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タグ:韓国

過去の'韓国'タグの記事一覧(87件)

  • ニュース

    「韓国・フェミニズム・日本」特集の『文藝』が“超異例”の重版!「絶対に手に入れるべき」と話題沸騰

    『文藝 2019年秋季号』(河出書房新社) 「韓国・フェミニズム・日本」を特集した季刊文芸誌『文藝 2019年秋季号』が、2019年7月5日(金)に発売。わずか5日で文芸誌とし…

    文芸・カルチャー

    2019/7/13

  • レビュー

    脱北した元エリート外交官が暴露した、北朝鮮の真実――やはりかの国は、一族のための国家だった!?

    『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』(太永浩:著、李柳真・黒河星子:訳、鐸木昌之:監訳/文藝春秋) 162か国──。現在、北朝鮮と国交を樹立している国の数だ(外務省発…

    社会

    2019/6/24

  • レビュー

    「生理中?」「ブラ要らなくない?」…無神経に発言する無礼な人のトリセツ!

    『無礼な人にNOと言う44のレッスン』(チョン・ムンジョン:著、幡野泉:訳/白水社) 日本には「女は愛嬌」という言葉がある。筆者はこの言葉を聞く度、遠回しに「女は愛…

    暮らし

    2019/6/17

  • インタビュー・対談

    【ひとめ惚れ大賞】この本は ケーススタディとして 「使うための本」なんです『82年生まれ、キム・ジヨン』訳者・斎藤真理子インタビュー

    『82年生まれ、キム・ジヨン』 チョ・ナムジュ:著 斎藤真理子:訳 装丁(日本語版):名久井直子 装画(日本語版):榎本マリコ 編集(日本語版):井口かおり 筑摩書房1…

    文芸・カルチャー

    2019/6/12

  • レビュー

    妹はどこに消えた? 14台の監視カメラに囲まれた異常な実家で見たものは… 『あの子はもういない』

    『あの子はもういない』(イ・ドゥオン:著、小西直子:訳/文藝春秋) 「これぞ韓流“激辛”サスペンスの真骨頂だ」――ミステリ評論家の千街晶之氏をそう唸らせた『あの子は…

    文芸・カルチャー

    2019/5/7

  • レビュー

    米朝はなぜ急接近した? いまさら聞けない3つのニュースが『マンガでわかる地政学』でわかる!

    『マンガでわかる地政学』(茂木誠:監修、武楽清・サイドランチ:マンガ/池田書店) 複雑さを増す世界情勢。歴史的な視点で因果関係を捉え、その仕組みを理解しようと、…

    社会

    2019/4/24

  • レビュー

    「あなたはもう少し無責任になっても大丈夫!」しんどいと悩むあなた向けの処世術

    『私は私のままで生きることにした』(キム・スヒョン:著、吉川南:訳/ワニブックス) 「いつからこんなにつまらない自分になってしまったんだろう」…そうした思いに駆ら…

    暮らし

    2019/4/17

  • ニュース

    GWに韓国旅行を企画している人必見! 大人可愛い韓国カフェ巡り本が発売に

    『韓国カフェ巡り in ソウル』(東山サリー/ワニブックス) いよいよ間近に迫ったゴールデンウィーク。今年はなんと10連休! ということで、国内や海外への旅行を計画され…

    暮らし

    2019/4/16

  • レビュー

    韓国での“ひとり飯”は許されない!? 韓国と日本はこんなに違う、食文化から見る韓国論

    『韓めし政治学』(黒田勝弘/KADOKAWA) なぜ、なかなかわかり合えないのか──。お隣、朝鮮半島(以下、半島)の両国と日本のことだ。社会主義を掲げる北朝鮮とはまだしも…

    社会

    2019/4/8

  • レビュー

    「韓国は反日へと続く道だけしかない」――“韓国”という国の真の姿

    『朝鮮半島統一後の日本に起こること~韓国人による朝鮮半島論~』(シンシアリー/扶桑社) 北朝鮮の核の脅威が叫ばれるようになって久しいが、2018年には史上初となる米…

    社会

    2019/1/11

  • レビュー

    冬季オリンピック開催前の街で、3人の脱北者が抱えていた「羞恥」

    『羞恥』(チョン・スチャン:著、斎藤 真理子:翻訳/みすず書房) 2020年の東京オリンピックの話題が連日メディアを騒がせているが、半年前にあった平昌オリンピックのこ…

    文芸・カルチャー

    2018/9/4

  • レビュー

    「中国人は日本人が嫌い」は本当? そもそも北朝鮮が核開発に進んだきっかけって? 感情的になる前に知っておきたいこと

    『感情的になる前に知らないと恥ずかしい中国・韓国・北朝鮮Q&A』(富坂聰/講談社) 6月12日、米朝トップによる歴史的な会談がシンガポールで開催された。今後、米朝関係…

    社会

    2018/7/5

  • レビュー

    「韓国人は日本が大嫌い」は本当か? 韓国とのビジネスで成功するためには?

