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タグ:認知症

過去の'認知症'タグの記事一覧(202件)

  • 連載

    「いつかは箱根駅伝を見にいこう」昔から思いつき名人の父だけど、なかなか実現されず…/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/24

  • 連載

    耳は遠いけどおしゃべりが好きな父。そして娘の前で“かわいこぶる”お茶目な一面も!/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/23

  • 連載

    「したこと」と「やったこと」の区別がつかないと言う父。それは同じことなんだけど…/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/22

  • 連載

    遠ざけていた実家の母から「お父さんの様子がおかしい」と突然の電話が。 久しぶりに帰省すると…/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/21

  • レビュー

    46歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断された夫とその妻を通して私たちが知れること

    『記憶とつなぐ若年性認知症と向き合う私たちのこと』(下坂厚、下坂佳子/双葉社) 最近はテレビドラマや映画などで取り上げられることも増えてきた「若年性認知症」。高…

    暮らし

    2022/4/21

  • レビュー

    「僕の住んでいる世界は、たいへんなんだよ」認知症になった東大教授が語る当事者から見た世界とは?

    『東大教授、若年性アルツハイマーになる』(若井克子/講談社) 病は人を選ばない。特に、超高齢社会の日本において、認知症は誰がかかってもおかしくはない病。いずれ「…

    暮らし

    2022/3/12

  • インタビュー・対談

    認知症を公表した蛭子能収さんが専門医に本音を語る――書籍『ボケ日和』特別インタビュー

    「認知症になっても、ありのままの姿を見せて稼ぎたい」 「でも、仕事する気はあまりない……」 思わず二度見してしまうような名言を繰り出すのは、漫画家でタレントの蛭子…

    暮らし

    2022/2/19

  • レビュー

    認知症の人が「トイレで食器を洗う」ときに考えていることとは? 大切な人の「ほんとうの気持ち」がマンガでわかる

    『認知症の人は何を考えているのか? 大切な人の「ほんとうの気持ち」がわかる本』(渡辺哲弘/講談社) 高齢化が急速に進む日本は、認知症患者の多さが世界でもトップクラ…

    暮らし

    2022/1/20

  • 連載

    着替え、食事、入浴…。身の周りのことを介護されるとき、常に無表情な佐藤さんだったが…?/消えていく家族の顔

    2025年には約700万人、65歳以上の5人に1人が発症すると言われている認知症。 もう認知症は、あなたの身近に起こりうる問題の1つなのです。 現役ヘルパーの筆者・吉田美紀…

    マンガ

    2021/9/26

  • 連載

    「オレは働ける」と考えている佐藤さん。人手が必要と言われて訪問した先は?/消えていく家族の顔

    2025年には約700万人、65歳以上の5人に1人が発症すると言われている認知症。 もう認知症は、あなたの身近に起こりうる問題の1つなのです。 現役ヘルパーの筆者・吉田美紀…

    マンガ

    2021/9/25

  • 連載

    着替えや服装など、妻にいちいち指摘される日々。ダメ出しばかりにとうとう不満が大爆発!/消えていく家族の顔

    2025年には約700万人、65歳以上の5人に1人が発症すると言われている認知症。 もう認知症は、あなたの身近に起こりうる問題の1つなのです。 現役ヘルパーの筆者・吉田美紀…

    マンガ

    2021/9/24

  • 連載

    90歳で訪れた青春。若い男性ヘルパーにときめく日々を送る早乙女さんの心情/消えていく家族の顔

    2025年には約700万人、65歳以上の5人に1人が発症すると言われている認知症。 もう認知症は、あなたの身近に起こりうる問題の1つなのです。 現役ヘルパーの筆者・吉田美紀…

    マンガ

    2021/9/23

  • 連載

    「私をどこに連れていく気だ!?」何もかもに腹が立つ。恐怖と不安で頭が混乱するばかり/消えていく家族の顔

    2025年には約700万人、65歳以上の5人に1人が発症すると言われている認知症。 もう認知症は、あなたの身近に起こりうる問題の1つなのです。 現役ヘルパーの筆者・吉田美紀…

