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タグ:編集者

過去の'編集者'タグの記事一覧(40件)

  • レビュー

  • インタビュー・対談

    「編集者の私が物語を左右してしまったのではないか」文芸誌編集者の漫画を描く中で見えた、彼らの謙虚さとは【北駒生インタビュー】

    『銀河のカーテンコール』の北駒生先生による、待望の最新作『書くなる我ら』(いずれも講談社)。主人公は、小説界に熱い風を吹かせたいと望む、文芸誌「群青」の編集者…

    マンガ

    2024/10/22

  • インタビュー・対談

    堂場瞬一は一日5時間しか執筆しない!? 最新作は自身の体験と飽くなき好奇心から生まれた、大正時代の作家と編集者を描く『ポップ・フィクション』

    大正から昭和初期という日本全体に勢いがあった時代。月刊誌は当時のメディアの最先端だった。そんな月刊誌の編集部を舞台にした小説『ポップ・フィクション』(堂場瞬一/…

    文芸・カルチャー

    2024/10/19

  • ニュース

    編集者ってどんな仕事? 現役書籍編集者が現場の生の声をお伝えします

    景気の先行きが見通せず、技術革新により新たな職業も生まれ、職業の選択肢が多様化するこの時代。その中で「活字離れ」、「出版不況」と言われているにも関わらず、何故…

    文芸・カルチャー

    2024/4/17

  • レビュー

    少女漫画の世界は“魔窟”!? 新人編集者は“魔物”・少女漫画家に認めてもらえるのか――『箱庭モンスター~少女漫画家、ときどき紙袋~』

    『箱庭モンスター~少女漫画家、ときどき紙袋~』(稚野鳥子/講談社) 「編集者」を主人公にした漫画が面白いのは、縁の下の力持ちである彼ら彼女らに光が当てられ、知ら…

    マンガ

    PR 2023/11/29

  • レビュー

    白色に見えるサワラ、実は「赤身魚」? 思い込みを排除し、正しい情報を伝える校閲記者のコラム集はドラマだらけ

    『校閲至極』(毎日新聞校閲センター/毎日新聞出版) 人には思い込みというものがある。思い込んでいるのだから、なかなか誤りに気付けない。しかし、情報を広く発信する…

    文芸・カルチャー

    2023/10/11

  • インタビュー・対談

    佐渡島庸平×柴山浩紀――真逆に見えて実は似ている!?マンガ編集者と人文編集者のガチンコ仕事論

    新時代のエンタテインメントを模索し続ける佐渡島庸平さんと、人文・ノンフィクション分野で数々の話題作を編集している柴山浩紀さん。対照的なようでいて実は似ている――…

    文芸・カルチャー

    2023/1/17

  • レビュー

    『リュウジ式悪魔のレシピ』『わけあって絶滅しました。』…敏腕編集者たちの叡智が詰まった、“ゼロからわかる”本作りのススメ

    『いつもよりも具体的な本づくりの話を。』(北尾修一/イースト・プレス) 記事のタイトルと、紹介されている本のレビューを読もうと各リンク先からボタンを押し、このペ…

    文芸・カルチャー

    2022/12/1

  • 連載

    すぐ気絶してしまうほど怖いものが苦手な和兎だが、なぜか写楽に気に入られ、怪奇小説家の担当編集に!/シャラクナ~怪奇心霊見聞録~⑤

    長乃あきら著のコミック『シャラクナ~怪奇心霊見聞録~』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第5回目です。怖いものがとにかく苦手な若手編集者・和兎(わと)…

    マンガ

    2022/11/15

  • 連載

    暗闇の樹海で写楽たちの前に突然現れたタンクトップ男。血痕を残して消えたその男を追っていくと!?/シャラクナ~怪奇心霊見聞録~④

    長乃あきら著のコミック『シャラクナ~怪奇心霊見聞録~』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第4回目です。怖いものがとにかく苦手な若手編集者・和兎(わと)…