    『韓国ビジネス53の成功ルール: 互いの違いを強みに変える最強タッグの作り方』(徐 丞範/合同フォレスト) 4月27日の韓国と北朝鮮との南北首脳会談が終わり、6月12日には…

    社会

    2018/6/7

  • レビュー

    【日本翻訳大賞受賞作】こんな面白い小説が隣国にあったなんて。今注目の韓国文学

    『カステラ』(パク・ミンギュ:著、ヒョン・ジェフン、斎藤真理子:訳/クレイン) 随分前から文学好きを自称していた私だが、お恥ずかしいことに隣国の「韓国文学」は、…

    文芸・カルチャー

    2018/3/2

  • レビュー

    2018年1月27日映画公開! 認知症の殺人犯を描き韓国でベストセラーとなった新感覚ミステリー『殺人者の記憶法』

    『殺人者の記憶法』(吉川凪:訳/クオン) 〈俺の生涯の最後にやるべきことが決まった。パク・ジュテを殺す。それが誰であるのか、忘れてしまう前に〉 主人公キム・ビョン…

    エンタメ

    2018/1/10

  • レビュー

    もし日本を核ミサイルが襲うとすれば、最初に狙われるのはどこか?! その被害規模はどれくらい?

    『東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる(講談社+α新書)』(兵頭二十八/講談社) 10月5日(木)ブルームバーグは、「北朝鮮がソウルと東京を核攻撃…

    社会

    2017/10/20

  • レビュー

    整形したけど……周囲にはバレバレだった!『私は整形美人』『外見至上主義』…美醜がテーマの変身漫画がおもしろい!

    XOY公式サイトより 朝目が覚めたら、超絶イケメンor美女になっていたらいいのにな~……とは、誰もが一度は考える妄想(のハズ)。従って読者のニーズも半永久的にあるよう…

    マンガ

    2017/10/14

  • ニュース

    朴槿恵前大統領と財閥系企業の関係は? 彼女が青瓦台ですごした4年間とは?『朴槿恵 心を操られた大統領』著者インタビュー【後編】

    『朴槿恵心を操られた大統領』(金香清/文藝春秋) およそ40年にわたり崔太敏・崔順実の親子に支配され、その結果罷免され検察に起訴された朴槿恵前大統領と、彼女が青瓦…

    社会

    2017/5/9

  • ニュース

    40年にわたり朴槿恵前大統領の心を支配した崔親子とは?『朴槿恵 心を操られた大統領』著者インタビュー【前編】

    『朴槿恵心を操られた大統領』(金香清/文藝春秋) 5月9日、韓国の次期大統領を決める選挙が行われ、即日開票される。次期大統領に一番近いと目される文在寅氏は地元の釜…

    社会

    2017/5/9

  • ニュース

    日本で暮らす「朝鮮籍」=北朝鮮国籍、ではないという事実―なぜ彼らは「朝鮮籍」にこだわったのか?

    『ルポ思想としての朝鮮籍』(中村一成/岩波書店) 日本で暮らす「朝鮮籍」者は大韓民国の国籍所有者ではないことから、便宜上旅券の申請などは朝鮮総連が窓口になってい…

    社会

    2017/4/19

  • ニュース

    野菜たっぷり、食物繊維が豊富! 簡単・時短「韓国おうちごはん」レシピ

    『毎日の健康とパワー、美肌をつくる! やっぱりスゴイ! 韓国おうちごはん』(ジョン・キョンファ、コン・チュリョン/講談社) 共働き料理家の母娘がおいしい健康ごはん…

    食・料理

    2017/4/15

  • ニュース

    朴槿恵前大統領の心に付け込んだ“悪魔”の正体とは? 前代未聞の韓国大統領スキャンダルの裏側

    『朴槿恵 心を操られた大統領』(金香清/文藝春秋) 3月31日、韓国初の女性大統領として、国民から多くの期待が寄せられた朴槿恵(パク・クネ)前大統領が逮捕された。巨…

    政治

    2017/4/14

  • ニュース

    朴槿恵大統領のスキャンダルに暗示された「儒教の呪い」とは? そして「日中戦争はすでに始まっている」の意味とは?

    『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇(講談社+α新書)』(講談社) 3月10日、韓国の憲法裁判所は、朴槿恵(パク・クネ)大統領に対して、罷免(ひめん)を宣告。韓国…

    政治

    2017/3/23

  • ニュース

    朴槿恵大統領退陣要求デモは、なぜあんなに盛り上がったのか? 80年代の韓国民主化闘争を描いたマンガに学ぶ【前編】

    『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(加藤直樹:訳/ころから) 2016年12月9日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領への弾劾訴追案が可決された。今後は憲法裁判所によ…

    社会

    2016/12/22

  • ニュース

    朴槿恵政権退陣要求デモのひとつの原点を描いたマンガ『沸点』―韓国の民主化闘争がもたらしたものとは?【後編】

    『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(加藤直樹:訳/ころから) マンガ『沸点 ソウル・オン・ザ・ストリート』(加藤直樹:訳/ころから)には、1987年に韓国で起こった…

    社会

    2016/12/22

  • ニュース

    ヘイトデモから守るものは「街の日常」――新聞記者が見た、ヘイトデモに正面から抗議した住民達の姿とは?

    『ヘイトデモをとめた街川崎・桜本の人びと』(神奈川新聞「時代の正体」取材班:編/現代思潮新社) 私の祖父母はかつて、神奈川県川崎市の桜本というところに住んでいた…

    社会

    2016/10/27

  • ニュース

    日本人は共感できない? 同じ顔すぎる韓国式「たい焼き美人」現象

    出典:「MISS KOREA」公式サイトより 『2016ミスコリア選抜大会』が今月上旬、ソウルで行われ、ファイナリスト34人が美を競った。 圧倒的な美貌と見事なスタイルでグラン…

    エンタメ

    2016/7/22