安部若菜 エッセイ連載「私の居場所は文字の中」／第6回「SNSは用法を守って」

コンビニで、クリスマスケーキやおせちの予約案内を見かけるようになり、あぁ、年末が近づいてきたんだなと実感する今日このごろ。 私はクリスマスケーキに心血を注いでい…

文芸・カルチャー

2024/11/8

アルゴリズムを味方に付けるためにしてはいけない行動とは？ SNSで成果を感じたい人必見！　マンガで分かるSNSマーケティングの本

ビジネス

PR 2024/10/30

まさかの加熱調理オチがクセになる！ SNSで累計400万いいねの超話題ゆるシュールコメディ

マンガ『ふしぎねこのきゅーちゃん』をSNSで公開し人気を博した、にとりささみ先生の最新作『ホワイトタイガーとブラックタイガー』（にとりささみ/KADOKAWA）。 本作は白…

マンガ

2024/10/21

子どもの素顔を投稿するのは罪なのか？ SNSにのめり込み、子どもを利用する母。成長した娘が抱える問題とは…

現代社会におけるSNSの光と影を鮮明に描き出した『子どもをネットにさらすのは罪ですか?』（まきりえこ/KADOKAWA）は、身近に潜む子育てとSNSの関わりにおける危険性と、…

マンガ

2024/9/15

開店前に入っていい？ と聞く客。気弱なパン屋の店主は押しに負け… 不器用だけど心優しいわにが幸せ紡ぐ、心温まるパン屋物語

毎日、焼きたてのパンに囲まれて働くことを想像しただけでも幸せな気持ちになれる。小さい頃「将来はパン屋さんになりたい」と憧れたことがある人も多いのではないだろう…

マンガ

2024/9/7

“とある方法”でフォロワーが10万人に。超有名人になるのも時間の問題？／SNS狂の女～自己顕示欲のバケモノ～③

『SNS狂の女～自己顕示欲のバケモノ～』（乙葉一華：著、もうりみつこ：漫画/DPNブックス）第3回【全21回】大学生・下村由紀は、準ミスキャンパスに選ばれた経歴があり、…

マンガ

2024/8/26

素人扱いされてムカつく！ 専属モデルの態度が気に食わず、思いついた仕返し／SNS狂の女～自己顕示欲のバケモノ～②

『SNS狂の女～自己顕示欲のバケモノ～』（乙葉一華：著、もうりみつこ：漫画/DPNブックス）第2回【全21回】大学生・下村由紀は、準ミスキャンパスに選ばれた経歴があり、…

マンガ

2024/8/25

今投稿しているその内容、本当に大丈夫？　誰もがドキッとする現代の因果応報の物語『SNS狂の女～自己顕示欲のバケモノ～』

マンガ

PR 2024/8/24

読モの自分が“準”ミスなんて納得いかない！ SNSへの書き込みでスッキリ!?／SNS狂の女～自己顕示欲のバケモノ～①

『SNS狂の女～自己顕示欲のバケモノ～』（乙葉一華：著、もうりみつこ：漫画/DPNブックス）第1回【全21回】大学生・下村由紀は、準ミスキャンパスに選ばれた経歴があり、…

マンガ

2024/8/24

完結から3年でアニメ化。たったひとりのヒロインが無数のキャラを演じて作る『疑似ハーレム』

『疑似ハーレム』（斉藤ゆう/小学館） 性別を問わず、周囲からモテモテの、いわゆる「ハーレム」状態を渇望したことがある人も多いのではないか。実際、世の中には複数人…

マンガ

2024/8/15

友達が消えてしまう前に話してくれたのは妹のこと。そしてネット民への憎しみ／ネットできらいなあいつの消し方(1)⑩

『ネットできらいなあいつの消し方(1)』（月ノ輪航介/徳間書店）第10回【全10回】ある春の日、高校入学を機に念願の初スマートフォンを手に入れた鳴神鳴（なるかみめい）…

マンガ

2024/8/14

「来ないといけない気がした」大事なあの人のこと忘れているの？／ネットできらいなあいつの消し方(1)⑨

『ネットできらいなあいつの消し方(1)』（月ノ輪航介/徳間書店）第9回【全10回】ある春の日、高校入学を機に念願の初スマートフォンを手に入れた鳴神鳴（なるかみめい）は…

マンガ

2024/8/13

友達の痕跡がどこにもないのはなぜ？先輩が“消しゴムさん”について教えてくれて／ネットできらいなあいつの消し方(1)⑧

『ネットできらいなあいつの消し方(1)』（月ノ輪航介/徳間書店）第8回【全10回】ある春の日、高校入学を機に念願の初スマートフォンを手に入れた鳴神鳴（なるかみめい）は…

マンガ

2024/8/12

友達が学校に来ない。欠席かと思いきや、誰も彼女を覚えていない／ネットできらいなあいつの消し方(1)⑦

『ネットできらいなあいつの消し方(1)』（月ノ輪航介/徳間書店）第7回【全10回】ある春の日、高校入学を機に念願の初スマートフォンを手に入れた鳴神鳴（なるかみめい）は…

マンガ

2024/8/11

炎上系動画配信者が目の前で消えた!? “消しゴムさん”で消えた人ともう一度会うには？／ネットできらいなあいつの消し方(1)⑥

『ネットできらいなあいつの消し方(1)』（月ノ輪航介/徳間書店）第6回【全10回】ある春の日、高校入学を機に念願の初スマートフォンを手に入れた鳴神鳴（なるかみめい）は…

