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タグ:絵画

過去の'絵画'タグの記事一覧(47件)

  • インタビュー・対談

    「元祖NTR(寝取られ)」を描いた絵画の秘密。『つい人に話したくなる 名画の雑学』著者×監修者 特別対談

    『つい人に話したくなる 名画の雑学』(ヤスダコーシキ・田中 久美子/KADOKAWA) X(旧Twitter)で絵画を中心とする古今東西の古典文化をテーマにした雑学を投稿し、フォ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/28

  • 連載

    絵画にハエがついているドッキリ!? 死や腐敗を示すというハエを描いた別の意味とは?/つい人に話したくなる名画の雑学⑦

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第7回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/20

  • 連載

    「叫び」を描いたムンクの泣ける絵。姉の死期が近いことを示すカーテンの闇が…/つい人に話したくなる名画の雑学⑥

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第6回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/19

  • 連載

    人類最初の殺人を描いた泣ける絵。父の膝の上で伸びるアベルの亡骸が綺麗すぎる…/つい人に話したくなる名画の雑学⑤

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第5回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/18

  • 連載

    怒りを爆発させた女が、敵将を井戸に放り込む!? 大王も笑って許した彼女の勇気とは/つい人に話したくなる名画の雑学④

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第4回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/17

  • 連載

    敵を誘惑して寝首を掻っ切る美人。洋服が血で汚れるのを嫌がるような表情に笑ってしまう/つい人に話したくなる名画の雑学③

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第3回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/16

  • 連載

    「かわいいは正義」は紀元前から!? 古代ギリシャの高級娼婦が裁判で無罪になった理由/つい人に話したくなる名画の雑学②

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第2回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/15

  • レビュー

    アンリ・ルソーは“ヘタうま”だった!? 世界の名画に潜む知られざる雑学

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ:著、田中久美子:監修/KADOKAWA) ドラマや映画、アニメの感想を語り合う機会は多い。「あのシーンが…」「あの演技…

    文芸・カルチャー

    2023/12/14

  • 連載

    ゲスすぎる元祖寝取られを描いた問題作。14世紀に描かれた寝取られ現場の絵が笑える/つい人に話したくなる名画の雑学①

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第1回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/14

  • 特集

    子どもたちを「絵が得意」に! 観察力・創造力を身に付けるお絵描き教室、コドモエアトリエ(小学館集英社プロダクション)

    子どもの想像力を高めるお絵描き、それを教えるのがコドモエアトリエです 先生や友達に「絵を自由に描こう」と言われて、困ったことはありませんか? 描きたいものがあっ…

    文芸・カルチャー

    2023/11/19

  • レビュー

    親子で楽しめる美術の入門書 『小学館の図鑑NEOアート 図解 はじめての絵画』が面白い!

    『小学館の図鑑NEOアート図解はじめての絵画』(青柳正規:監修/小学館) ピカソと言えば「ゲルニカ」、葛飾北斎と言ったら「富嶽三十六景」――。教科書に出てくるような名…

    文芸・カルチャー

    2023/4/2

  • レビュー

    卒制で下位評価だった『裸体美人』が重要文化財に! 天才画家たちのエピソードが面白い! 原田マハ氏の初心者にも優しい、名画鑑賞術

    『CONTACT ART 原田マハの名画鑑賞術』(原田マハ/幻冬舎) 原田マハ氏という小説家の経歴は異色である。美術に精通した彼女は、ニューヨーク近代美術館、馬里邑美術館な…

    文芸・カルチャー

    2022/12/3

  • レビュー

    フェルメール、ダ・ヴィンチ、北斎から“写真の見方・撮り方”を学ぶ!? 一流画家たちの技法をひもとく1冊

    『名画から学ぶ 写真の見方・撮り方』(東京カメラ部、塚崎秀雄/翔泳社) 絵画に使われている技法を読み解き、写真の見方や撮り方への理解を深めることができる書籍『名画…

    文芸・カルチャー

    2022/11/17

  • レビュー

    すごーい! 心が疲れたときこそ見たい、コウペンちゃんと楽しむ世界の名画

    『コウペンちゃんとまなぶ世界の名画』(稲庭彩和子:監修・著、鮫島圭代:著、るるてあ:イラスト/KADOKAWA) Twitterをはじめ、LINEスタンプや書籍、さまざまなコラボや…

    暮らし

    2021/10/16

  • レビュー

    【画像あり】ネコ好き浮世絵師・歌川国芳…動物愛が強すぎた絵師たちのユニークな『鳥獣戯画』

    『鳥獣戯画の国 たのしい日本美術』(金子信久/講談社) 先日、脱走したサーバルキャットが無事捕獲されたニュースがネット上で話題になった。サーバルキャットは動物たち…

    文芸・カルチャー

    2020/8/6

  • レビュー

    バンクシーとは何者か?――“アート・テロリスト”が路上に描く美学

    『バンクシー アート・テロリスト(光文社新書)』(毛利嘉孝/光文社) 代表作《風船と少女》が競売で落札された瞬間、額縁に仕掛けられていたシュレッダーで裁断…。そん…

    文芸・カルチャー

    2020/3/14

  • 連載

    人間の情念を「毒花」にたとえる、唯一無二の図鑑。それを手に取ったとき、私の世界は一変した【読書日記13冊目】

    2019年11月某日 どろっとした液体が大量に、頭の上に垂らされたときのような感覚に浸された。頭の上に垂らされた液体は顔面へ。血液だろうか、精液だろうか。いずれにして…

