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タグ:読書

過去の'読書'タグの記事一覧(449件)

  • レビュー

    【12星座別オススメ読書】年末の疲れをほぐして2020年に開運をもたらそう!(②蟹座・獅子座・乙女座)

    さまざまなことがあった2019年、皆さんにとってはどんな1年でしたか? ちょっと疲れてしまったなという方も、手応えを実感しているという方も、今年1年間の疲れを癒して、…

    文芸・カルチャー

    2019/12/28

  • レビュー

    【12星座別オススメ読書】年末の疲れをほぐして2020年に開運をもたらそう!(④山羊座・水瓶座・魚座)

    さまざまなことがあった2019年、皆さんにとってはどんな1年でしたか? ちょっと疲れてしまったなという方も、手応えを実感しているという方も、今年1年間の疲れを癒して、…

    文芸・カルチャー

    2019/12/28

  • レビュー

    【12星座別オススメ読書】年末の疲れをほぐして2020年に開運をもたらそう!(③天秤座・蠍座・射手座)

    さまざまなことがあった2019年、皆さんにとってはどんな1年でしたか? ちょっと疲れてしまったなという方も、手応えを実感しているという方も、今年1年間の疲れを癒して、…

    文芸・カルチャー

    2019/12/28

  • レビュー

    【12星座別開運オススメ読書】年末の疲れをほぐして2020年に開運をもたらそう!(①牡羊座・牡牛座・双子座)

    さまざまなことがあった2019年、皆さんにとってはどんな1年でしたか? ちょっと疲れてしまったなという方も、手応えを実感しているという方も、今年1年間の疲れを癒して、…

    文芸・カルチャー

    2019/12/28

  • 連載

    自分が「男性」になっていく感覚が怖かった。大好きだったお姉さんとの同棲生活と、愛と家族にまつわる本の話【読書日記14冊目】

    2016年12月某日 寝込んでいた。お腹が痛くて熱もある。気持ちのアップダウンはあっても風邪を引くのは久しぶりだ。クリスマスも越えていよいよ年の瀬という雰囲気を感じた…

    文芸・カルチャー

    2019/12/23

  • レビュー

    1日10〜20冊本を読むメンタリストDaiGoの『超読書術』。読んでも忘れない、知識を操る方法とは?

    『知識を操る超読書術』(メンタリストDaiGo/かんき出版) 私たちは何かを知りたい、学びたい、変えたい、と思った時に、あるいはタイトルに興味を惹かれた時、本に手を伸…

    ビジネス

    2019/12/16

  • 連載

    人間の情念を「毒花」にたとえる、唯一無二の図鑑。それを手に取ったとき、私の世界は一変した【読書日記13冊目】

    2019年11月某日 どろっとした液体が大量に、頭の上に垂らされたときのような感覚に浸された。頭の上に垂らされた液体は顔面へ。血液だろうか、精液だろうか。いずれにして…

    文芸・カルチャー

    2019/12/9

  • レビュー

    日本人女性が覚せい剤密輸により異国で死刑判決! 国際犯罪に巻き込まれたある女性の人生

    『死刑囚メグミ』(石井光太/光文社) 海外で起きた戦争や事件は、ニュースで目にしてもどこか他人事のように感じられてしまうものだ。たとえば同じ日本人が事件に巻き込…

    文芸・カルチャー

    2019/12/8

  • 連載

    佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『「ついやってしまう」体験のつくりかた』『夢はボトルの中に』『デカルトからベイトソンへ』

    『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を…

    文芸・カルチャー

    2019/12/3

  • レビュー

    この一文だけでも読む価値アリ! 記憶に残る文学作品の「ラストシーン」がとにかくカッコイイ!

    『最後の一文』(半沢幹一/笠間書院) 読み始めはおもしろかったのに、最後がつまらなかった――そんな本やマンガに出会ったことはないだろうか? 人をワクワクさせておいて…

    文芸・カルチャー

    2019/12/1

  • レビュー

    小説?それともマンガ? よく読むジャンルの本1位は…!【Twitterアンケート996人の回答】

    10月27日は「読書の日」。この読書の日を1日目として、11月9日までの2週間は「読書週間」と呼ばれている。さらに 2017年に11月1日が「本の日」に制定され、「読書の秋」と…

    文芸・カルチャー

    2019/11/30

  • 連載

    東京を離れることは「負け」ではないと教えてくれた、ひとりの写真家による凄惨な“生の記録”と祝祭の風景【読書日記12冊目】

    2015年11月某日 Twitterで相互フォローだった男性からDMが届いたので会うことにした。私も彼の思考はおもしろいと思っていたし、彼も私の文章がおもしろいと思ってくれて…

