KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

タグ:言葉

過去の'言葉'タグの記事一覧(329件)

  • レビュー

    「どんぶらこ」と聞いて思い浮かべるものは? ことばの歴史をさかのぼると意外な事実がわかる!

    『日本語をつかまえろ!』(飯間浩明:文、金井真紀:絵/毎日新聞出版) 人間がAIに打ち勝つには、読解力が鍵になるといわれている。読解力を高めるのに欠かせないのが、…

    暮らし

    2019/12/31

  • ニュース

    流行語大賞、間もなく発表! 「あな番」「笑わない男」など30のノミネート語をおさらい! 大リニューアルされた『現代用語の基礎知識』も要チェック

    2019年も残すところ約1カ月。12月2日(月)には、「現代用語の基礎知識 選 2019 ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞ならびにトップテンが発表される。今回選出された…

    エンタメ

    2019/11/29

  • レビュー

    「忙しい」を言いかえるなら? ダメ営業をトップ営業に変えた「言いかえ」テク

    『一瞬で「信頼される人」になる! できる大人のことばの選び方』(松本秀男/青春出版社) 仕事にしろプライベートにしろ、他人との会話は必要不可欠だ。しかし、気をつけ…

    ビジネス

    2019/11/29

  • ニュース

    小池一夫が遺した最期のメッセージ『人間関係に執着しない233の言葉』――「一人の人に、多くを期待しすぎない」

    『自分のせいだと思わない。:小池一夫の人間関係に執着しない233の言葉』(小池一夫/ポプラ社) 今年4月に惜しまれながら亡くなった漫画原作者・小池一夫。彼の最期のメ…

    暮らし

    2019/9/26

  • 連載

    「真面目だよね」はほめ言葉にならない⁉ 「会話」のNG/『言ってはいけない! やってはいけない! 大人のNG』⑤

    NG(no good)は、「失敗」「ダメ」「役に立たない」などのこと。とかくこの世の中は、暮らしでも、人間関係でも、各業界でもNGがあふれている。思わぬところで恥をかいたり…

    暮らし

    2019/9/21

  • レビュー

    話の長い男・古舘伊知郎の反省!? 相手に刺さる「一点突破の凝縮ワード」会話術

    『言葉は凝縮するほど、強くなる』(古舘伊知郎/ワニブックス) 「しゃべりの総尺が長くなる」男を自認する古舘伊知郎さんが反省しているらしい。それは「テレビの喋りが…

    ビジネス

    2019/9/2

  • 連載

    気持ちにそっと寄り添う“煮こごり力”/『言葉は凝縮するほど、強くなる』⑥

    『報道ステーション』を12年やって戻ってきたバラエティの世界。一気呵成のしゃべりは、今のテレビに向いていなかった。そう気づいた古舘伊知郎が、短い持ち時間の中で、…

    暮らし

    2019/8/31

  • 連載

    会話が不思議と盛り上がる“キャッチフレーズ力”/『言葉は凝縮するほど、強くなる』⑤

    『報道ステーション』を12年やって戻ってきたバラエティの世界。一気呵成のしゃべりは、今のテレビに向いていなかった。そう気づいた古舘伊知郎が、短い持ち時間の中で、…

    暮らし

    2019/8/30

  • 連載

    言いにくいことをスルッと言える“切り上げ力” /『言葉は凝縮するほど、強くなる』④

    『報道ステーション』を12年やって戻ってきたバラエティの世界。一気呵成のしゃべりは、今のテレビに向いていなかった。そう気づいた古舘伊知郎が、短い持ち時間の中で、…

    暮らし

    2019/8/29

  • レビュー

    『私のことが好きじゃないとかセンスないよね』――自分らしく、楽しく恋して生きるために。フォロワー数38万人の著者の、響く言葉

    『私のことが好きじゃないとかセンスないよね』(あたりめ/KADOKAWA) 落ち込んでいるときに聞きたいのは、合理的な解決策でも正論にもとづいた叱咤でもなく、暴論でいい…

    文芸・カルチャー

    2019/8/29

  • 連載

    とっさに上手に切り返す“ずらす力” /『言葉は凝縮するほど、強くなる』③

    『報道ステーション』を12年やって戻ってきたバラエティの世界。一気呵成のしゃべりは、今のテレビに向いていなかった。そう気づいた古舘伊知郎が、短い持ち時間の中で、…

    暮らし

    2019/8/28

  • 連載

    ぐっと相手をひきつける“すり抜け力” /『言葉は凝縮するほど、強くなる』②

    『報道ステーション』を12年やって戻ってきたバラエティの世界。一気呵成のしゃべりは、今のテレビに向いていなかった。そう気づいた古舘伊知郎が、短い持ち時間の中で、…

    暮らし

    2019/8/27

  • 連載

    古舘伊知郎が伝授する、端的に面白く話せる「凝縮ワード」を使った会話術! ~はじめに~/『言葉は凝縮するほど、強くなる』①

    『報道ステーション』を12年やって戻ってきたバラエティの世界。一気呵成のしゃべりは、今のテレビに向いていなかった。そう気づいた古舘伊知郎が、短い持ち時間の中で、…

    暮らし

    2019/8/26

  • レビュー

    「はい」「ええ」「そう」が相手に与える印象の違いって? 『妻のトリセツ』著者による『ことばのトリセツ』

    『ことばのトリセツ』(黒川伊保子/集英社インターナショナル) コミュニケーション能力が高い人は、聞き上手だといわれる。話を聞くためには、相づちが欠かせない。しか…

    暮らし

    2019/8/20

  • レビュー

    「読みたくなる文章のからくり」とは? ネット世代と、それ以前世代の著名人から学ぶ「バズる」モデル

    『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』(三宅香帆/サンクチュアリ出版) 仕事をテーマにした「はたらく言葉たち」という阪急電鉄の中吊り広告が、炎上騒ぎとなった。…

