ついついがんばりすぎてしまい、自分のことをおろそかにしていませんか? ストレスの多い現代社会を、もっと楽に生きたいと思う人は多いのではないでしょうか。 「今日も…
暮らし
2022/2/9
ついついがんばりすぎてしまい、自分のことをおろそかにしていませんか? ストレスの多い現代社会を、もっと楽に生きたいと思う人は多いのではないでしょうか。 「今日も…
暮らし
2022/2/8
ついついがんばりすぎてしまい、自分のことをおろそかにしていませんか? ストレスの多い現代社会を、もっと楽に生きたいと思う人は多いのではないでしょうか。 「今日も…
暮らし
2022/2/7
『口にすればするほどなぜかうまくいく言葉』(川上徹也/三笠書房) 日本では古くから「言霊」という言葉が使われている。目に見えない力を持つ言葉は使い方次第で、人生…
暮らし
2022/1/14
街中の書店は減少の一途をたどる中、コロナ禍やオンライン販売が影響し、さらなる衰退が進んでいる……。そんな状況下で、書店という販売スタイルを活かしつつも、新たな場…
文芸・カルチャー
2021/12/5
『枯れてこそ美しく』(戸田奈津子、村瀬実恵子/集英社) 片や、40年以上にわたって字幕翻訳家として活躍を続け、映画ファンにすっかりおなじみの戸田奈津子さん。片や、…
暮らし
2021/11/26
『わからないまま考える』(山内志朗/文藝春秋) 出来事、それも、未曾有の出来事が目の前で起きていて「どうしていいかわからない」と呆然と立ち尽くす。2000年代はじめ…
暮らし
2021/11/4
『つながらない練習』(安藤美冬/PHP研究所) 今の時代、簡単に“つながれる”ようになった。例えば、人間関係。SNSが普及して性別・年齢・場所を問わず、たくさんの友達・…
暮らし
2021/10/2
『土になる』(坂口恭平/文藝春秋) 「緊急事態宣言を出しても効果がない」という怒りの声が日本各地で噴出している。「緊急事態」という言葉とマッチしない状態が目の前…
文芸・カルチャー
2021/9/30
『キラリモンスター ちょっと変わった偉人伝』(小川凜一、砂田智香:著、大野太郎:イラスト/大和書房) あなた“らしさ”とは何だろう? 言い換えれば、自分の強み・弱み…
ビジネス
2021/9/24
チャンネル登録者数59万人を超える人気YouTuberで、今年3月刊行の著書『最悪な一日』で作家デビューを果たしたコウイチ。『ダ・ヴィンチ』本誌10月号からは初の小説連載を…
エンタメ
2021/9/17
『何でそれに決めたの? ビジネスから日常まで、迷ったときのファイナンス思考』(而二不二/総合法令出版) あなたにとって、「正しい決断」とは何だろうか。 いつも直感に…
ビジネス
2021/9/8
『スピリチュアルズ「わたし」の謎』(橘玲/幻冬舎) 「自分らしさって何だろう?」――それは多くの人が悩み、永遠に解けない謎……と思われていた。しかし今や、脳科学、心…
暮らし
2021/8/20
仕事でもプライベートでも人間関係や言動に気をつかいすぎて、もう疲れちゃった…。私、社会に向いていないのかな。なんて1人で悩んでいませんか? HSPは、「Highly Sensit…
暮らし
2021/8/8
仕事でもプライベートでも人間関係や言動に気をつかいすぎて、もう疲れちゃった…。私、社会に向いていないのかな。なんて1人で悩んでいませんか? HSPは、「Highly Sensit…
暮らし
2021/8/7
仕事でもプライベートでも人間関係や言動に気をつかいすぎて、もう疲れちゃった…。私、社会に向いていないのかな。なんて1人で悩んでいませんか? HSPは、「Highly Sensit…
暮らし
2021/8/6
仕事でもプライベートでも人間関係や言動に気をつかいすぎて、もう疲れちゃった…。私、社会に向いていないのかな。なんて1人で悩んでいませんか? HSPは、「Highly Sensit…
暮らし
2021/8/5
仕事でもプライベートでも人間関係や言動に気をつかいすぎて、もう疲れちゃった…。私、社会に向いていないのかな。なんて1人で悩んでいませんか? HSPは、「Highly Sensit…
暮らし
2021/8/4
仕事でもプライベートでも人間関係や言動に気をつかいすぎて、もう疲れちゃった…。私、社会に向いていないのかな。なんて1人で悩んでいませんか? HSPは、「Highly Sensit…
暮らし
2021/8/3
『Humankind希望の歴史人類が善き未来をつくるための18章(上・下)』(ルトガー・ブレグマン:著、野中香方子:訳/文藝春秋) 「わたしの人間観を、一新してくれた本」――…
暮らし
2021/7/30
『アラブに自殺、イジメ、老後不安はない ムスリムにならう幸福の見つけ方』(ハムダなおこ/国書刊行会) “「孤独」、「イジメ」、「自殺」、「セクハラ」、「引きこもり…
暮らし
2021/7/10
『お前のために生きてないから大丈夫です』(カマたく/KADOKAWA) 歌舞伎町いち癖が強いと言われるゲイバー店員のカマたく氏が、2冊目の著作『お前のために生きてないから…
文芸・カルチャー
2021/6/21
『生贄探し 暴走する脳』(中野信子・ヤマザキマリ/講談社) 日本人は、海外の人から「礼儀が正しい」「親切だ」などと賞賛されがちだ。だが、日本人として日本に長く暮ら…
暮らし
2021/6/21
『HSPとグレーゾーンな人たち ~「私、HSPかもしれない」と思ったら読む本』(高田明和/廣済堂出版) HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)という概念が、心理学者の…
暮らし
2021/6/14
「職場で機嫌の悪い人がいると気になる」「人と長時間一緒にいると、疲れてしまう」「小さなミスに気づいて仕事に時間がかかる」…そんな人は、些細な変化を敏感に感じとっ…
暮らし
2021/6/12
『サステイナブル・ライフ アフリカで学んだ自分も社会もすり減らない生き方』(大山知春/クロスメディア・パブリッシング) 「その生き方を、ずっと続けていけますか?」…
暮らし
2021/6/3
『母親を失うということ』(岡田尊司/光文社) 現役の精神科医で小説も執筆している岡田尊司の『母親を失うということ』(光文社)は、母の死を契機に、自分と母との想い…
暮らし
2021/5/12
『敏感すぎる人のいつものしんどい疲れがすーっとラクになる本』(長沼睦雄/永岡書店) いくら休んでも疲れが取れない、原因がわからない痛みや発熱がある……。こうした症…
暮らし
2021/5/11
『実力も運のうち 能力主義は正義か?』(マイケル・サンデル:著、鬼澤 忍:訳/早川書房) 東大なんてのはな、やり方次第で簡単に入れる――。テレビドラマ『ドラゴン桜』で…
社会
2021/5/11