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タグ:読書

過去の'読書'タグの記事一覧(449件)

  • レビュー

  • 連載

    林士平の考える就活のポイントは「落ちても俺は悪くない」。数々のヒット作を作家と作り上げた編集者が語る、出版社就活の現在【「私の愛読書」特別編】

    出版社への就職を志す人の多くは、大手出版社で活躍する編集者が就活生時代、どんな本を読み、どのような影響を受けたか関心があるのではないだろうか? そこで「ダ・ヴィ…

    文芸・カルチャー

    2024/10/25

  • インタビュー・対談

    和田秀樹「日本の学者、外国の論文を読んでないんじゃないの」精神科医としての道標となった3冊【私の愛読書】

    さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回登場するのは、精神科医の和田秀樹さん。和田さんはこのたび新刊…

    文芸・カルチャー

    2024/9/8

  • 連載

    純烈の4人が語り合った心に残る1冊。ファンタジーから人気の長寿シリーズまで魅力ある本が続々と【私の愛読書】

    著名人の方々が、お気に入りの本をご紹介するインタビュー連載「私の愛読書」。たがいの愛読書を紹介してくれたのは、4人組のムード歌謡コーラスグループ・純烈だ。リーダ…

    文芸・カルチャー

    2024/9/6

  • 連載

    結城真一郎『バトル・ロワイアル』が小説家の原点。影響を受け、卒業文集にクラスメイトが殺し合う物語を書いた【私の愛読書インタビュー】

    さまざまな世界で活躍する著名人の方にお気に入りの本を紹介していただく連載「私の愛読書」。今回登場いただくのは、初の児童書『やらなくてもいい宿題』(主婦の友社)…

    文芸・カルチャー

    2024/8/8

  • レビュー

    子どもを本好きにする3つの柱とは!? 東大発1万人の子どもが読書にハマったメソッド

    『東大発!1万人の子どもが変わったハマるおうち読書』(笹沼颯太/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 「子どもに本を読んで欲しい」そう考えている大人は多い。 けれど…

    文芸・カルチャー

    2024/7/8

  • 連載

    みうらじゅん、仏像ファンとしての一面。廃仏毀釈の逸話は盛られまくり?【私の愛読書】

    さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。この度ご登場いただくのは新刊『通常は死ぬ前に処分したいと思うであ…

    文芸・カルチャー

    2024/6/21

  • 連載

    「不器用なクマ科なのにパンダはなぜ竹を握れるのか?」直木賞作家・千早茜の「傷」にまつわる愛読書【私の愛読書】

    著名人の方々が、お気に入りの本をご紹介するインタビュー連載「私の愛読書」。今回は、直木賞作家の千早茜さんにご登場いただいた。 千早茜さんは、2024年4月26日、短編…

    文芸・カルチャー

    2024/6/16

  • 連載

    海外絵本の輸入業を経て児童図書出版社へ。社長業のべ“40年”岩崎書店の代表取締役・小松崎敬子さんが人生を共にしてきた3冊【私の愛読書】

    今から90年前、岩崎徹太が創業した岩崎書店は、学校や公共図書館で親しまれる児童図書を中心に、数々の出版物を生み出し続けてきました。代表取締役の小松崎敬子さんは、…

    文芸・カルチャー

    2024/6/13

  • 連載

    おすすめ本は江夏豊さんに聞いている 掛布雅之さんの愛読書とは【私の愛読書】

    俳優やタレント、経営者やスポーツ選手など、さまざまなジャンルで活躍する著名人にお気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、「伝…

    文芸・カルチャー

    2024/5/31

  • 連載

    アン ミカ「生きる哲学が詰まっている」友達につい配ってしまう般若心経【私の愛読書】

    さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。この度ご登場いただくのは、自己肯定感がUPする絵本『スパゲッティに…

    文芸・カルチャー

    2024/5/27

  • ニュース

    Amazon先行予約で「文学・評論」TOP10入り!話題の読書エッセイが発売中

    SNSで人気急上昇中の読書インフルエンサー・大島梢絵による初著書『読書は鼻歌くらいでちょうどいい』が、5月10日に辰巳出版より刊行された。発売約1カ月前からAmazonで先…

    文芸・カルチャー

    2024/5/21

  • 連載

    作詞も行うimaseはどこから言葉を見つける?言葉や「音」まで意識する制作スタイル【私の愛読書】

    さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。この度ご登場いただくのは、新進気鋭の注目アーティスト・imaseさん。…

