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タグ:発達障害

過去の'発達障害'タグの記事一覧(357件)

  • 連載

    おしゃれに興味がないから、プライベートも「スーツ」が一番/生きてるだけで、疲労困憊。⑨

    rei著の書籍『生きてるだけで、疲労困憊。』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第9回です。大学在学中に発達障害と診断された“陰キャ・オタク・非モテ”の発達障…

    文芸・カルチャー

    2021/7/29

  • 連載

    上手く社会になじめない人間が、より楽に生きられる方法とは?/生きてるだけで、疲労困憊。⑧

    rei著の書籍『生きてるだけで、疲労困憊。』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第8回です。大学在学中に発達障害と診断された“陰キャ・オタク・非モテ”の発達障…

    文芸・カルチャー

    2021/7/28

  • 連載

    お世話になってないのに「お世話になっております」と言いたくない同僚に説いたこと/生きてるだけで、疲労困憊。⑦

    rei著の書籍『生きてるだけで、疲労困憊。』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第7回です。大学在学中に発達障害と診断された“陰キャ・オタク・非モテ”の発達障…

    文芸・カルチャー

    2021/7/27

  • 連載

    「発達障害って知ってるかな?」大学のカウンセラーからついに告げられた事実/生きてるだけで、疲労困憊。⑥

    rei著の書籍『生きてるだけで、疲労困憊。』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第6回です。大学在学中に発達障害と診断された“陰キャ・オタク・非モテ”の発達障…

    文芸・カルチャー

    2021/7/26

  • 連載

    いつの間にか始まっていた就活。片っ端から50社ほど応募してみたが…/生きてるだけで、疲労困憊。⑤

    rei著の書籍『生きてるだけで、疲労困憊。』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第5回です。大学在学中に発達障害と診断された“陰キャ・オタク・非モテ”の発達障…

    文芸・カルチャー

    2021/7/25

  • 連載

    中学2年生で起きた「バレンタイン事件」。自分の無力さに打ちひしがれ、ある決意を固める/生きてるだけで、疲労困憊。④

    rei著の書籍『生きてるだけで、疲労困憊。』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第4回です。大学在学中に発達障害と診断された“陰キャ・オタク・非モテ”の発達障…

    文芸・カルチャー

    2021/7/24

  • 連載

    自分のいる世界の醜さを痛感した中学時代。 “普通の学校”には給食の奪い合いなんてないのだろうか?/生きてるだけで、疲労困憊。③

    rei著の書籍『生きてるだけで、疲労困憊。』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第3回です。大学在学中に発達障害と診断された“陰キャ・オタク・非モテ”の発達障…

    文芸・カルチャー

    2021/7/23

  • 連載

    おもちゃひとつ与えられず、自分抜きで出掛ける家族。あれはネグレクトだったのか?/生きてるだけで、疲労困憊。②

    rei著の書籍『生きてるだけで、疲労困憊。』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第2回です。大学在学中に発達障害と診断された“陰キャ・オタク・非モテ”の発達障…

    文芸・カルチャー

    2021/7/22

  • 連載

    しゃべれなかった幼少時代。聞き取れるし意味もわかる、でも言葉が出てこない…これってもしかして?/生きてるだけで、疲労困憊。①

    rei著の書籍『生きてるだけで、疲労困憊。』から厳選して全9回連載でお届けします。今回は第1回です。大学在学中に発達障害と診断された“陰キャ・オタク・非モテ”の発達障…

    文芸・カルチャー

    2021/7/21

  • レビュー

    発達障害のある妻とモラハラ夫。傷つけ合いながらも、ふたりが見出した道のり

    『発達系女子とモラハラ男傷つけ合うふたりの処方箋』(鈴木大介:著、いのうえさきこ:漫画/晶文社) お互い好きになったから一緒にいる。それなのに、うまくいかない。…

    暮らし

    2021/5/20

  • レビュー

    発達障害児のためのモンテッソーリ教育とは。個性や人格を自ら創造し、自己実現を支援する教育

    『発達障害児のためのモンテッソーリ教育』(佐々木信一郎/講談社) 「モンテッソーリ教育」をご存じだろうか? イタリア人医師のマリア・モンテッソーリ(1870-1952)が…

    出産・子育て

    2021/5/10

  • レビュー

    夫婦や家族が抱える問題。それは見過ごされてきたお父さんの発達障害が原因かも!? 

