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タグ:芸人

過去の'芸人'タグの記事一覧(430件)

  • 連載

    喉に刺さった魚の骨が取れない/岩井勇気『どうやら僕の日常生活はまちがっている』

    初エッセイ集『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)が10万部突破のベストセラーとなった、ハライチ・岩井勇気さんのエッセイ集第2弾『どうやら僕の日常生活はまちがっ…

    文芸・カルチャー

    2021/9/28

  • インタビュー・対談

    ハライチ岩井の日常に変化はあった? 大ヒットエッセイ第2弾『どうやら僕の日常生活はまちがっている』《岩井勇気インタビュー》

    初の著書『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)が累計10万部突破の大ヒットとなった、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気さん。2冊目の著書となるエッセイ『どうやら僕…

    文芸・カルチャー

    2021/9/28

  • 連載

    ちょっと1回タバコ吸うわ/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』㉑

    撮影=島本絵梨佳 大人になってから「趣味はなんですか?」と聞かれて、別にないことが悪いことであるわけがないにもかかわらず、趣味という趣味をあげられずに自分はなんて…

    小説・エッセイ

    2021/9/17

  • 連載

    忘れられないチョイノリ(チョイノリ)/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』⑳

    撮影=島本絵梨佳 夏だ夏だなんて言ってますが、今現在というかここ何年かはプライベートで夏を満喫出来た記憶がまるでない。 芸人になったあたしにとって、夏といえば賞…

    小説・エッセイ

    2021/8/27

  • 連載

    新日本語認定/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』⑲

    撮影=島本絵梨佳 時代時代で流行る言葉がある。所謂流行語。流行語までいかないものは流行り言葉とでも言うのだろうか。 お笑い芸人なんてのは、流行りにも敏感でなくて…

    小説・エッセイ

    2021/8/6

  • レビュー

    大ヒットコミック『うらみちお兄さん』の作者最新作! 売れっ子を目指す若手お笑い芸人の青春群像劇『ニラメッコ』

    『ニラメッコ 1』(久世岳/白泉社) 芸人さんと仕事をするたびに、その真面目さに驚かされる。「笑い」を生業にしているはずなのに、彼らは打ち合わせに臨むとき、インタ…

    マンガ

    2021/7/14

  • レビュー

    「挫折した経験をプラスにするには、どうすればいい?」と悩んだときに読みたい、芸人・紺野ぶるまのエッセイ

    『「中退女子」の生き方 腐った蜜柑が芸人になった話』(紺野ぶるま/廣済堂出版) 生きていると、思いもしない局面で挫折することがある。 5月27日、松竹芸能所属の人気芸…

    エンタメ

    2021/7/11

  • 連載

    緊張の条件/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』⑰

    撮影=島本絵梨佳 僕は誰かに対してあまり緊張するということがない。これは決してなめているとか尊敬していないからという意味ではなく、むしろ逆で、その人への興味や憧…

    小説・エッセイ

    2021/6/30

  • インタビュー・対談

    「命を削ってやっていました……」『大家さんと僕』矢部太郎さんの最新作は、絵本作家の父がテーマ『ぼくのお父さん』【インタビュー】

    高齢の大家さんとの交流を描いた『大家さんと僕』(新潮社)がシリーズ累計120万部を突破、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した、芸人・漫画家の矢部太郎さん。最新作『…

    マンガ

    2021/6/18

  • インタビュー・対談

    アインシュタインに聞く、コンビの適度な距離感を保つ「言葉づかい」と「スタンス」【インタビュー】

    アインシュタインの稲田直樹さん(左)と河井ゆずるさん(右) 2019年、「第4回上方漫才協会大賞」よしもと漫才劇場男前芸人・ブサイク芸人ランキングでWトップを獲得し、…

    エンタメ

    2021/6/16

  • 連載

    そろそろラジオのことレイディオって呼んでいいと思う/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』⑯

    撮影=島本絵梨佳 やたらと喉が渇く。どうでもいい話を割と覚えている。狭いところが好き。対面が落ち着く。昼と夜のテンションがわからなくなる。 以上の項目が全て当て…

    小説・エッセイ

    2021/6/11

  • 連載

    小さな「田舎もん」/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』⑮

    撮影=島本絵梨佳 売れたい理由は大きく分けて2つある。 まずは自分の為に売れたい。たくさんの人に面白いと思われたいし、金だってしこたま欲しい。 売れることよりも金…

    小説・エッセイ

    2021/5/28

  • 連載

    キャバクラへ愛を込めて/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』⑭

    撮影=島本絵梨佳 僕には大きく分けて3つの夢がある。 1つ目はM-1グランプリで優勝すること。 2つ目は『すべらない話』に出演すること。 どちらの番組も子供の頃から、と…

    小説・エッセイ

    2021/5/14

  • 連載

    ウェッサイとイッサイ/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』⑬

    「なんでやねん」程便利な言葉を僕は知らない。 これほどまでに全方位対応型言語は存在しないと思うの僕は。 語呂の良さ長さ強弱の付けやすさ、訳の分からないことから国…

    小説・エッセイ

    2021/4/30

  • 連載

    あたらしいとうきょう/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』⑫

    2021年4月9日、1年越し2年振り3度目の単独ライブを終えた。 ちょうどその前日が、このエッセイの締め切りだった。 全然無理。全然無理だった。 単独なめてた。久しぶりだ…

    小説・エッセイ

    2021/4/14

  • 連載

    Do you know BABYLONE?/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』⑪

    こんな仕事をしていると、同じような境遇に置かれた者同士だけに生まれる見方や感じ方なんてものがあるなあと実感する。世間一般からすればただの私情だったりするのだが…

    小説・エッセイ

    2021/3/30

  • インタビュー・対談

    「M-1優勝に向けた、2年間の集大成を見せます」オズワルドに「ルミネtheよしもと」での初単独ライブについて聞く!

