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タグ:言葉

過去の'言葉'タグの記事一覧(329件)

  • レビュー

    「やばい」で会話を済ませてない?154種類の感情表現を子どもと学べる『きもちのことばえほん』

    『伝える力が身につく!きもちのことばえほん』(金田一秀穂:監修/日本図書センター) 自分だってたいして言葉遣いが良いわけではないのに、子どもが「やばっ!」とか言…

    文芸・カルチャー

    2024/9/20

  • 連載

    「的を得る」と「的を射る」正しいのはどっち?

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/29

  • 連載

    「性癖」はエッチな話題とは限らない! 勘違いされがちな日本語

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/28

  • 連載

    「初老」は“40代”からだった!? おどろきの日本語マメ知識

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/27

  • 連載

    「小春日和」は“春”じゃない! 間違えやすい日本語の本当の意味

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/26

  • 連載

    「破天荒」は“真面目な人”を指す言葉だった!? 勘違い日本語の本当の意味

    「的を得る」と「的を射る」――どちらが正解だっけ?「小春日和」は春には使わない言葉!?言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として一般的な日本語…

    文芸・カルチャー

    2024/6/25

  • レビュー

    理路整然と論破するのはただのインチキ? 『絶望名人カフカの人生論』著者が潰瘍性大腸炎になって気づいた言語化について

    『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社) 私は口が立つ子供だった。小学校の休み時間はひとりで図書室にこもりきり、棚の端から端までを黙々と読んでいた。だ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/9

  • 連載

    四字熟語「已己巳己(いこみき)」の起源と意味は?/奇妙な四字熟語⑤

    『奇妙な四字熟語』(杉岡幸徳/ポプラ社)第5回(全5回)あなたは四字熟語をどれくらい知っていますか? 馴染みのあるものならすぐ頭に浮かぶと思いますが、あまり知られ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/26

  • 連載

    四字熟語「万物一馬(ばんぶついちば)」の起源と意味は?/奇妙な四字熟語④

    『奇妙な四字熟語』(杉岡幸徳/ポプラ社)第4回(全5回)あなたは四字熟語をどれくらい知っていますか? 馴染みのあるものならすぐ頭に浮かぶと思いますが、あまり知られ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/25

  • 連載

    四字熟語「我利我利(がりがり)」の起源と意味は?/奇妙な四字熟語③

    『奇妙な四字熟語』(杉岡幸徳/ポプラ社)第3回(全5回)あなたは四字熟語をどれくらい知っていますか? 馴染みのあるものならすぐ頭に浮かぶと思いますが、あまり知られ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/24

  • 連載

    四字熟語「氷肌玉骨(ひょうきぎょっこつ)」の起源と意味は?/奇妙な四字熟語②

    『奇妙な四字熟語』(杉岡幸徳/ポプラ社)第2回(全5回)あなたは四字熟語をどれくらい知っていますか? 馴染みのあるものならすぐ頭に浮かぶと思いますが、あまり知られ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/23

  • 連載

    四字熟語「一塊之肉(いっかいのにく)」の起源と意味は?/奇妙な四字熟語①

    『奇妙な四字熟語』(杉岡幸徳/ポプラ社)第1回(全5回)あなたは四字熟語をどれくらい知っていますか? 馴染みのあるものならすぐ頭に浮かぶと思いますが、あまり知られ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/22

  • レビュー

    「ほぼ」と「ほぼほぼ」の違いは何? 新聞校閲記者も惑わされる「何かおかしい、悩ましい言葉」の使い分け

    『校閲記者も迷う日本語表現』(毎日新聞校閲センター/毎日新聞出版) 年末から忘年会、新年会、成人式…次々と続いたイベントが終わり、2024年の日々が安定してきた人がほ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • レビュー

    「2024年、もう2月?」と思った人へ――あえてため息をつき、むなしさを味わうことのすすめ

    『「むなしさ」の味わい方』(きたやまおさむ/岩波書店) 年末年始のにぎやかな時期が終わり、また日常へ。そのギャップに「ああ、もう終わってしまった」「また日常に戻…

    暮らし

    2024/2/6

  • レビュー

    又吉直樹、谷川俊太郎、俵万智の中で“わざと”遠足でお弁当を忘れたのは?様々な「言葉のプロ」から日本語について学べる言葉の本が誕生

    『言語表現の名手20人から学ぶ ことばの魔法』(田丸雅智/KADOKAWA) 普段、当たり前のように私たちが使っている日本語。当たり前だからこそ、なかなか日本語について深く…

    暮らし

    2024/1/23

  • レビュー

    会合を盛り上げる、会議を有意義な時間にする――参加者の心に響き空気を変える魔法のフレーズ集

    『一流ファシリテーターの 空気を変えるすごいひと言』(中島崇学/ダイヤモンド社) 新年会の幹事を会社で任されたとしましょう。何と言って新年会を始め、時間を取り持ち…

    ビジネス

    2024/1/5

  • レビュー

    「わたしたち友達でしょ」というずるい言葉。学校や職場の同調圧力から解き放たれるための考え方と対処法

    『10代から知っておきたい あなたを丸めこむ「ずるい言葉」』(貴戸理恵/WAVE出版) 日本は同調圧力が強い国だといわれる。学校でも職場でも、私たちは多かれ少なかれ、同…

