も、いずれは、「高齢」と向き合わね…

    暮らし

    2017/12/26

  • インタビュー・対談

    「地位協定」は日本に住むすべての人の問題【『主権なき平和国家』著者インタビュー 後編】

    『主権なき平和国家』(伊勢崎賢治、布施祐仁/集英社クリエイティブ) 「ある主権国家の中になんらかの事情で異国の軍隊が駐留するという“異常事態”の制度化が地位協定で…

    社会

    2017/12/21

  • インタビュー・対談

    異国の軍隊が駐留する“異常事態”の制度化? 「地位協定」とは何なのか?【『主権なき平和国家』著者インタビュー 前編】

    『主権なき平和国家』(伊勢崎賢治、布施祐仁/集英社クリエイティブ) 2017年10月の衆院選では、与党が過半数以上の議席を獲得した。このことから、「憲法を改正する機運…

    社会

    2017/12/19

  • ニュース

    1個の受精卵がヒトに成長するまで――驚きの「生命進化」の歴史とは? BBCで人気の美人人類学者が解き明かす!

    『生命進化の偉大なる奇跡』(アリス・ロバーツ:著、斉藤隆央:訳/学研プラス) この秋からNHKスペシャルで始まった大型シリーズ「人体」のように、最先端の研究が明らか…

    科学

    2017/12/12

  • レビュー

    本屋大賞ノミネート作『ツバキ文具店』の小川糸と、人気イラストレーター平澤まりこが紡ぐ! 神様が宿る「ミトン」を作り出した、ひとりの女性のつつましやかで美しい生涯

    『ミ・ト・ン』(小川糸/白泉社) 読み終えた本の裏表紙をそっとなでながら、背筋が伸び、無性に手が動かしたくなってくる。小川糸さんの小説には、そんな働きをする神様…

    文芸・カルチャー

    2017/11/2

  • レビュー

    もし日本を核ミサイルが襲うとすれば、最初に狙われるのはどこか?! その被害規模はどれくらい?

    『東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる(講談社+α新書)』(兵頭二十八/講談社) 10月5日(木)ブルームバーグは、「北朝鮮がソウルと東京を核攻撃…

    社会

    2017/10/20

  • レビュー

    父親の転勤先、異国の地で家族を引き裂いたものとは…? 家族の葛藤に心が動かされる名作『Masato』

    『Masato』(集英社) 日本人=日本語を話す人。この定義に疑問を持つ日本人は、さほど多くはないはずだ。だが、実際にはアイデンティティと言語の関係はそんなに単純なも…

    文芸・カルチャー

    2017/10/19

  • レビュー

    飛行機に乗ったらまず何をすべき? リスク社会を生き抜くために知っておきたい、巨大事故にそなえてすべきこと

    『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』(ジェームズ・R・チャイルズ:著、高橋健次:訳/草思社) なんとも衝撃的な邦題である。『最悪の事故が起こるまで人は何を…

    社会

    2017/10/13

  • レビュー

    緊張高まるアジア情勢―希望を見出すキーポイントを知の巨人に学ぶ

    『アジア辺境論(集英社新書)』(内田樹、姜尚中/集英社) 北朝鮮のミサイル、中国で開催されたBRICs会議、トランプ政権の予測し難い行動…日々変わりゆく国際情勢を前に…

    社会

    2017/9/25

  • レビュー

    テリー伊藤が見た北朝鮮と若者たちの性事情…24年前に北朝鮮に対する心構えを提唱していた『お笑い北朝鮮』

    『お笑い北朝鮮金日成・金正日親子長期政権の解明』(テリー伊藤/コスモの本) 北朝鮮のミサイル外交が止まらない。9月15日、政府は北朝鮮からのミサイルが「襟裳岬東約22…

    エンタメ

    2017/9/20

  • レビュー

    パニック状態をいかにマネージメントするか。紛争地帯などで修羅場を乗り越えた元国連職員が語る理想的なリーダーの条件とは?

    『国連で学んだ修羅場のリーダーシップ』(忍足謙朗/文藝春秋) 毎年2月上旬に発表される、明治安田生命の「理想の上司ランキング」。今年の女性編は日本テレビの水卜麻美…

    ビジネス

    2017/9/19

  • レビュー

    ソマリアに「ラピュタ」がある!?  海賊、イスラム過激派、民主主義国家……辺境を旅するノンフィクション作家の衝撃ルポ

    『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』(高野秀行/集英社) ソマリアと聞くと、まずは「無政府状態の国」「世界で最も治安が悪い国…

    社会

    2017/9/16

  • レビュー

    遺伝子検査で「ステージ-1」のがんを発見――最先端医療で見えた日本の医療鎖国

    『不老超寿』(高城剛/講談社) スティーブ・ジョブズを死に至らしめた病、「膵臓がん」。発病後の生存率が低く、再発リスクが高い、極めて困難なこの病気を克服した人物…

    健康・美容

    2017/9/12

  • ニュース

    「いつか行きたい、もう一度訪れたい」世界中の美しい街やかわいらしい村

    『いつまでも見ていたい夢の風景 世界でいちばん美しい街、愛らしい村~拡大版~』(MdN編集部/エムディエヌコーポレーション) いつか行ってみたい美しい街や、かわいら…

    暮らし

    2017/9/9

  • レビュー

    路肩に男性の死体が…『クレイジージャーニー』の丸山ゴンザレスが見た世界中のヤバすぎる危険地帯とは?

    『世界の混沌(カオス)を歩く ダークツーリスト』(丸山ゴンザレス/講談社) この夏、海外に出かけた方も多いのでは?旅の目的は人それぞれだが、気分転換や癒しを求め、…

    暮らし

    2017/9/7

  • ニュース

    異文化交流マンガの最先端は「サウジアラビア」の友達――“次にくるマンガ”『サトコとナダ』とは?

    『サトコとナダ』ユペチカ/著西森マリー/監修 星海社 異文化交流をテーマにしたマンガの広がりが止まらない。『中国嫁日記』など国際結婚を描くもの、『アラスカ・ワン…

    マンガ

    2017/9/6

  • ニュース

    突然の「死刑」宣告から暴力と麻薬が蔓延する刑務所へ―“地獄の刑務所”に14年間服役していた日本人男性の手記

    『求刑死刑 タイ・重罪犯専用刑務所から生還した男』(竹澤恒男/彩図社) 知られざるアジアの刑務所の内側を覗き見ることができる『求刑死刑 タイ・重罪犯専用刑務所から…

    社会

    2017/8/25

  • ニュース

    アフリカの殺人魚、北米の恐竜魚、アマゾン最強魚… 話題の“怪魚ハンター”が地球上の怪魚を大公開!

    『怪魚大全』(小塚拓矢/扶桑社) 若き怪魚ハンターの計49カ国1,075日にも及ぶ冒険録『怪魚大全』が、2017年8月2日(水)に発売された。 同書は、世界中の淡水に潜む「怪…

    エンタメ

    2017/8/19

  • ニュース

    親を失った戦争孤児は、どう生きたのか――戦争のない世界のために、戦争孤児たちが語り継ぐ悲しい記憶

    『もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶』(星野光世/講談社) とある大学の教授が「真珠湾はどこにあるか知っているか」と問うたところ、「三重県です」と学生が答え…

    社会

    2017/8/15