    オズワルド畠中悠(はたなかゆう/左)伊藤俊介(いとうしゅんすけ/右) 2019年の「M-1グランプリ」にて、ノーシードからの決勝進出で“ダークホース”の異名をとったお笑…

    エンタメ

    2021/3/30

  • 連載

    飴ちゃん/和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。⑥

    人気お笑いコンビ・和牛の初エッセイ『和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。』。日常のひとコマから子どもの頃の思い出、劇場のことなど和牛節が全開! 本書から人気のエッセイを全…

    小説・エッセイ

    2021/3/19

  • 連載

    自粛の中で/和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。⑤

    人気お笑いコンビ・和牛の初エッセイ『和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。』。日常のひとコマから子どもの頃の思い出、劇場のことなど和牛節が全開! 本書から人気のエッセイを全…

    小説・エッセイ

    2021/3/18

  • 連載

    ペットの話/和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。④

    人気お笑いコンビ・和牛の初エッセイ『和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。』。日常のひとコマから子どもの頃の思い出、劇場のことなど和牛節が全開! 本書から人気のエッセイを全…

    小説・エッセイ

    2021/3/17

  • 連載

    実力/和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。③

    人気お笑いコンビ・和牛の初エッセイ『和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。』。日常のひとコマから子どもの頃の思い出、劇場のことなど和牛節が全開! 本書から人気のエッセイを全…

    小説・エッセイ

    2021/3/16

  • 連載

    池島小学校/和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。②

    人気お笑いコンビ・和牛の初エッセイ『和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。』。日常のひとコマから子どもの頃の思い出、劇場のことなど和牛節が全開! 本書から人気のエッセイを全…

    小説・エッセイ

    2021/3/15

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    後ろ姿って描くの難しい/和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。①

    人気お笑いコンビ・和牛の初エッセイ『和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。』。日常のひとコマから子どもの頃の思い出、劇場のことなど和牛節が全開! 本書から人気のエッセイを全…

    小説・エッセイ

    2021/3/14

  • 連載

    芸能界の入り口/オズワルド伊藤の『一旦書かせて頂きます』⑩

    オズワルド畠中悠(はたなかゆう/左)伊藤俊介(いとうしゅんすけ/右) 僕が現在、職業お笑い芸人である意識を保てている要素のひとつは、まだまだ「売れている」という…

    小説・エッセイ

    2021/3/12

  • 連載

    成人式の2次会でお酒が飲めない。/つぶやきシロー『3月生まれあるある』③

    4月スタート、4月が基準の日本で生きる、3月生まれの悲しさ、切なさ、そして喜びを、3月10日生まれのつぶやきシローが1冊の本につづった『3月生まれあるある』。3月生まれ…

    エンタメ

    2021/3/12

  • 連載

    春休みだから誕生日に気づいてもらえず、人知れず年を取る悲しさ。/つぶやきシロー『3月生まれあるある』②

    4月スタート、4月が基準の日本で生きる、3月生まれの悲しさ、切なさ、そして喜びを、3月10日生まれのつぶやきシローが1冊の本につづった『3月生まれあるある』。3月生まれ…

    エンタメ

    2021/3/11

  • インタビュー・対談

    3月生まれの人は4月生まれを逆恨みしてる!? 3月生まれのつぶやきシロー『3月生まれあるある』が切なおもしろい!!

    冬の寒さがやわらぎ、桜のつぼみもふくらんでくると、新しい季節への期待で、なんだかそわそわしてしまう……そう、日本の社会は、なにごとも4月が“はじまりの季節”。ところ…

    エンタメ

    2021/3/10

  • 連載

    高1でもまだ15歳だからバイトができないジレンマ。/つぶやきシロー『3月生まれあるある』①

    4月スタート、4月が基準の日本で生きる、3月生まれの悲しさ、切なさ、そして喜びを、3月10日生まれのつぶやきシローが1冊の本につづった『3月生まれあるある』。3月生まれ…

    エンタメ

    2021/3/10

  • インタビュー・対談

    オリラジ藤森流メンタルの武勇伝! ①ムダな努力はしない②ほめて懐に甘える……人間関係もうまく行く“プライドレス”のすすめ

    昨年末に約16年間所属した吉本興業を退社、独立して新たな一歩を踏み出したオリエンタルラジオの藤森慎吾さん。先日上梓した初の著書『PRIDELESS(プライドレス)受け入れ…

    エンタメ

    2021/3/3

  • レビュー

    初めて明かした! 「整いました」ねづっちのなぞかけ思考は、会話力、コミュ力、仕事力アップに役立つ

    『会話を整える』(ねづっち/主婦の友社) 「整いました~」ってどうしたら上手になぞかけを整えられるのか? ねづっちといえばもちろん「整いました~」でなぞかけを完成…

    暮らし

    2021/2/27