    暮らし

    2023/11/27

  • 連載

    推しがソロよりグループ活動している時の方がよく見える現象。その名前は?/大人も知らない? 続ふしぎ現象事典

    子どもに質問されても、うまく答えられないことってよくありますよね。大人でも、身近なことほど実はよくわかっていなかった…なんてことも多いはず。身の回りで起きる「ふ…

    暮らし

    2023/11/23

  • 連載

    100円ではなく98円という中途半端な値段で商品を売っている理由とは?/大人も知らない? 続ふしぎ現象事典

    子どもに質問されても、うまく答えられないことってよくありますよね。大人でも、身近なことほど実はよくわかっていなかった…なんてことも多いはず。身の回りで起きる「ふ…

    暮らし

    2023/11/22

  • 連載

    お線香の匂いで祖父母の家を思い出す…。匂いで昔のことが思い起こされる現象の名前は?/大人も知らない? 続ふしぎ現象事典

    子どもに質問されても、うまく答えられないことってよくありますよね。大人でも、身近なことほど実はよくわかっていなかった…なんてことも多いはず。身の回りで起きる「ふ…

    暮らし

    2023/11/21

  • 連載

    夏休みは1週間もある? 1週間しかない? 視点の違いで変わる心の動きとは?/大人も知らない? 続ふしぎ現象事典

    子どもに質問されても、うまく答えられないことってよくありますよね。大人でも、身近なことほど実はよくわかっていなかった…なんてことも多いはず。身の回りで起きる「ふ…

    暮らし

    2023/11/20

  • 連載

    大好きな相手と両思いになった途端、急にその人を気持ち悪く感じてしまう現象/大人も知らない? 続ふしぎ現象事典

    子どもに質問されても、うまく答えられないことってよくありますよね。大人でも、身近なことほど実はよくわかっていなかった…なんてことも多いはず。身の回りで起きる「ふ…

    暮らし

    2023/11/19

  • 連載

    クレーンゲームで景品が取れないのに、損だとわかっていてもやめられない心理とは?/大人も知らない? 続ふしぎ現象事典

    子どもに質問されても、うまく答えられないことってよくありますよね。大人でも、身近なことほど実はよくわかっていなかった…なんてことも多いはず。身の回りで起きる「ふ…

    暮らし

    2023/11/18

  • 連載

    つい前と同じ商品や、同じメーカーの商品を買ってしまう。その理由は?/大人も知らない? 続ふしぎ現象事典

    子どもに質問されても、うまく答えられないことってよくありますよね。大人でも、身近なことほど実はよくわかっていなかった…なんてことも多いはず。身の回りで起きる「ふ…

    暮らし

    2023/11/17

  • 連載

    教科書よりマンガで読んだ方が記憶に残るのはなぜ? 身近な不思議には理由がある!/大人も知らない? 続ふしぎ現象事典

    子どもに質問されても、うまく答えられないことってよくありますよね。大人でも、身近なことほど実はよくわかっていなかった…なんてことも多いはず。身の回りで起きる「ふ…

    暮らし

    2023/11/16

  • レビュー

    家庭は子どものことば遣いの「鏡」になる。親から子へ、言葉のバトンをつなぐためにできることは。

    『わが子に「ヤバい」と言わせない親の語彙力』(矢野耕平/KADOKAWA) 「うちの子どもが最近“ヤバい”しか言わなくて……」「あとは“エグい”とか……」とは、全国のあちらこち…

    暮らし

    2023/10/25

  • レビュー

    文章力に自信がない人はカンニングせよ!コピペでOKな文章術のまとめ本のマネをすれば「文章がうまい」と思われる

    『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』(山口拓朗/すばる舎) SNS最盛のいま、文章力を高めたいと思っている人も多いと思う。しかし、…

    暮らし

    2023/10/18

  • レビュー

    「普通はこうなのに」の「普通」って?社会学者の著書で日本的「同調圧力」の問題点を学ぶ1冊

    『10代から知っておきたい あなたを丸めこむ「ずるい言葉」』(貴戸理恵/WAVE出版) 日本的な同調圧力はマイノリティも排除する 聞かれた質問に真面目に答えたら、「真面…

    社会

    2023/9/1

  • レビュー

    人間は感覚のうち5%しか認識していない!? 片付けしない同居人に「片付けの価値」を気づかせる意思の伝達方法とは

    『すごい言語化』(小暮太一/ダイヤモンド社) 人間は自分の感覚のうち5%しか認識していない、と『すごい言語化』(小暮太一/ダイヤモンド社)に書かれている。つまり、9…

    暮らし

    2023/8/17

  • レビュー

    できない人は「モチベーション」という言葉に頼りがち? 結果を出すための正しいビジネスワードの使い方

    『絶対達成する人は「言葉の戦闘力」にこだわる』(横山信弘/PHP研究所) 職場で飛び交う言葉の使い方は正しいのか。企業での目標達成にフォーカスするビジネスコンサルタ…

    ビジネス

    2023/7/21