    マンガ

    2022/11/14

  • 連載

    そこは怪奇現象が相次ぎ報告されている山。写楽が“恐怖”を求めて暗闇の中を歩きだした、その時…/シャラクナ~怪奇心霊見聞録~③

    長乃あきら著のコミック『シャラクナ~怪奇心霊見聞録~』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第3回目です。怖いものがとにかく苦手な若手編集者・和兎(わと)…

    マンガ

    2022/11/13

  • 連載

    「スランプで原稿が書けない」という怪奇小説家・写楽(しゃらく)。車を走らせ到着した場所は!?/シャラクナ~怪奇心霊見聞録~②

    長乃あきら著のコミック『シャラクナ~怪奇心霊見聞録~』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第2回目です。怖いものがとにかく苦手な若手編集者・和兎(わと)…

    マンガ

    2022/11/12

  • 連載

    怖いものが大の苦手の編集者・和兎(わと)。担当者の代理で、音信不通の作家の自宅を訪ねると…/シャラクナ~怪奇心霊見聞録~①

    長乃あきら著のコミック『シャラクナ~怪奇心霊見聞録~』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第1回目です。怖いものがとにかく苦手な若手編集者・和兎(わと)…

    マンガ

    2022/11/11

  • インタビュー・対談

    『ダンダダン』『SPY×FAMILY』『ルックバック』――マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」からヒット作が生まれ続ける理由とは【編集者・林士平インタビュー】

    マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」の快進撃がとまらない。 「次にくるマンガ大賞 2021」のWebマンガ部門で第1位となった『怪獣8号』。「全国書店員が選んだおすすめコミッ…

    マンガ

    2022/3/17

  • 連載

    「あなた小学生男子ですか?」「けっこう粗忽だしねぇ」王子に向けられた言葉が突き刺さる…!/じしょへん⑧

    「日本一の漢和辞典の未来を担うのは俺だ!」若き辞書編集者・王子なつきの“漢字愛”あふれまくりのストーリー、堂々開幕!! 机まわりを片付けていなかった王子に悲劇が…! …

    マンガ

    2021/4/30

  • 連載

    改訂といっても、まるっと全部作り変える作業。今日も王子は紙束をどっさりと抱えて!?/じしょへん⑦

    「日本一の漢和辞典の未来を担うのは俺だ!」若き辞書編集者・王子なつきの“漢字愛”あふれまくりのストーリー、堂々開幕!! 「現字選」は出版時から手入れをされないまま放…

    マンガ

    2021/4/29

  • 連載

    全部で1700ページ超えの「現字選」。編集部員で作業を進めているが、その進捗状況は…?/じしょへん⑥

    「日本一の漢和辞典の未来を担うのは俺だ!」若き辞書編集者・王子なつきの“漢字愛”あふれまくりのストーリー、堂々開幕!! 索引や付録などを全部含めると1700ページを超え…

    マンガ

    2021/4/28

  • 連載

    朝から試される王子。このコップに入ったジュースを見て、あなたはAとBのどっちを選ぶ?/じしょへん⑤

    「日本一の漢和辞典の未来を担うのは俺だ!」若き辞書編集者・王子なつきの“漢字愛”あふれまくりのストーリー、堂々開幕!! 電車に乗っていると、“今日のひと駅性格診断”が…

    マンガ

    2021/4/27

  • 連載

    王座を奪われてしまった「現字選」。「こんなにも美しく聡明な辞書はほかにない」王子、始動…!/じしょへん④

    「日本一の漢和辞典の未来を担うのは俺だ!」若き辞書編集者・王子なつきの“漢字愛”あふれまくりのストーリー、堂々開幕!! 俺の愛する辞書「現字選」は王座を奪われてしま…

    マンガ

    2021/4/26

  • 連載

    最高の漢和辞典と誉れ高かった「現字選」が王座を追われて十数年。だが、秘密裏に…!?/じしょへん③

    「日本一の漢和辞典の未来を担うのは俺だ!」若き辞書編集者・王子なつきの“漢字愛”あふれまくりのストーリー、堂々開幕!! 辞書一冊の改訂には10年以上かかることがザラ。…

