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タグ:犯罪

過去の'犯罪'タグの記事一覧(170件)

  • レビュー

    「私は大丈夫」という人ほど騙されてしまう本当の理由。洗脳コントロールは身近な危険?

    『なぜ、人は操られ支配されるのか』(西田公昭/さくら舎) あなたは日常の中で誰かから心を支配されてはいないだろうか? こんな質問を投げかけるとおそらく多くの人は「…

    暮らし

    2019/9/22

  • 連載

    他人事じゃない? ハニートラップの手口がおそろしくてヤバい /『危険地帯潜入調査報告書』⑩

    『危険地帯潜入調査報告書』(丸山ゴンザレス、村田らむ/竹書房) タイの援交バーで出会ったのは日本のヤクザの集会? 海外で日本人が一番死ぬ場所はフィリピン? 中米に…

    マンガ

    2019/9/11

  • 連載

    安宿で実際起きた密室事件のタネ明かしが想像斜め上でヤバい /『危険地帯潜入調査報告書』⑧

    『危険地帯潜入調査報告書』(丸山ゴンザレス、村田らむ/竹書房) タイの援交バーで出会ったのは日本のヤクザの集会? 海外で日本人が一番死ぬ場所はフィリピン? 中米に…

    マンガ

    2019/9/9

  • 連載

    海外の売春宿が事故物件になるワケが壮絶でヤバい /『危険地帯潜入調査報告書』⑦

    『危険地帯潜入調査報告書』(丸山ゴンザレス、村田らむ/竹書房) タイの援交バーで出会ったのは日本のヤクザの集会? 海外で日本人が一番死ぬ場所はフィリピン? 中米に…

    マンガ

    2019/9/8

  • 連載

    人生初の事情聴取が自殺目撃でヤバい /『危険地帯潜入調査報告書』⑥

    『危険地帯潜入調査報告書』(丸山ゴンザレス、村田らむ/竹書房) タイの援交バーで出会ったのは日本のヤクザの集会? 海外で日本人が一番死ぬ場所はフィリピン? 中米に…

    マンガ

    2019/9/7

  • レビュー

    背後から突然抱きつかれたらどうする? ALSOK直伝! おひとり女子の危険回避術

    『ALSOKが教える おひとり女子が自分を守るための本』(ALSOK:監修/主婦の友社) 「もし、私の住んでいるマンションで連続殺人事件が起きたら…」。日本テレビ系ドラマ「…

    暮らし

    2019/9/4

  • レビュー

    都内某所、エリートサイコパスが集う会員制秘密クラブで起きたある事件とは――

    『キリングクラブ』(石川智健/幻冬舎) 猟奇的な描写が読み手の好奇心をくすぐるミステリー小説は、数多く存在する。だが、『キリングクラブ』(石川智健/幻冬舎)ほど、…

    文芸・カルチャー

    2019/9/3

  • レビュー

    「僕はやさしい人間です」と答える殺人少年…児童精神科医が指摘、“境界知能”の子供たちが非行に走る理由

    『ケーキの切れない非行少年たち』(宮口幸治/新潮社) 読者は非行少年(少女)に対してどんなイメージを持っているだろう。恐ろしいのは間違いないが、もっと彼らの内側…

    社会

    2019/9/3

  • レビュー

    元経済ヤクザが明かす「黒い錬金術」の最前線。3億円が瞬く間に220億に――!?