    『子どもの面倒を見ない。お母さんとの会話が少ない お父さんが発達障害とわかったら読む本』(宮尾益知:監修/河出書房新社) “実は、子どもの診察で来たお父さんの中に…

    暮らし

    2021/3/29

  • 連載

    中学時代は頼れる大人に出会えなかった。高校で、やっと信頼できる先生に出会ったけれど…/ぴーちゃんは人間じゃない?⑪

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/27

  • 連載

    「友達はいないです」保健室の先生に悩みを話すが、理解してもらえない…/ぴーちゃんは人間じゃない?⑩

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/26

  • 連載

    ADHDだけでなく学習障害もあり、特に数学が苦手だった。出来ないことを罵倒され続け、ついに…/ぴーちゃんは人間じゃない?⑨

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/25

  • 連載

    「なぜみんなのようになれないんだろう」障害と診断される前は、常に謎の生きづらさと闘っていた…/ぴーちゃんは人間じゃない?⑧

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/24

  • 連載

    「苦手なことを工夫しながらやっていけたらいいよね」周りの協力が得られた。働くって楽しい!/ぴーちゃんは人間じゃない?⑦

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/23

  • 連載

    「みんな当たり前にできることができない…」時は流れて、就職面接を受けることに。就職面接で、思い切って自分はADHDだと告白すると!?/ぴーちゃんは人間じゃない?⑥

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/22

  • 連載

    「自殺すらできない…」中学に入学した後も、相変わらず生きづらさを感じていた/ぴーちゃんは人間じゃない?⑤

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/21

  • 連載

    「わたしってどうしようもない子なのかなぁ…」ある日、家庭訪問で祖母と先生が自分のことを話しているのを聞いてしまい…/ぴーちゃんは人間じゃない?④

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/20

  • 連載

    わたしと妹の世話を祖母に押し付けていた母。ある日、母が放った一言にショックを受け…/ぴーちゃんは人間じゃない?③

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/19

  • 連載

    「いいかげんにして!」最初の壁は母親。子どものときから、いつも問題を抱えていた…/ぴーちゃんは人間じゃない?②

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/18

  • 連載

    イラストレーターとして働くぴーちゃん。20人に1人いると言われているADHDとは?/ぴーちゃんは人間じゃない?①

    主人公のぴーちゃんは、家庭と学校での生きづらさから「自分は人間じゃない」と思い込んでしまう。そんな日々の中、自分の生きづらさはADHDという発達障害に起因している…

    マンガ

    2021/3/17

  • レビュー

    辛い家庭環境、発達障害、うつ……ひとりの女性の半生を描いた、話題の実録コミックが登場

    『ぴーちゃんは人間じゃない?』(ぴーちゃん/イースト・プレス) 新人作家「ぴーちゃん」がウェブメディア「パレットーク」に連載したコミックエッセイが書籍化された。…

    マンガ

    2021/2/20

  • レビュー

    見えない障害である「発達障害」。ただその日常は、決して辛いことだけではないことを知ろう

    『僕の妻は発達障害』(ナナトエリ、亀山聡/新潮社) 夫婦には、色々な形があって良いはずだ。時々「誰もが理想とする夫婦の形」なんてフレーズを耳にするが、いつも「誰…

    マンガ

    2021/1/5

  • レビュー

    発達障害の新人研修医がぶつかる「生きづらさ」。障害と向き合い、受け入れることとは

    『リエゾンーこどものこころ診療所ー』(ヨンチャン:著、竹村優作:原著/講談社) 日本に約48万人、小児も「10人に1人はいる」とされている発達障害。人口減少や少子化が…

    マンガ

    2021/1/4

  • レビュー

    子どものADHDを疑ったらママもADHDだった…特性をポジティブに生かす方法があります!

    『ママのピンチを救う本わが家はみんなADHD!?』(司馬理英子/主婦の友社) ぱたぱた動き回っていて落ち着きがない、いつも人をせき立てたり、子のそばにいるだけでイライ…

    出産・子育て

    2020/12/23

  • レビュー

    発達障害でも就職して働いてます! 問題児だったわが子はなぜ希望の仕事に就けたのか? マンガ家ママが描くシリーズ最新作!

    『発達障害で問題児 でも働けるのは理由がある!』(かなしろにゃんこ。:著、石井京子:監修・解説/講談社) 喜怒哀楽の起伏が激しい。忘れ物が多く、持ち物をなくしがち…

    出産・子育て

    2020/12/19

  • レビュー

    話し始めると1時間止まらない…発達障害の子は何を考えている? 親子がたがいに理解して幸せになる秘訣

    『発達障害 僕にはイラつく理由がある!(こころライブラリー)』(かなしろにゃんこ。:著、前川あさ美:監修・解説/講談社) わが子がちょっとしたことでパニックになっ…

    出産・子育て

    2020/12/18

  • レビュー

    発達障害の保護者必見! 参加者1万人を超えた驚きのコミュニケーション上達ワークショップ

    『アイスブレイク&ワークショップ』(冠地情:著、かなしろにゃんこ。:漫画/講談社) 発達障害を抱える人、もしくは生きづらさを抱えている人は、上手にコミュニケーシ…

    暮らし

    2020/12/17