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タグ:科学

過去の'科学'タグの記事一覧(178件)

  • レビュー

    小学生に大人気! 夢中で読んでいるうちに理系脳が育つ学習漫画「サバイバルシリーズ」の魅力

    『テーマパークのサバイバル』(ポドアルチング:文、韓賢東:絵/朝日新聞出版) 歴史・ことわざ・四字熟語……いろんなことが学べる学習漫画。あなたも小学生の頃に読んだ…

    マンガ

    2023/1/29

  • ニュース

    「落ち葉に裏向きが多いのはなぜ?」を探った高校生など、科学コンテスト受賞者たちの、“好奇心”の育て方

    『13歳からのサイエンス 理系の時代に必要な力をどうつけるか』(緑慎也/ポプラ社) オリジナリティ溢れる研究で賞を獲得した若者たちの軌跡と、ノーベル物理学賞を受賞し…

    スポーツ・科学

    2023/1/20

  • レビュー

    身近な存在なのに謎だらけ!? まだまだ夢が詰まっている「脳」の秘密

    『すべては脳で実現している。』(毛内拡/総合法令出版) 脳について考えることはあるだろうか。私たちは毎日脳を使って生きている。椅子から立ち上がるだけでも、脳が指…

    暮らし

    2022/12/29

  • レビュー

    昔懐かしい『学研の科学』が復刊! 思わず「3、2、1、発射!」と言いたくなる水素ロケットに感動

    『学研の科学』(学研プラス) 手のひらサイズのロケットに感じた、壮大なロマン―。1963年~2010年にわたって刊行されたふろく付き学年誌『1~6年の科学』が、装いも新た…

    スポーツ・科学

    2022/7/22

  • レビュー

    ガンダムのビーム・サーベルって実現できる? 現代科学の専門家たちがガンダムのテクノロジーをガチ解説!

    『機動戦士ガンダム 宇宙世紀vs.現代科学』(伊藤篤史、笠田竜太、金子俊郎、福田努、小池耕彦、坂本貴和子:著/マイナビ出版) 1979年、テレビ放送が始まった『機動戦士…

    アニメ

    2022/4/27

  • レビュー

    教師や司書を目指す現役大学生が、『集める図鑑GET!人体』を本気レビュー!

    『角川の集める図鑑GET!人体』(坂井建雄/KADOKAWA) KADOKAWAが刊行する図鑑シリーズ『角川の集める図鑑GET!』より、人体図鑑が発売されました。フィッシャーズ・シ…

    暮らし

    2022/3/25

  • レビュー

    脳とAIがつながる未来、人間はどうなるの?「美味しいものはバーチャルで食べて肥満知らず」「仕事は仮想空間のアバターで」

    『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』(紺野大地,池谷裕二/講談社) 1999年に公開された、人間が機械に支配される衝撃的…

    スポーツ・科学

    2022/1/22

  • レビュー

    「家で飲んでも意外にうまい」ビールの秘密は、ノーベル賞候補・東京大学卓越教授による最先端技術

    『「家飲みビール」はなぜ美味しくなったのか? コテコテ文系も学べる日本発の『最先端技術』』(坂田薫/ワニブックス) コロナ禍の巣ごもり需要で、缶ビールの売り上げが…

    スポーツ・科学

    2022/1/2

  • レビュー

    自転車の仕組みを説明できる? 自分の知識を過大評価してしまう人類が、高度な文明社会を営める不思議に迫る!!

    『知ってるつもり: 無知の科学』(スティーブン・スローマン、フィリップ・ファーンバック:著、土方奈美:訳/早川書房) 幼い頃に親や大人に、疑問に思ったアレコレを質…

    スポーツ・科学

    2021/12/30

  • レビュー

    宇宙の謎を解明する「新たな天文学」を知っていますか? 宇宙の“とんでもなさ”がわかる1冊

    『マルチメッセンジャー天文学が捉えた新しい宇宙の姿 宇宙の物質の起源に迫る』(田中雅臣/講談社) ほぼ「鉄」で出来ている惑星が見つかったそうだ。その星の名はGJ 367…

    スポーツ・科学

    2021/12/20

  • レビュー

    サイボーグとして、生きる。難病と向き合った科学者が目指した、究極の自由

    『NEO HUMAN ネオ・ヒューマン 究極の自由を得る未来』(ピーター・スコット-モーガン:著、藤田美菜子:訳/東洋経済新報社) 火の中だろうと水の中だろうと平気、銃弾も…

    暮らし

    2021/7/11

  • レビュー

    ジョーズは極めて特殊なサメ!? サメが生きた化石ってホントなの?

    『寝てもサメても 深層サメ学』(佐藤圭一、冨田武照/産業編集センター) 書籍のタイトル『寝てもサメても 深層サメ学』(佐藤圭一、冨田武照/産業編集センター)を見て、“…

    暮らし

    2021/7/11

  • レビュー

    自転車を漕いでバターを作れば、実質ゼロカロリー!? 食欲と知識欲を満たす、大人の自由研究

    『理系研究者の「実験メシ」 科学の力で解決! 食にまつわる疑問』(松尾佑一/光文社) 理科の教師から、料理は化学の実験と同じだと聞いたことがある。レシピ通りに作れば…

    暮らし

    2021/7/4

  • レビュー

    大人も子どもも楽しみながら思考力と論理力を培う『科学絵本の世界100』

    『科学絵本の世界100』(別冊太陽/平凡社) 書店で子どもに読ませようと絵本を探そうとしても、どんな絵本を選んでよいものか悩む大人は多い。なぜか自分が子どものころに…

    文芸・カルチャー

    2021/6/18

  • レビュー

    なぜ人間は一度きりの人生を生きるのか? 遺伝子が教えてくれる「生きるヒント」

    『ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考』(高橋祥子/NewsPicksパブリッシング) 「遺伝子」というテーマに、どこか身構えてしまう人も多いのではないだ…

    暮らし

    2021/6/5

  • レビュー

    ハリー・ポッターとか、みんな石を巡って争ってるけど、石ってそんなに大事なの? 賢者は鉱物を知る!