    『金融ダークサイド 元経済ヤクザが明かす「マネーと暴力」の新世界』(猫組長[菅原潮]/講談社) 日産元会長、カルロス・ゴーン氏の事件をめぐっては、あまりに複雑なそ…

    ビジネス

    2019/9/1

  • レビュー

    顔中に豹柄の刺青。特異な容貌で犯罪を重ねる男の秘めた“死命”とは――

    『ラストナイト』(薬丸岳/KADOKAWA) 薬丸岳さんといえば、2018年に映画化された『友罪』でも脚光を浴びた作家。薬丸さんが手がける強烈な印象の作品には、人生の光と影…

    文芸・カルチャー

    2019/9/1

  • レビュー

    老老介護の果ての夫婦無理心中…法医解剖で明かされた背景は? 死体が語るメッセージ

    『いまどきの死体 法医学者が見た幸せな死に方』(西尾元/幻冬舎) 人は必ず死ぬ。――これは事実だが、「死」そのものは私たちにとって非日常のものだ。おそらく多くの人が…

    社会

    2019/8/31

  • レビュー

    凶器は恐ろしい毒蛇。まさか日本で噛まれて死ぬことになるとは…。「このミス」の隠し玉

    『クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない』(越尾圭/宝島社) 宝島社が主催する『このミステリーがすごい!』大賞はこれまで数々の人気作家を輩出してきたことでも有…

    文芸・カルチャー

    2019/8/25

  • レビュー

    サイコパスより恐ろしい「平凡な人」。平気で他人を蹴落とす「怖い凡人」から身を守るコツ

    『怖い凡人』(片田珠美/ワニブックス) サイコパスに関する情報が多く発信されている近年は、「怖い人=サイコパス」という図式が頭の中に浮かびやすい。だが、本当に怖…

    社会

    2019/8/22

  • レビュー

    オレオレ詐欺、結婚詐欺…あらゆる詐欺師たちが騙し合う壮絶な「裏社会」の沼

    『オレオレの巣窟』(志駕晃/幻冬舎) 2018年に北川景子主演で実写化映画が公開された『スマホを落としただけなのに』(宝島社)は、作者である志駕晃の名前を世に広く知…

    文芸・カルチャー

    2019/8/15

  • 連載

    麻薬売人を断った男性の末路が救いようなくてヤバい /『危険地帯潜入調査報告書』⑤

    『危険地帯潜入調査報告書』(丸山ゴンザレス、村田らむ/竹書房) タイの援交バーで出会ったのは日本のヤクザの集会? 海外で日本人が一番死ぬ場所はフィリピン? 中米に…

    マンガ

    2019/8/14

  • 連載

    心優しいミャンマー人の激怒スイッチがギャップ大でヤバい /『危険地帯潜入調査報告書』④

    『危険地帯潜入調査報告書』(丸山ゴンザレス、村田らむ/竹書房) タイの援交バーで出会ったのは日本のヤクザの集会? 海外で日本人が一番死ぬ場所はフィリピン? 中米に…

    マンガ

    2019/8/13

  • レビュー

    殺人事件の約6割は家族間で起こる! もし「親を殺したい」と思ったら…?

    『親を殺したくなったら読む本 「親に疲れた症候群」の治し方』(石蔵文信/マキノ出版) 「親を殺したくなったり、早く死んでほしいと思ったりしたことはありませんか?」…

    暮らし

    2019/8/13

  • 連載

    ダンスの上手さで序列が決まる刑務所が無秩序すぎてヤバい /『危険地帯潜入調査報告書』③

    『危険地帯潜入調査報告書』(丸山ゴンザレス、村田らむ/竹書房) タイの援交バーで出会ったのは日本のヤクザの集会? 海外で日本人が一番死ぬ場所はフィリピン? 中米に…

    マンガ

    2019/8/12

  • 連載

    タイの援交バーでヤクザの集会に巻き込まれてヤバい /『危険地帯潜入調査報告書』①

    『危険地帯潜入調査報告書』(丸山ゴンザレス、村田らむ/竹書房) タイの援交バーで出会ったのは日本のヤクザの集会? 海外で日本人が一番死ぬ場所はフィリピン? 中米に…

    マンガ

    2019/8/10

  • レビュー

    ヤクザを撃つ以外に選択肢はなかった!? 山口組ナンバー2射殺事件の真相が明らかに

    『満期出獄 ヒットマン・中保喜代春』(木村勝美/かや書房) 1997年8月28日、暴力団山口組のナンバー2にあたる若頭の宅見勝が、同じ山口組の中野会組員によって白昼、新神…

