『テーマパークのサバイバル』(ポドアルチング:文、韓賢東:絵/朝日新聞出版) 歴史・ことわざ・四字熟語……いろんなことが学べる学習漫画。あなたも小学生の頃に読んだ…
マンガ
2023/1/29
『13歳からのサイエンス 理系の時代に必要な力をどうつけるか』(緑慎也/ポプラ社) オリジナリティ溢れる研究で賞を獲得した若者たちの軌跡と、ノーベル物理学賞を受賞し…
スポーツ・科学
2023/1/20
『すべては脳で実現している。』(毛内拡/総合法令出版) 脳について考えることはあるだろうか。私たちは毎日脳を使って生きている。椅子から立ち上がるだけでも、脳が指…
暮らし
2022/12/29
『学研の科学』(学研プラス) 手のひらサイズのロケットに感じた、壮大なロマン―。1963年~2010年にわたって刊行されたふろく付き学年誌『1~6年の科学』が、装いも新た…
スポーツ・科学
2022/7/22
『機動戦士ガンダム 宇宙世紀vs.現代科学』(伊藤篤史、笠田竜太、金子俊郎、福田努、小池耕彦、坂本貴和子:著/マイナビ出版) 1979年、テレビ放送が始まった『機動戦士…
アニメ
2022/4/27
『角川の集める図鑑GET!人体』(坂井建雄/KADOKAWA) KADOKAWAが刊行する図鑑シリーズ『角川の集める図鑑GET!』より、人体図鑑が発売されました。フィッシャーズ・シ…
暮らし
2022/3/25
『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』(紺野大地,池谷裕二/講談社) 1999年に公開された、人間が機械に支配される衝撃的…
スポーツ・科学
2022/1/22
『「家飲みビール」はなぜ美味しくなったのか? コテコテ文系も学べる日本発の『最先端技術』』(坂田薫/ワニブックス) コロナ禍の巣ごもり需要で、缶ビールの売り上げが…
スポーツ・科学
2022/1/2
『知ってるつもり: 無知の科学』(スティーブン・スローマン、フィリップ・ファーンバック:著、土方奈美:訳/早川書房) 幼い頃に親や大人に、疑問に思ったアレコレを質…
スポーツ・科学
2021/12/30
『マルチメッセンジャー天文学が捉えた新しい宇宙の姿 宇宙の物質の起源に迫る』(田中雅臣/講談社) ほぼ「鉄」で出来ている惑星が見つかったそうだ。その星の名はGJ 367…
スポーツ・科学
2021/12/20
『NEO HUMAN ネオ・ヒューマン 究極の自由を得る未来』(ピーター・スコット-モーガン:著、藤田美菜子:訳/東洋経済新報社) 火の中だろうと水の中だろうと平気、銃弾も…
暮らし
2021/7/11
『寝てもサメても 深層サメ学』(佐藤圭一、冨田武照/産業編集センター) 書籍のタイトル『寝てもサメても 深層サメ学』(佐藤圭一、冨田武照/産業編集センター)を見て、“…
暮らし
2021/7/11
『理系研究者の「実験メシ」 科学の力で解決! 食にまつわる疑問』(松尾佑一/光文社) 理科の教師から、料理は化学の実験と同じだと聞いたことがある。レシピ通りに作れば…
暮らし
2021/7/4
『科学絵本の世界100』(別冊太陽/平凡社) 書店で子どもに読ませようと絵本を探そうとしても、どんな絵本を選んでよいものか悩む大人は多い。なぜか自分が子どものころに…
文芸・カルチャー
2021/6/18
『ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考』(高橋祥子/NewsPicksパブリッシング) 「遺伝子」というテーマに、どこか身構えてしまう人も多いのではないだ…
暮らし
2021/6/5
『おもしろい石と人の物語』(大平悠麻/総合科学出版) 思い返せば、子供の頃は図鑑を眺めるのが大好きだった。特に科学の分野は、その不思議さに興奮したものである。それ…
文芸・カルチャー
2021/5/29
地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…
暮らし
2021/4/20
地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…
文芸・カルチャー
2021/4/19
地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…
文芸・カルチャー
2021/4/16
『ドラえもん科学ワールド 乗り物と交通』(藤子・F・不二雄/小学館) 読者の皆さんは「スペースX」をご存じだろうか。米国で2002年に設立された航空宇宙メーカーだが、そ…
出産・子育て
2021/3/31
『ヘンな科学 “イグノーベル賞” 研究40講』(五十嵐杏南/総合法令出版) 科学の賞と聞いて、真っ先に思い浮かぶのはノーベル賞。しかし、実は「誰得?」と言いたくなるよ…
文芸・カルチャー
2021/2/2
『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』(ローン・フランク:著、仲野 徹:解説、赤根洋子:訳/文藝春秋) ローン・フランク著『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』(仲野…
スポーツ・科学
2020/11/12
『さらば、神よ』(リチャード・ドーキンス:著、大田直子:訳/早川書房) 進化論を提唱した地質学者のチャールズ・ダーウィンの名前を冠している、「ダーウィン賞」なるも…
暮らし
2020/8/23
『誰かに教えたくなる 科学の雑学』(池田圭一:著、造事務所:編/光文社) 日々進化し続ける科学。高度なテクノロジーが編み出され、世界を変えていく可能性を秘めた分野…
スポーツ・科学
2020/3/11
『最後の講義 完全版 福岡伸一』 (福岡伸一/主婦の友社) 宇宙における超シンプルな決まりごと「エントロピー増大の法則」をご存じだろうか。「秩序のあるものは、秩序の…
スポーツ・科学
2020/3/1
『時間はどこから来て、なぜ流れるのか?最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」』(吉田伸夫/講談社) 2020年が始まってもうひと月近くが経とうとしている。よく「一…
スポーツ・科学
2020/1/24
『おしゃべりな糖』(笠井献一/岩波書店) 「腸は第二の脳」という説がある。腸には脳の神経細胞と同じ細胞が分布しており、他の臓器と“おしゃべり”することで連絡を取り…
暮らし
2020/1/19
『西洋占星術史 科学と魔術のあいだ』(中山茂/講談社) なぜ占星術、星占いは、時代や国を超えて人々の関心をここまで強く寄せ続けるのか。どうやら、未来という不明瞭な…
文芸・カルチャー
2020/1/2
『子どもにウケる科学手品 ベスト版』(後藤道夫/講談社) 世界最古の手品は4000年以上も昔のもので、古代エジプトの壁画に描かれた「カップ&ボール」だという説があるそ…
スポーツ・科学
2019/12/29
2019年は、昨年に引き続き、動物に関する雑学本が売れた年だった。2019年は『わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑』の続編として『続 わけあ…
スポーツ・科学
2019/12/29
キングダム 74
【推しの子】 16
ブルーロック(32)