    マンガ

    2021/9/22

  • 連載

    「えっ、ここが私の家? ここはどこ?」娘の顔も、住んでいる家すらもわからない…/消えていく家族の顔

    2025年には約700万人、65歳以上の5人に1人が発症すると言われている認知症。 もう認知症は、あなたの身近に起こりうる問題の1つなのです。 現役ヘルパーの筆者・吉田美紀…

    マンガ

    2021/9/21

  • 連載

    歩いているとすぐに疲れてしまう父。サポートするのはいいけど…/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/8/4

  • 連載

    インドア派の父はますます引きこもりに。健康のために散歩に誘ってみると?/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/8/3

  • 連載

    カビ! ゴキブリ! ネズミ! 実家が思った以上に汚くて凹んでいると、母の口から思わぬ言葉が/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/8/2

  • 連載

    うまく歩けなくなった父には危険。片づけを開始したが、思わぬ敵が出現!?/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/8/1

  • 連載

    ごみではなく宝物!? 8年前の領収書と蚊取線香。それを見た娘は…/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/7/31

  • 連載

    娘に甘え、自分に甘いおじいちゃん!? そんな父の姿に娘は…/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/7/30

  • 連載

    夫婦変われば変わるもの。おおげさにほめる母!そんな母に対して父は…/ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/7/29

  • 連載

    ある日、母から「父の様子がおかしい」と連絡があり急いで帰ると…父が!? /ねぼけノート 認知症はじめました

    父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…

    マンガ

    2021/7/28

  • レビュー

    「知らない女に家に入り込まれ、キッチンを牛耳られるなんて」──認知症を“介護される側”から描く『全員悪人』

    『全員悪人』(村井理子/CCCメディアハウス) 若いころは余裕だった徹夜どころか夜更かしさえできなくなって、さすがに将来が気になりはじめた。70歳くらいまでは働きたい…

    文芸・カルチャー

    2021/6/1

  • レビュー

    「アルツハイマー病」治療薬の開発史に見る、創薬への挑戦

    『アルツハイマー征服』(下山 進/KADOKAWA) 新型コロナウイルスのワクチンの早期接種を望む声がある一方、テレビやネット上には、開発期間の短さから安全性をことさらに…

    暮らし

    2021/4/25

  • レビュー

    認知症の人と接する時に気を付けたいこと――ナース・ケアマネの著者が、認知症の基礎知識から現場での対応のコツまでを教えます!

    『症状から接し方のポイントまでがわかる つまずかない「認知症ケア」の基本』(市村幸美/ソシム) 暗い夜道で地面に這いつくばっているお年寄りを見つけて、ギョッとした…

    暮らし

    2021/4/11

  • 連載

    「ねむい、さむい、まぶしい」全てを忘れてしまっても妻だけは…/消えていく家族の顔⑥

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。若年性認知症の佐藤さん。老人ホームで目が覚めて…。 この記事はセンシティ…

    マンガ

    2021/3/29

  • 連載

    「オレはあの人たちとは違う…」人手が足りないから力を貸してほしいと言われて、デイサービスに。でも、ボランティアなんて嘘だった/消えていく家族の顔⑤

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。「オレはまだ働ける」デイサービスの人手が足りないと、ボランティアに行く…

    マンガ

    2021/3/28

  • 連載

    「なんで…うちの人が」若年性の認知症と診断された。病気のことを知られたくない…/消えていく家族の顔④

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。若年性の認知症と診断された。だから言ったんだ。病院に行きたくないって…。…

    マンガ

    2021/3/27

  • 連載

    「こんなにかわいい女性を介助できて幸せです」90過ぎてモテ期が来ちゃった! ごめんなさいね、あなた/消えていく家族の顔③

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。訪問入浴の日、新人の男の子が来た。素直ないい子で…。 この記事はセンシテ…

    マンガ

    2021/3/26

  • 連載

    「えっ? 朝ごはんさっき食べましたよ」妻は、朝ごはんを食べたかどうかも忘れている/消えていく家族の顔②

    「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。「食べていないんだよ!」妻は朝ごはんを食べたかどうか忘れている。何もか…

    マンガ

    2021/3/25