    文芸・カルチャー

    2024/5/17

  • 連載

    89歳の角野栄子が憧れる“愛さずにはいられないおじさん”とは? 本との出会いや日々の読書量も語る【私の愛読書】

    撮影/黒澤義教 さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。この度ご登場いただくのは児童文学作家の角野栄子さん…

    文芸・カルチャー

    2024/5/12

  • 連載

    読書離れが進む中、1990年代のベストセラー上位を占めたジャンル/なぜ働いていると本が読めなくなるのか⑧

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第8回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/28

  • 連載

    日本にスピリチュアルな感性の広まりで、1990年代に関心が高まったもの/なぜ働いていると本が読めなくなるのか⑦

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第7回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/27

  • 連載

    スマホがない1970年代、通勤電車でみんなが携帯していたもの/なぜ働いていると本が読めなくなるのか⑥

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第6回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/26

  • 連載

    井口裕香 『ちいかわ』モモンガは、役が決まる前から勝手に声をあてて読んでいた【私の愛読書】

    さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、セカンド写真集「MORE MORE MORE」を発売し…

    文芸・カルチャー

    2024/4/26

  • 連載

    1970年代、司馬遼太郎にハマるビジネスマンが続出したのはなぜ?/なぜ働いていると本が読めなくなるのか⑤

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第5回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25

  • 連載

    谷崎潤一郎『痴人の愛』が大ヒット。そのターゲットとは?/なぜ働いていると本が読めなくなるのか④

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第4回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/24

  • 連載

    大正時代に誕生した、つらいサラリーマン像。そしてブラック労働の実態/なぜ働いていると本が読めなくなるのか③

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第3回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/23

  • 連載

    日露戦争後は出版社や書店が迎えた転機! 読書人口が急増した大正時代/なぜ働いていると本が読めなくなるのか②

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第2回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/22

  • 連載

    働くと読書ができなくなる⁉︎ 恋愛映画に見る「労働と読書」の関係/なぜ働いていると本が読めなくなるのか①

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第1回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/21

  • レビュー

  • 連載

    柚木麻子「人を巻き込んで自死した太宰が魅力的に描かれるのはなぜ?」成功譚の裏でとりこぼされた女性たちに迫る2冊【私の愛読書】

    さまざまな分野で活躍する著名人に、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、最新刊『あいにくあんたのためじゃない』(新潮社)…

    文芸・カルチャー

    2024/4/13

  • 連載

    朝日新聞社社長 政治の裏金問題が起きた今こそ読み返す“ジャーナリズムの原点”。創刊150年に向けて「新聞社としての自負」を語る【中村史郎・私の愛読書】

    2024年1月25日、朝日新聞社は創刊145年を迎えた。インターネットの台頭により紙の新聞の在り方も大きな変化を迎える今日、朝日新聞社の舵取り役はどんな未来を描いている…

    文芸・カルチャー

    2024/3/27

  • 連載

    『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉が小説を書くきっかけになった、長編ミステリー。「今読むと不安になるから、あの頃読んでおいて良かった」と語る理由とは?【私の愛読書】

    さまざまな分野で活躍する著名人に、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、最新刊『博士はオカルトを信じない』(ポプラ社)で…

    文芸・カルチャー

    2024/3/16

  • 連載

    アサヒグループ食品社長 親戚の明太子メーカー創業者から学んだ“金銭的利益より大切なもの”。人生に影響を与えた「食」に関する3冊を語る【川原浩・私の愛読書】

    アサヒグループ食品株式会社の代表取締役社長・川原浩さんは新卒から30年間金融業界で活躍し、2021年から現職に就任した。50歳を過ぎてから全く畑の違う世界に飛び込んだ…

    文芸・カルチャー

    2024/3/8

  • レビュー

    『人間失格』がZ世代に支持される理由も明らかに。昭和生まれの著者が驚いた若者の読書冊数V字回復の現実

    『「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか』(飯田一史/平凡社) Googleで“若者の○○離れ”と検索すると、“うざい”というサジェストが…

    文芸・カルチャー

    2024/3/2

  • ニュース

    個人向け本の要約サービス「Summary ONLINE」がリリース!新しい読書のかたちで出版業界に追い風を

    近年、時短読書として注目を集め利用者が急増している本の要約サービス。国内のある人気要約サービスの利用者数は累計110万人を突破するほどに達する(2023年9月時点)。…

    文芸・カルチャー

    2024/1/19