    マンガ

    2021/4/25

  • 連載

    「眠りの呪いを解くのは“王子”の役目」。同僚・乙女さんの言葉が王子に突き刺さる…!/じしょへん②

    「日本一の漢和辞典の未来を担うのは俺だ!」若き辞書編集者・王子なつきの“漢字愛”あふれまくりのストーリー、堂々開幕!! 今日は他社商品「集語宴」の発売日。書店に行く…

    マンガ

    2021/4/24

  • 連載

    わが最愛の姫君、漢和辞典「現字選」。若き辞書編集者・王子は漢字を愛しすぎているがゆえに…?/じしょへん①

    「日本一の漢和辞典の未来を担うのは俺だ!」若き辞書編集者・王子なつきの“漢字愛”あふれまくりのストーリー、堂々開幕!! 日本随一の漢和辞典「現字選」。初めて手にした…

    マンガ

    2021/4/23

  • 連載

    編集者・佐渡島庸平さん「業界を変える使命より働くことを楽しみたい」【後編】/あの人の仕事論⑥

    自分らしく働き、時代の第一線を行くトップランナーたち。彼らはどんな風にして今のキャリアを手にしたか。ときには挫折も経験しながら、紆余曲折を経て現在のポジション…

    ビジネス

    2020/7/8

  • 連載

    編集者・佐渡島庸平さんが「本当にやりたいこと」を見つけるまで【前編】/あの人の仕事論⑤

    自分らしく働き、時代の第一線を行くトップランナーたち。彼らはどんな風にして今のキャリアを手にしたか。ときには挫折も経験しながら、紆余曲折を経て現在のポジション…

    ビジネス

    2020/7/7

  • レビュー

    ドラマ『フリンジマン』の青木U平が問う『マンガに、編集って必要ですか?』とうとう完結!

    『マンガに、編集って必要ですか?』(青木U平/新潮社) 小学生の頃、マンガを作っているのはマンガ家だけだと思っていた。大人になると、マンガ編集の仕事内容はだんだん…

    マンガ

    2020/4/19

  • インタビュー・対談

    「編集者不要論」と真っ向勝負!? 新人賞投稿作&書籍版原稿をWebにて公開しているビーンズ文庫編集部に、直撃インタビュー!!

    誰でも気軽に小説を発表できるWebサイトの充実とともに、「編集者不要論」などがささやかれる昨今。そんな中、新人賞への投稿作品&その書籍版原稿をWeb上で公開している─…

    文芸・カルチャー

    2019/12/7

  • レビュー

    瀕死の出版界でもがく小説家と編集者のリアル――漫画版『小説王』

    『小説王』(早見和真:原作、大沢形画:漫画/KADOKAWA) 43歳で急逝した漫画家・土田世紀の代表作『編集王』。新人編集者・カンパチがデータ史上主義の編集長とバチバチ…

    マンガ

    2019/8/3

  • レビュー

    「辞書編集とは“刑罰”である。」――辞書編集ひと筋37年の著者が語る、苦難と歓喜の回想録

    『辞書編集、三十七年』(神永 曉/草思社) なにかというと根拠を辞書に求め、辞書に載っているから正しい、あるいは載っていないから間違いだと指摘する人がいる。確かに…

    文芸・カルチャー

    2019/2/18

  • レビュー

    売れない作家は即切り捨て!? 担当作家をサンドバッグ扱い…!? アンチ編集者アンソロジー

    『クソ編集にこんなことされました。 アンソロジーコミック』(一迅社) 「漫画家」と「編集者」と聞くと、テレビドラマや人気マンガの影響もあり、二人三脚で作品を作り…

    マンガ

    2019/2/17

  • インタビュー・対談

    作家・森見登美彦のブレイクに立ち会った編集者が語る、「文芸編集者」の仕事

    作家の書く小説の裏にいる、「文芸編集者」という縁の下の力持ちの存在を聞いたことがあるかもしれません。彼らは一体、どんな役割を果たしているのか?その知られざる文…

    文芸・カルチャー

    2018/11/21