    社会

    2019/7/23

  • レビュー

    久々に再会した母は詐欺グループの一員だった! 人生転落して逮捕されるまでの実録ドキュメント

    『ドキュメント 逮捕!』(「裏モノJAPAN」編集部:編/鉄人社) テレビでもモザイク付きでたびたび放映されている逮捕の瞬間。警察と被疑者のギリギリの攻防は、いつの世…

    社会

    2019/7/18

  • レビュー

    女児誘拐殺人事件の犯人が出所後「無実主張」のサイトを開設…冤罪なのか? 真犯人は?

    『審判』(深谷忠記/徳間書店) 無実であるのに犯罪者として取り扱われてしまう冤罪事件は、その事実が明るみに出ず闇に葬られてしまうこともあるのではないだろうか…? …

    文芸・カルチャー

    2019/7/10

  • レビュー

    「介護殺人」仲睦まじいおしどり夫婦を悲劇に追いつめた犯人を探る

    『介護殺人 追いつめられた家族の告白』(毎日新聞大阪社会部取材班/新潮社) 日本では高齢化が加速し、介護を必要とする人の数は想像以上の速さで急増している。医療の進…

    社会

    2019/7/4

  • レビュー

    「人殺しは何を考えているのか?」当事者に実際聞いてみた、危険思想の本質

    『世界の危険思想』(丸山ゴンザレス/光文社) TBSの人気番組「クレイジージャーニー」で、「危険地帯ジャーナリスト」として活躍する丸山ゴンザレスは、これまで世界中の…

    社会

    2019/7/4

  • インタビュー・対談

    別れ話をした瞬間、元彼がストーカーに豹変! 衝撃のノンフィクション『ストーカーとの七〇〇日戦争』

    『ストーカーとの七〇〇日戦争』(内澤旬子/文藝春秋) ベストセラーとなった『世界屠畜紀行』(解放出版社)では「動物が肉になるまで」を、『漂うままに島に着き』(朝…

    社会

    2019/6/28

  • レビュー

    あなたのパスワードはこうやって盗まれている! ネットの裏に潜む詐欺事件のカラクリ

    『フェイクウェブ』(高野聖玄、セキュリティ集団スプラウト/文藝春秋) 玉石混交の情報が氾濫する現代。インターネットを中心に、たびたび取り上げられるのが偽物を示す“…

    スポーツ・科学

    2019/6/12

  • レビュー

    「防ぎようがなかった」を減らしたい! 凶悪犯から家族を守る実際的護身術

    『間接護身入門』(葛西眞彦/日貿出版社) 川崎で通り魔事件が起きたばかりですが、子どもや病人、老人といった弱い存在を狙う無差別殺人事件は残念なことに絶えることが…

    暮らし

    2019/6/7

  • レビュー

    SNSの悪口は訴えたら勝てる? 人気弁護士YouTuberが回答!

    『弁護士YouTuberクボタに聞く「これって犯罪ですか?」』(久保田康介/KADOKAWA) SNSを利用していると、思わぬところで他人から攻撃されてしまうことがある。相手は悪気…

    暮らし

    2019/5/18

  • レビュー

    「愛する息子は殺人犯かも…」絶望した家族が抱いた“切なすぎる望み”とは?

    『望み』(雫井脩介/KADOKAWA) 手塩にかけた我が子は、目に入れても痛くないほどかわいい。しかし、親は誰でも我が子のことを知っていて信じ抜くことができるのだろうか…

    文芸・カルチャー

    2019/5/15

  • レビュー

    自殺志願者サイトの管理人が知人だと気づいたカウンセラーは… 結末で必ず騙されるどんでん返し!

    『毒よりもなお』(森晶麿/KADOKAWA) どんでん返しの結末にワクワクさせられる小説は、巷にたくさん溢れている。しかし、本稿で紹介する『毒よりもなお』(森晶麿/KADOKA…

    文芸・カルチャー

    2019/5/11