    文芸・カルチャー

    2019/11/26

  • 連載

    どうして過去の私的な体験を書かねばならないのか。『レズ風俗』著者・永田カビさんが、書くことは生きることだと教えてくれた【読書日記11冊目】

    2019年7月某日 青い小さな箱の中で、黙々と文字を書く。大阪は谷町六丁目の「ことばを食べるカフェ みずうみ」という、壁一面真っ青なスペースで展示をすることにした。で…

    文芸・カルチャー

    2019/11/11

  • レビュー

    ついに最強速読法を考案!? 本好きなら激しく同意する「どうでもいいこと」を徹底調査

    『文庫本は何冊積んだら倒れるか』(堀井憲一郎/本の雑誌社) 以前、知人からこんな話を聞いた。世の中には「文字ジャンキー」なる人種が存在する。家の中で本にうずもれ…

    文芸・カルチャー

    2019/11/10

  • レビュー

    63歳トランスジェンダー、老いと金と男に悩み抜き狂乱の旅へ――赤松利市『犬』

    『犬』(赤松利市/徳間書店) 「犬」という単語に、あなたはどんなイメージを思い浮かべるだろう? 赤松利市さんの『犬』(徳間書店)を読むと、今までのあなたの「犬」の…

    文芸・カルチャー

    2019/11/3

  • 連載

    非難されるべき性癖を持ってしまったら、どうなるのか――。中学生の私に、倒錯した性を教えてくれたホラー小説【読書日記10冊目】

    2004年1月某日 『姉飼』(遠藤徹/KADOKAWA) この間、図書館に行ったら新書コーナーに面白そうな本が置いてあったので借りてきました。『姉飼(あねかい)』(KADOKAWA)…

    文芸・カルチャー

    2019/10/28

  • 連載

    「電子書籍」と「紙の本」それぞれのメリットを整理してみると /『インプット大全』⑪

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/17

  • 連載

    「小説を読む」ことの7つのメリット。あなたはいくつ享受してる? /『インプット大全』⑩

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/16

  • 連載

    大好きな人が「私のすべて」ではない。失うことで私は“私”になれると知った、大切な詩集 【読書日記9冊目】

    2017年7月某日 何のために書いていけば、どうやって生きていけばいいかわからなくなってしまった。 インターネットで好きな人が結婚したという情報の片鱗を見つけて、「寂…

    文芸・カルチャー

    2019/10/15

  • 連載

    「あなたの悩みを解決する」読書の仕方とは? /『インプット大全』⑨

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/15

  • 連載

    本はまずパラパラ読みでOK。次にすることは? /『インプット大全』⑧

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/14

  • 連載

    失敗しないための「3冊」の読書。その選び方は? /『インプット大全』⑦

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/13

  • 連載

    本の「重要なポイント」を読み落とさないコツ /『インプット大全』⑥

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/12

  • 連載

    自分に絶対役立つ「ホームラン本」を選ぶコツは? /『インプット大全』⑤

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/11

  • 連載

    「読書感想文が苦手…」という人がまずチェックすべきことは? /『インプット大全』④

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/10

  • 連載

    速読よりずっと効果的な「本の読み方」とは? /『インプット大全』③

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/9

  • 連載

    月に何冊本を読むのが一番効率的か? /『インプット大全』②

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/8

  • 連載

    損しない人は知っている?「まず1冊読む」ことが大切な理由 /『インプット大全』①

    『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑/サンクチュアリ出版) 「せっかく読んだ本の内容が思い出せない…」そう悩む方々へ、限られた時間の読書を最大に活か…

    ビジネス

    2019/10/7

  • レビュー

    亡き妻の命日に妹まで惨殺…連続殺人鬼「残虐魔」は自分のすぐ隣にいるかもしれない

    『異常者』(笹沢左保/祥伝社) 今から17年前の2002年、ひとりの作家が天国へ旅立った。彼の名前は、笹沢左保。1961年に『人喰い』で日本探偵作家クラブ賞を受賞して以来…

    文芸・カルチャー

    2019/10/6

  • レビュー

    なぜ図書館は地域に愛される存在になる必要があるのか?

    『生きるための図書館』(竹内哲/岩波書店) 図書館は私たちの憩いの場だ。子どもたちは学校で出された宿題を広げ、ときどき友達とクスクス忍び笑いをしながら好きな本を…

    社会

    2019/10/4