    文芸・カルチャー

    2019/12/9

  • レビュー

    露わにされたヘアの衝撃!! 19世紀から20世紀前半まで裸婦像の魅力を紹介

    『ヌードの絵画史「裸の芸術」黄金期に描かれた女性たち』(春燈社/辰巳出版) 開催から僅か3日間で中止に追い込まれた「表現の不自由展・その後」のニュースが流れたとき、…

    文芸・カルチャー

    2019/9/16

  • レビュー

    エロスと暴力に満ちた欲望まみれの地獄を辿る。堕ちても安心(?)な地獄ガイドブック

    『地獄めぐり(講談社現代新書)』(加須屋誠/講談社) 「私たちは皆平等に、生まれながらにして、地獄に堕ちる資質を与えられている」 『地獄めぐり(講談社現代新書)』…

    文芸・カルチャー

    2019/8/28

  • レビュー

    「ルーブルにあるモナリザは偽物?」本物のモナリザを取り戻すため贋作師となった藝大浪人生の運命は…?

    『モナリザマニア』(ヨシカゲ/集英社) 「ルーブルにあるモナリザは偽物?」『モナリザマニア』(ヨシカゲ/集英社)は、世界的名画を巡る冒険の物語である。 天才的な贋…

    マンガ

    2019/8/24

  • レビュー

    巨匠クリムトが描く官能的な女性たち――代表作の図版とともに解説!

    『グスタフ・クリムトの世界 女たちの黄金迷宮』(海野弘:解説・監修/パイ インターナショナル) 小学生の頃、美術の教科書で初めてグスタフ・クリムトの「接吻」を見た…

    文芸・カルチャー

    2019/3/20

  • レビュー

    なんだこれ…? 名画の中に“へんな生き物”がいるのはなぜ?

    『怖いへんないきものの絵』(中野京子、早川いくを/幻冬舎) 学生の頃から、都合が合えば美術館に行く。ウォーホルやリキテンシュタイン、バスキアといったPOPアートも好…

    暮らし

    2019/3/13

  • レビュー

    フェルメール「真珠の耳飾りの少女」の真珠はホンモノではない!? 『語りたくなるフェルメール』

    『語りたくなるフェルメール教養としての名画鑑賞』(西岡文彦/KADOKAWA) ヨハネス・フェルメール。光の表現が独特で「光の魔術師」とも呼ばれ、17世紀のオランダで数々…

    暮らし

    2018/12/30

  • インタビュー・対談

    自分なら、どんな世界を想像するか…「ショートショート」と「ふしぎな言葉」で空想を楽しむには?【太田忠司 × 田丸雅智 × 秦佐和子】

    あなたなら、名画からどのような物語を想像するだろうか。『ショートショート美術館 名作絵画の光と闇』(文藝春秋)は、太田忠司さんと田丸雅智さんが10枚の絵をお題とし…

    文芸・カルチャー

    2018/12/2

  • レビュー

    ピカソもフェルメールも若冲も! カリスマアートブロガーが教える鑑賞術

    『いちばんやさしい美術鑑賞』(青い日記帳/筑摩書房) 「美術展には行きたいけれど、何をどう見たらいいかわからない」という方は多いでしょう。『いちばんやさしい美術…

    文芸・カルチャー

    2018/11/19

  • レビュー

    内科医が描いた、眺める・触れるだけで心身の不調がスッキリする「クスリ絵」って!?

    『クスリ絵 体と心の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ』(丸山修寛/ビオ・マガジン) 宮城県仙台市にある「丸山アレルギークリニック」には、日本全国からさまざまな症状…

    暮らし

    2018/11/11

  • レビュー

    なぜ、そう描いた!? エロおやじのような子ども、謎の生物…「へん」で身につく西洋絵画の教養

    『へんな西洋絵画』(山田五郎/講談社) 学校の授業や美術館、テレビなどで見る西洋絵画を、「へん」だと思ったことはないだろうか?小学生の時などは、それをネタにクラ…

    エンタメ

    2018/10/27

  • レビュー

    「頼むから静かにして…」主婦心の叫びと名画がまさかのリンク!?

    『#名画で学ぶ主婦業』(田中久美子:著・監修/宝島社) 毎日続く家事、育児。主婦なら誰でも共感できる、ちょっぴり愚痴りたくなる日常の「あるある」を、「名画」にの…

    エンタメ

    2018/10/10

  • ニュース

    「日曜日の夜に体操服出すのやめて」Twitterでバズった、主婦あるある「#名画で学ぶ主婦業」が書籍化

    『#名画で学ぶ主婦業』 (田中久美子:監修/宝島社) ある主婦がTwitterに投稿したことがきっかけとなり話題となった「#名画で学ぶ主婦業」。このハッシュタグの中から56…

    エンタメ

    2018/9/23

  • レビュー

    あの美しい人の正体は? 美しい肖像画に秘められたドラマを解き明かす

    『美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔』(中野京子/PHP研究所) 絵画の中の美しいひとは誰? 鑑賞者の想像を掻き立てる「美貌のひと」が描かれた背景やエピソードを紹介した『…

    文芸・カルチャー

    2018/8/30