    『おもしろい石と人の物語』(大平悠麻/総合科学出版) 思い返せば、子供の頃は図鑑を眺めるのが大好きだった。特に科学の分野は、その不思議さに興奮したものである。それ…

    文芸・カルチャー

    2021/5/29

  • 連載

    「日本の裏側」って正確にはどこ?/地球の雑学クイズ

    地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…

    暮らし

    2021/4/20

  • 連載

    地球の重量は毎年どう変化している?/地球の雑学クイズ

    地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…

    文芸・カルチャー

    2021/4/19

  • 連載

    地球から月の「裏側」が見えないのはなぜ?/地球の雑学クイズ

    地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…

    文芸・カルチャー

    2021/4/16

  • レビュー

    子供と共にドラえもんのマンガを読みながら、乗物の歴史と基礎知識が学べる一冊!

    『ドラえもん科学ワールド 乗り物と交通』(藤子・F・不二雄/小学館) 読者の皆さんは「スペースX」をご存じだろうか。米国で2002年に設立された航空宇宙メーカーだが、そ…

    出産・子育て

    2021/3/31

  • レビュー

    花粉症にはキスが効果的という説も⁉ クスっと笑えてためになる「ヘンな科学」

    『ヘンな科学 “イグノーベル賞” 研究40講』(五十嵐杏南/総合法令出版) 科学の賞と聞いて、真っ先に思い浮かぶのはノーベル賞。しかし、実は「誰得?」と言いたくなるよ…

    文芸・カルチャー

    2021/2/2

  • レビュー

    依存症の矯正、性格の書き換え、軍事利用も可能に…。倫理観が問われる禁断の脳刺激治療はアリ?

    『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』(ローン・フランク:著、仲野 徹:解説、赤根洋子:訳/文藝春秋) ローン・フランク著『闇の脳科学「完全な人間」をつくる』(仲野…

    スポーツ・科学

    2020/11/12

  • レビュー

    他人に親切にすることが、withコロナの時代を生き抜く鍵? 遺伝子に組み込まれた生存戦略の知恵

    『さらば、神よ』(リチャード・ドーキンス:著、大田直子:訳/早川書房) 進化論を提唱した地質学者のチャールズ・ダーウィンの名前を冠している、「ダーウィン賞」なるも…

    暮らし

    2020/8/23

  • レビュー

    【科学的雑学】知っていると自慢できる。缶ビールを急冷する意外な方法!

    『誰かに教えたくなる 科学の雑学』(池田圭一:著、造事務所:編/光文社) 日々進化し続ける科学。高度なテクノロジーが編み出され、世界を変えていく可能性を秘めた分野…

    スポーツ・科学

    2020/3/11

  • レビュー

    今日のあなたと昨日のあなたは、同一人物か。「生命」とは何かを考えると人生観が激変する!

    『最後の講義 完全版 福岡伸一』 (福岡伸一/主婦の友社) 宇宙における超シンプルな決まりごと「エントロピー増大の法則」をご存じだろうか。「秩序のあるものは、秩序の…

    スポーツ・科学

    2020/3/1

  • レビュー

    標高の高い場所のほうが時間は早く進む!? わたしたちの常識を覆す“時間の概念”とは

    『時間はどこから来て、なぜ流れるのか?最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」』(吉田伸夫/講談社) 2020年が始まってもうひと月近くが経とうとしている。よく「一…

    スポーツ・科学

    2020/1/24

  • レビュー

    血液型を決めるのは“糖コード”? 賢くておしゃべりな糖鎖の世界をいきいきと伝える入門書

    『おしゃべりな糖』(笠井献一/岩波書店) 「腸は第二の脳」という説がある。腸には脳の神経細胞と同じ細胞が分布しており、他の臓器と“おしゃべり”することで連絡を取り…

    暮らし

    2020/1/19

  • レビュー

    当たる? 当たらない? 人が星占いを無視できないワケ。科学と魔術のあいだにある占星術の歴史

    『西洋占星術史 科学と魔術のあいだ』(中山茂/講談社) なぜ占星術、星占いは、時代や国を超えて人々の関心をここまで強く寄せ続けるのか。どうやら、未来という不明瞭な…

    文芸・カルチャー

    2020/1/2

  • レビュー

    子どもにも大人にも宴会やパーティーでウケる科学手品を3つご紹介します!

    『子どもにウケる科学手品 ベスト版』(後藤道夫/講談社) 世界最古の手品は4000年以上も昔のもので、古代エジプトの壁画に描かれた「カップ&ボール」だという説があるそ…

    スポーツ・科学

    2019/12/29

  • まとめ

    【科学編TOP10】海の水はなぜしょっぱい?「2019年人気記事ランキング」

    2019年は、昨年に引き続き、動物に関する雑学本が売れた年だった。2019年は『わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑』の続編として『続 わけあ…

    スポーツ・科学

    2019/12/29