    暮らし

    2019/7/23

  • レビュー

    手塚治虫没後30年──時代を超えて胸に響く、漫画の神様が遺した「ことば」

    『手塚治虫99のことば』(手塚治虫:著、橋本一郎:編/双葉社) 「漫画の神様」として知られる手塚治虫先生が亡くなってから、2019年で30年となる。年号は「令和」に変わ…

    マンガ

    2019/7/20

  • レビュー

    あなたも呪われているかも? 知らずにかかってしまう呪いを解く方法

    『呪いの言葉の解きかた』(上西充子/晶文社) 呪いというと、なにやらまがまがしい呪術の一種という印象を持つかもしれない。有名なところだと丑の刻参りがあるが、呪い…

    暮らし

    2019/7/8

  • レビュー

    弱った時は一流アスリートの言葉に学べ! 弱点に向き合う本当の強さとは?

    『弱いメンタルに劇的に効くアスリートの言葉』(鈴木颯人/三五館シンシャ・フォレスト出版) 多くの人にとって、新たな挑戦のスタートの季節。新しい職場、部署、学校、…

    暮らし

    2019/5/4

  • ニュース

    「がんがなければつまらなく死んでいった」樹木希林の前向きすぎる言葉に反響続出! 累計54万部突破の『樹木希林 120の遺言』

    『樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』(樹木希林/宝島社) 2019年1月28日(月)に発売され、今なお好調な売り上げを見せている書籍がある。それは昨年9月…

    エンタメ

    2019/4/30

  • レビュー

    市原悦子、コンプレックス「満たされないから前に進める」人生哲学とは

    『市原悦子 ことばの宝物』(市原悦子/主婦の友社) 2019年1月に亡くなった市原悦子さんを惜しむ声は今もなお絶えない。テレビドラマ「家政婦は見た!」の主演や「まんが…

    エンタメ

    2019/4/25

  • レビュー

    「リテラシー」「アジェンダ」ってどんな意味?新入社員を惑わす、難解な“カタカナ語”

    『超訳「カタカナ語」事典』(造事務所/PHP研究所) 今日、「よく耳にするけれど意味がわからない言葉」が多い。その代表格として「インスタ映え」や「あざまる水産よいち…

    暮らし

    2019/4/22

  • レビュー

    イチロー選手もムッとした!? つまずきやすい日本語を知って誤解を防ぐ!

    『つまずきやすい日本語(NHK出版 学びのきほん)』(飯間浩明/NHK出版) そういう意味で言ったのではない、その言葉はどういう意味なのか…。誰もが会話の中で、多かれ少…

    暮らし

    2019/4/19

  • レビュー

    「御社」と「貴社」の使い分け方って? たった一言で印象を変える“デキる大人の日本語”

    『たった一言で印象が変わる大人の日本語100』(吉田裕子/筑摩書房) 人の印象は見た目に左右される。そのため、ビジネスシーンでよい印象を与えるために身だしなみを整え…

    ビジネス

    2019/4/8

  • レビュー

    「あなたはどうせ一生未完全」甘い言葉で変われないならドSな言葉に鞭打たれるべし

    『グサっと痛いけど超やる気が出るドSな言葉』(七尾与史/すばる舎) やる気を出さなければいけないとき、自分で考えて動けるのは理想的だ。ただ、誰もがそうでないのも事…

    暮らし

    2019/4/4

  • レビュー

    「多くの人がまた買いたいと言ってくれます。」このキャッチコピーを直すなら…?

    『届く! 刺さる! ! 売れる! ! ! キャッチコピーの極意』(弓削徹/明日香出版社) 記事のタイトルをつけるとき、いつも悩んでしまう。ネットニュースは、タイトルでPV(ペ…

    ビジネス

    2019/4/3

  • レビュー

    それ「バイト敬語」ですよ! ベテラン社会人でも意外と間違える言葉使いとは?

    『人間関係が楽になる 気づかい&マナー事典』(真山美雪/池田書店) 社会人たるものマナーは身について当たり前。しかし、「今まで気にとめたこともなかった」と焦りを覚…

    ビジネス

    2019/4/1

  • レビュー

    自己紹介の決め手は、ネタ振り! 初対面で「感じのいい人」という印象を残すには?

    『3秒で心をつかみ10分で信頼させる聞き方・話し方』(小西美穂/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 数多くの、新しい出会いが待ち受けている新年度。せっかくなら、初め…

    ビジネス

    2019/3/31

  • レビュー

    「感心しました」は失礼! ビジネス上級者でも間違える敬語の落とし穴5選

    『森下えみこの私の敬語正しいと思っていたけれど。日常&マナー編』(森下えみこ:著、杉山美奈子:監修/KADOKAWA メディアファクトリー) 敬語は難しい。使いこなしてい…

    ビジネス

    2019/3/29

  • レビュー

    けたたましく動くクマ プレゼンツ! 相手がおもしろいほど話を聞いてくれるフレーズ集

    『プレゼンの語彙力 おもしろいほど聞いてもらえる「言い回し」大全』(下地寛也/KADOKAWA) プレゼンや営業、販売をする人が、喉から手が出るほど欲しいもの。それは度胸…

    ビジネス

    2019/3/20

  • レビュー

    誰でも「たとえ上手」になれる! 言いたいことを相手にうまく伝える5つのステップ

    『たとえる力で人生は変わる』(井上大輔/宣伝会議) あなたはこんな状況に対して、どんなアドバイスをするだろうか? (ただし、たとえ話を必ず用いること) カナさんは…

    暮らし

    2019/2/17