マンガ

2024/8/10

「私が全部消すから」少女がアンチコメを削除して起きたこととは／ネットできらいなあいつの消し方(1)⑤

『ネットできらいなあいつの消し方(1)』（月ノ輪航介/徳間書店）第5回【全10回】ある春の日、高校入学を機に念願の初スマートフォンを手に入れた鳴神鳴（なるかみめい）は…

マンガ

2024/8/9

入院中の祖母のレシピで夕飯づくり。料理写真をSNSにあげると…／ネットできらいなあいつの消し方(1)④

『ネットできらいなあいつの消し方(1)』（月ノ輪航介/徳間書店）第4回【全10回】ある春の日、高校入学を機に念願の初スマートフォンを手に入れた鳴神鳴（なるかみめい）は…

マンガ

2024/8/8

SNSで誹謗中傷を受けた少女。先輩に勧められ、アカウントを削除する／ネットできらいなあいつの消し方(1)③

『ネットできらいなあいつの消し方(1)』（月ノ輪航介/徳間書店）第3回【全10回】ある春の日、高校入学を機に念願の初スマートフォンを手に入れた鳴神鳴（なるかみめい）は…

マンガ

2024/8/7

誹謗中傷に対して注意したら…自分のアカウントにも悪口が／ネットできらいなあいつの消し方(1)②

『ネットできらいなあいつの消し方(1)』（月ノ輪航介/徳間書店）第2回【全10回】ある春の日、高校入学を機に念願の初スマートフォンを手に入れた鳴神鳴（なるかみめい）は…

マンガ

2024/8/6

ネット上で広がる都市伝説…書き込みを本人ごと消せる“消しゴムさん”／ネットできらいなあいつの消し方(1)①

『ネットできらいなあいつの消し方(1)』（月ノ輪航介/徳間書店）第1回【全10回】ある春の日、高校入学を機に念願の初スマートフォンを手に入れた鳴神鳴（なるかみめい）は…

マンガ

2024/8/5

自分の中の「やさしさ成分」を取り戻す。理想のコミュニケーションのかたちが描かれる漫画『やさしいおおかみウルフくん』

マンガ

2024/6/29

「洗濯物いつからそこに置いてある？」「どういうしつけしてんの？」モラハラ夫vsワンオペ妻の一触即発な毎日

妻を貶める夫のクズっぷりが波紋を呼び、WEBサイト「ママの求人」での連載中に堀江貴文氏が「これはひどい」とTwitter（現：X）で言及するという伝説も残した『夫の扶養か…

マンガ

2024/6/13

40キロ痩せて彼氏が出来たら幸せになれると思ってた… “女の幸せ”に囚われ、苦しめられた女性の実体験

“ルッキズム”、人を見た目で評価する「外見至上主義」が話題になっている。見た目で人を差別する考え方は間違っていると世界中でルッキズムを見直す動きが進んでいるが、…

マンガ

2024/6/6

ノートは「インスタで見せるもの」？ 経営者や医者、研究者やインスタグラマーの令和版「ノート＆メモ」術

文芸・カルチャー

PR 2024/4/16

Xフォロワー30万人超え、駐日ジョージア大使の初エッセイ。松屋の復刻メニュー総選挙で「シュクメルリ鍋」1位に貢献したあの人

文芸・カルチャー

2024/4/16

麻布競馬場×柿原朋哉×カツセマサヒコ×木爾チレンがSNSについて語る。ひとりだけSNS大好きな人が……いったい誰？【インタビュー後編】

「SNSのいい話」にスポットを当てたアンソロジー『＃ハッシュタグストーリー』（麻布競馬場、柿原朋哉、カツセマサヒコ、木爾チレン/双葉社）が今、注目を集めている。4人…

文芸・カルチャー

PR 2024/4/1

麻布競馬場×柿原朋哉×カツセマサヒコ×木爾チレンが描くSNSのちょっといい話。『＃ハッシュタグストーリー』【インタビュー前編】

炎上、誹謗中傷など、とかくマイナス面ばかりが強調されがちなSNS。でも、SNSが私たちの日々をささやかに照らすこともある──。 そんな「SNSのいい話」にスポットを当てた…

文芸・カルチャー

PR 2024/3/31

人気作『ギャルバニア』著者の百合コメディ。ゴリ先と呼ばれるゴツい顔の生徒指導の先生が、さりげないアシストで百合カップルを量産!?

『生徒指導の百合先生』（岡野く仔/KADOKAWA） 生徒指導の先生にいいイメージがない。校門でスカートの長さや着崩しをチェックされ、服装検査では、わざと日の当たる廊下…

マンガ

2024/3/16

世の中にいる「いい人」を集めたほっこり図鑑『いい人すぎるよ図鑑』。いい人No.18は「カラオケで人が歌っている時、スマホを見ない人」

『いい人すぎるよ図鑑』（明円卓、佐々木日菜、真子千絵美/PHP研究所） ご近所付き合いは無く、スーパーとコンビニはセルフレジ。リモートワークで人と直接会って話す機会…

文芸・カルチャー

2024/2/29

「本当に傷ついている人たちに向き合わなければいけない」著者初のミステリー仕立てとした新作小説『チワワ・シンドローム』に込めた、現代社会に投げかける思いとは？ 大前粟生さんインタビュー

ある日、知らない間にチワワのピンバッジがつけられたという呟きがネットに溢れた。この奇妙な事件は「チワワテロ」と呼ばれ、主人公・琴美の想い人もテロの被害者となり…

文芸・カルチャー

PR 2024/2/6